朝のスタートが遅かったり、
夕方から娘の買い物にも付き合うので、
朝から家でのんびり。
正月からのお餅を消費するために、
こんなん作ってみた。
お餅を底に敷いて、上にベーコン、玉葱・舞茸・ベビーリーフ・トマトをのせて、
ケチャップとマヨネーズをかけ、ラップをして、レンジで約10分。
お餅の軟らかさ加減を見ながら、時間は調整する。
お餅ピザを作りたかったのだけど、
チーズがなかったのでマヨネーズで。
結構いける
カンファレンスの表紙に記載する参加者の
私の名前の漢字のことから、
同じな名前の浅丘ルリ子さんの名前を出したら、
「私、共演したんです」と
さっそく、ネットで調べたら、
2006年(平成18年)の豊橋市制施行100周年を記念して、
豊橋市を舞台に、史実を元に戦火の子供たちを描いた映画で、
撮影当時、彼女は地元の子どもで、4年生だったらしい。
なかなか、いい映画だなとアマゾンで買って、
終戦の1週間前の8月7日に
豊川海軍工廠が空襲され、
そこで働かされていた、まだ幼い少年、少女を含む
2500名以上が亡くなったことを、
この映画で初めて知った。
物語ではこの映画の主人公の真次もその時、
親友の達夫を助けようとして、被弾し命を落とす。
必死になって戦時を生き抜いていく、
子どもたちの姿に感動。
今の子どもたちに、あのたくましさがあるかな・・・・・・
このような映画を見るたびに、
「戦争は絶対しちゃいけない。させちゃいけない。」と思うけど、
歴史は繰り返すと言うから・・・・・・・私は悲観的。
しかし、いい映画に出られて良かったね。