きょうも穏やかな朝でござります。
雪もちらちら程度です。
ちょいと前までの、雪、雪、雪、雪の日々は終わったのかしらん?
「パウダーは何処へ」っていう天気です。
降れば降ったで、雪かきに追われてうんざりだけど、降らなきゃ降らないで、スキーのことを考えると寂しい気もいたしまする。
複雑な男ごごろなのよ、、、
さて、
あれこれの報道によると、法務省刑事局が、殺人罪の時効は廃止、それ以外の重大、凶暴犯罪は現行の時効期間を2倍に延ばす内容の骨子案を提示したそうな。
逃げ得を許す、殺人事件の時効がようやくなくなるってことで、まことにけっこうなことじゃ。
人を殺して、じーっと身を潜めて、時効を待つ。
で、一旦、時効が確定すれば、街を大手を振って歩けるなんて、どう考えてもおかしい。
そもそも、どうして時効なんてもんがあるのかも不思議でござった。
調べてみましたけど、意味がよくわかりませんでした。
そんな意味不明の時効がようやくなりそうだってことで、まことにめでたいことなのじゃ。
当たり前といえば当たり前だとも思いますです。
ただ、時効がなくなって、殺人事件が減るかというと、そうはならんのだろうねぇ。
秋葉原の無差別殺人の初公判がありましたけど、わずか2分で17人が死傷しておる。
怖い世の中ではござります…
話はゴロンと変わりますけど、
昨夜、しょうもないTV番組とわかりつつ、日テレの「ぐるナイ」を見てしまいましたです。
案の定、予定どうり、想定内の、おバカ番組でござった。
で、なぜか「へっ!!」って感じで笑っちゃったのが、番組中の罰ゲーム「氷点」だ。
つまりは長寿お笑い番組「笑点」をもじったものなのじゃ。
なにせ、番組の会場はワカサギ釣りの氷上のなのじゃ。
で出演者が罰ゲームで芸を披露する。
だから洒落たつもりの「氷点」なのじゃ。
そこで大笑いしたのは、元祖笑点の由来を知っておるおぢ世代以上のお方じゃろうね。
若いお方は判ります?
そう、お笑い番組「笑点」は、そもそも当時の高視聴率TVドラマにして、北海道旭川市の作家・三浦綾子の小説「氷点」をもじったものなのじゃ。
いやはや。
知らないというのはこういうことかねぇ。
番組の放送作家が洒落たつもりの「氷点」は、なんのことはない先祖返りだったってこと。
こういうのが目に付いちゃうのが「ぢぢぃ」なのかね。
会社にいたりしたら、若い人からは、煙たがられるんだろなぁ…
などとシミジミしたりもしましたです、ハイ。