明日11/4(土)16:25から、場所は中ノ島リサイタルホールです。
おばちゃんチップスは、船越英一郎さんが東京から大阪に来た大学の非常勤講師を演じ、この講師が大阪の女性たちのパワーに触れるといった作品。
どんなふうに大阪のおばちゃんが描かれてるのかちょっと見てみたいけど、明日は行けないなぁ。
今年の2月ごろ、守口でロケやってるって聞きました。
大阪下町の風情とやらが、どんな風に写っているのかな?
大阪のおばちゃんは、ひょう柄の服を着て、飴ちゃんをいつも持ってて、がめつく値切り、誰彼となしに親しげに話しかける、ってふうに思われてるんでしょうね。
この「おばちゃんチップス」は学生の企画が商品化したものだそうです。
大阪経済大学の授業で、大阪らしさをアピールするための商品を模擬企画する「大阪ブランド」で発表され、準グランプリを受賞したらしい。
グリコからも発売されるそうですよ。