バス運転士のち仕分け作業員のち病院の黒子 by松井昌司

2001年に自分でも予想外だったバス運転士になり、2019年に某物流拠点の仕分け作業員に転職、2023年に病院の黒子に…

あぁ、懐かしい…

2024年01月20日 08時29分58秒 | 日記
某無料動画をテキトーに見ていたら、“テレビの本番中に、外国の男性ニュースキャスターがはいていたズボンのお尻が「バリッ」と裂けてしまった”というものがあったので「あぁ、懐かしい…」と思った。私も、子供の頃には同じことを何度やったか…。。。今と昔ではズボンの品質も違うだろうから、そういうことはなさそうな気がするけれど… ピチピチのズボンをはいているとなるのかな?(生活の大半をジャージで過ごしている今のオマエには分からんだろうなぁ~)

懐かしいと言えば… 三日くらい前の午後に「ピンポ~ン」と玄関チャイムが鳴ったので、「何だろう? 配達物はないはず… 町内会関連かな?」と思いながらドアを開けたら、私よりも何歳か年上と思われる男性が立っていて「新聞はどこを…」と言いながら新聞と粗品(タオル?)を差し出したので「あぁ、懐か… まだいたんだ」と驚いた。そういう仕事は絶滅したと思っていたからである。

もちろん、契約する気はさらさらないので「あ、いいです」と答えたら、「あ、そう…」とあっさり引き下がってしまった。あれ? 新聞の勧誘って、もっと粘るイメージがあったんだけど… ヤル気がないのかな?(オマエが“危ないオッサン”に見えたんじゃないのか?) それに、粗品がタオル1枚だけじゃ誰も契約しないよなぁ~(そう言うオマエは… 相手が若い女性だったら契約しちゃうんじゃないのか? ハハハ…)