午前7時の気温は零度。
ではありますが、みぞれが降ってたり止んだりしておって、たいした寒く感じる朝なのでござる。
加えて、今朝は二日酔い。
昨夜は我が家で久々に宴会でござった。
以前知り合いになった沖縄の一家6人をお招きして、我が家で鍋とフォンデューを楽しんだのです。
一家6人といっても、子どもが4人、上が小学1年生で、下はよいちょち歩きの赤ん坊。
楽しくも大騒ぎでござった。
子どももいなければ、当然ながら孫もいない我が家。
孫がいきなり4人も来たようなものですから、頭がクラクラしつつも、なんだか嬉しいような楽しいような。
でもって、がぶがぶ呑んでしまって二日酔いなのです。
大人は鍋を楽しみ、子どもたちはチーズフォンディーでした。
ソーセージや一口大に切ったバゲット、ウズラの卵などを熱々チーズに付けて食べるのが、子どもにはたいそう嬉しいようでした。
子どもって、なんでまぁあんなに元気なんだろと思いました。
「♪疲れを知らない子どものように~」と布施明さんは歌いましたけど、まさにその通り。
毎日子どもたちと接する体力など、おぢにはまるでないと知った夜でもありました。
でもって、つい先ほどその沖縄一家の奥さんから電話がありました。
ハニーさんが応対したのですが、それによると昨夜は奥さんが運転して帰ったのですが「宿泊しているところに着く前に5人とも寝てました」とのこと。
ご主人を含め、奥さん以外は寝てしまったてことだ。
おいしく食べて、トットと寝てしまったわけで、なんだか幸せなことなのです。