おぢのニセコ山暮らし

山暮らしと世間のあれこれを書き綴ります

モヤモヤ感、スッキリしない感がさらに増幅した「佐川証人喚問」

2018年03月28日 | Weblog

Eテレ朝の体操を終えた午前6時40分の気温はプラス1度。

朝の気温がプラスになって、いよいよ雪解けが進みます。

先日届いた薪も、きのうで玉切りを終えました。

雪の上での作業は、チェンソーの刃が地面に当たる心配がないので、作業はスピーディーなのだ。

1度でも地面を切ってしまったら、チェンソーの刃は、それで刃こぼれして使用不能ですからねぇ、、、

丸太を下まで切っても、雪があるから安心なのです。

あとの作業は、雪が解けてからですかね。

さて、

きのうの佐川宣寿さんの証人喚問、成果はサッパリ、何一つ解決しないまま終了いたしました。

まずは自民党の丸川珠代議員の質問ですわ。

丸川さんはこう聞いた。

「安倍昭恵さんからの指示はありませんね?」

佐川さん「ございませんでした」

この質問と回答なら、安倍昭恵さんからは、すべて何もなかったかのように聞こえるけど、そうではない。

丸川さんが聞いたのは「文書改ざんに関する指示」だけだ。

土地売買に関することでも、8億円の値引きに関することでもない。

総理からも、夫人からも、官邸からも、どこからも、なにもなかったと答えたのは単に「文書改ざん」に関してだけなのだ。

こういうのを、世間では「印象操作」と申します。

ここは佐川さんと自民党の間でしっかり摺合せした「出来レース」だと推測される。

総理も官邸も無関係という「印象操作」で、国民を騙そうという魂胆、ミエミエですわ。

また佐川さんは、証人喚問という修羅場をひとりで潜り抜け、なんとかやり過ごした。

安倍官邸をしっかり守ったわけで、論功行賞で今後の佐川さん、メデタシメデタシか?

正しいとか正しくないとかではなく、ひたすら強者になびくと、いいことがあるわけですから、「薄気味悪い社会」になったものです。

結果として、きのうの証人喚問は、我々一般国民が知りたかったことに、佐川さんはさっぱり答えなかった。

安倍昭恵夫人の「名前を見た時期ですら答えない」わけですから、ひどいもんだ。

おぢも含めて多くの国民の心の中は、「モヤモヤ感」「スッキリしない感」でいっぱいだ。

野党の質問には、計40回も証言を拒否したそうだ。

「かかわっていないのなら、かかわっていないと言えるはずだ」

立憲民主党の福山哲郎議員もこう迫ったけど、佐川さんはこれも証言を拒否したのだ。

これに答えないってどうよ???

なんでもかんでも証言拒否でいいのか? 

これではおぢたち国民、到底納得などできません。

高級官僚だった佐川さんにとっては「霞が関文学」の総仕上げともういべき、たいしたいい証言したと思ってるかしらん。

だけど国民には公僕というより、傲慢不遜な安倍官邸にべったり寄り添った、鼻持ちならない官僚としか映りません。

今回の国会喚問で、「森友問題は幕引き」など、到底許されんね。

森友問題は引き続きムニャムニャのままだ。

8億円の値引き、公文書の改ざん政治家の関与などなど、森友問題の解明は、いまだほど遠いのが現状だと申しておきましょう。