昔から街行く車を見て、カッコいいなと思ったらフランス車だった。
なぜかルノーやプジョーなどフランス車が好きでした。
免許取って初めて乗った車はホンダ・シヴィック。
その次はレオーネ、またホンダに戻り、マツダと乗り継ぎ、
現在はこのプジョー206です。
一度も日本を代表するトヨタや日産に乗ったことが無いんです。
プジョーに決めた一番の理由は、座ったときに腰へのあたりがとても快適な点でした。
画像からでは分からないと思いますが、
脊髄の腰辺りのクッションがどの日本車よりも盛り上がり、ちょうどフィットします。
扉を閉めたときのガシャンと響く音が日本車にはないですね。
フランスのカローラクラスかもしれないけれど、とても気に入ってます。
それでもこの2年間の走行距離はわずか5,000km。
だって普段はどこいくのも自転車ばっかりの日々ですから。
そのうち外国旅行が億劫になったら、この愛車で日本の温泉めぐりをしたいです。