おぢのニセコ山暮らし

山暮らしと世間のあれこれを書き綴ります

芸術家が集った集合住宅「ラ・リューシュ」

2019年05月23日 | Weblog

ズンバの翌朝はたいてい寝坊です。

午前7時の気温はプラス13度。

きょうも良いお天気ですが北の空に黒い雲がある。

きょうは段々と大気の状態が不安定になるそうな。

昼過ぎから雷を伴った雨が降るところもあるとか…

きょはセッセと仕事に励むことにいたします。

上の写真は山梨県北杜市にある「清春白樺美術館」内にある「ラ・リューシュ」です。

ラ・リューシュ(蜂の巣)は、おフランスはパリある集合アトリエ兼住宅。

エコール・ド・パリ(パリ派)は、20世紀前半に活動していた芸術家を指す言葉で、主にパリにあったこの集合住宅「ラ・リューシュ」に集った画家を指すそうだ。

こちら山梨県にあるのは、これを再現したもので、今も実際に芸術家がここに住んで、創作活動をしておる。

設計したのはあのエッフェル塔で知られる建築家で技師のエッフェルさんですワン。

これを取り壊そうとしたとき、銀座の吉井画廊の社長、吉井長三さんが買い取ってニッポンに移築しようとしたそうな。

ところが、パリでの保存が決まり、そこで設計図を買いとって、再現したのが写真の建物だ。

保存したパリもえらいけど、再現したという吉井さんも凄い。

そして実際、芸術家が今ここで創作活動しているから、そこも凄い。

こんな立派な建物でなくていいから、廃校かなんかで芸術家を集めて、自由に創作活動をしてもらうような環境を、ご当地にもできないかなぁ~

などとと思った次第なのでした。

「芸術家が集う住宅」いいねぇ~

そういえば、ニッポンにはその昔、前途有望な漫画家たちが集った「ときわ荘」ってのもありましたけど…