花フェスタ記念公園で、
初めて、このバラの名前を知った。
なぜ、このバラ、「バラの王様」って言うんだろう
「バラの王様」に相応しいバラって、
他にありそうだけど・・・・・・・でも、このバラ好き。
台所に生けてみた。
訪問看護をしている時に、
Sさんのお宅の庭に咲いていたバラだ。
枝をいただいて、挿し木をして。
我が家の玄関を彩ってる。
このバラが咲くたびに、
Sさん御夫婦を思い出す。
御二人とも、老いを前向きに生き、
何事にも動じず、
毎日を、静かに穏やかに暮らしておられた。
私もあのように年を取りたいと思った。
今週は仕事お休み。
先日、仕事帰りの電車の中で、
旅行帰りのような、元気そうな高齢の
仲良し3人組のご婦人と向かい合わせになる。
「私もあんなふうになるんだなぁ」と、
近い将来の自分に重ねて、首の皺を見ていたら、
首にスカーフを巻いた、
高齢のご婦人が乗ってきた。
思わず、首の下の皺を想像しちゃいました。
隠したい気持ち・・・・わかるなぁ。
首の筋肉、どうしたら鍛えられるんだろう
ところで、最近、TVだったかラジオだったかで、
顔のしみを減らすには
「人参ジュース」がいいと。
日差しが強くなって、
しみが気になりだしていたところ。
さっそく、朝、コーヒーを止めて、人参ジュースに。
まだ、2週間経つか経たないかなのに、
毎日、鏡見て、
「鏡よ、鏡よ、鏡さん」・・・・・と
人参、しみだけじゃなく、
いろいろ身体にいい↓みたいだから、
http://www.ninjinjuice.com/index.php?%E4%BA%BA%E5%8F%82%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%8A%B9%E8%83%BD
美容と健康のために、頑張るべ。
1989年4月に「花トピア」という名称で開園。
1996年4月26日に「花フェスタ記念公園」に改名。
2014年現在、約7000種・3万株のバラが植えられ、
世界最大級のバラ園だそう。
一度、行きかけたことがあったのだけど、
渋滞ですごく混んでいてあきらめて、それっきりだった。
今回、みたけ華ずし体験がきっかけで、
始めて来た。
東ゲートから入って、
すぐのところに、
こういう留め方もいいな。私のはクローバーを見ると最後に一緒に編みこむ。
東ゲート近くの白い花。
ゲラニウム
モスマン
ペーパームーン
ターシャ・チューダに憧れて造ったという、
「ターシャの庭」も。
帰りに、
年間パスポート(2060円)買っちゃいました。
今日の入園料(バラまつり期間なので1000円)、
チケットと引き換えに戻ってきた。
通常は520円なので、かなりお得。
この、バラ祭りの期間に買うと、なおお得かな。
お近くでバラ好きな人には
通勤のバスの中に
この、
ちらしがあって、
が目に留まり、
さっそく予約をして体験してきた。
のりの端は巻きすの端にそろえる。
ピンクのすし飯少量で土手を作る。
土手に沿ってツナのそぼろ、しいたけの含め煮の順に置く。
しいたけは少し斜めに置き、
しいたけが倒れないように、おさえに3か所ピンクすし飯を置く。
ピンクすし飯を互い違いに置く。
甘酢しょうが・しば漬け・べったら漬け・味どろぼうを細かく切った物、
でんぶの順にピンク飯の間に散らす。
ピンクすし飯の土手としいたけを巻きすでしっかり巻き、
あとは手で巻く。
白すし飯の置き方にもこつが・・・・
説明に聞き入って、以降、写真撮り損ねた
動画を見つけたので続きは↓
先生の作品。
こちらは私の作品。それなりにうまくでき、感激
御嵩町の町おこしのために、会を結成し、
華ずしを考案、研究されているのだそう。
しかし、華ずし、色々なデザインがあるようだけど、
平らな状態で具を並べて、巻いた時にこうなるって、
想像が付かないんだけど、
よくもまあ、色々考えられるなと、感心する。
しかし、材料そろえるのが大変だな。
『バラの華ずしセット』ってえのがあるといいな
日曜日の朝、
施設から電話があって
外を見ようとして転んで、
おでこを打ったと。
ガラスも割れたそうだけど、割れたのは足元だったらしい。
おそらく、車椅子の生活だから、
立ち上がり損ねて、
車椅子のフットレストの辺りが
ガラスにぶつかって割れたのかなと。
で、今日、修理代の請求の電話があった。
何と、27000円
大きい窓ガラスだから、
結構かかるだろうな、
とは思っていたけど。
まぁ、怪我をしなかっただけいいっか。
しかし、午後、妹が面会に行った時、
ガラスの破片が、まだ、片付けられてなかったらしい。
父の性格から、自分で片付けかねない。
危ないから、早く片付けてちょうよ。
いつか、大怪我するんじゃないかと。
どこにいてもその危険はあるわけで、
覚悟はできてるけど・・・・・・。
頼むわ、お父さん、
できないことを自覚して、
危ないことせんといて