おぢのニセコ山暮らし

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木原誠二副長官妻の元夫“怪死事件”で記者会見

2023年07月21日 | Weblog

もうすぐ午前6時になるところ。

曇り空でただいまの気温プラス18度。

きょうは晴れ朝晩曇りで最高気温28度の予想だ。

なので、涼しいうちに朝飯前の薪割りをすることに…

写真はヒラフスキー場そばの公園に設置されたバレルサウナ。

野外でサウナもいいかしらん…

さて、

先々週から週刊文春が伝えている木原誠二副長官妻の元夫“怪死事件”で記者会見だそうな。

元夫の遺族が東京高等裁判所内の司法記者クラブで会見を開いたわけ。

これで、テレビや新聞も報道しないわけにはいかんでしょう。

安田種雄さん(享年28)は2006年4月10日未明、自宅で倒れているのが父親によって発見されている。

種雄さんは頭上から喉元をナイフで刺されたとみられ、傷は肺にまで。

大塚警察署は当初、覚せい剤の乱用による自殺と見立てていたが、12年が経った2018年4月に同署の刑事によって事件が掘り起こされ、再捜査が行われていた。

しかし、同年12月、警視庁捜査一課の刑事らが種雄さんの遺族に突如、捜査態勢の縮小を通告。

実質的に再捜査は終了したという怪しい事件だ。

今回の会見には種雄さんの父親と姉2人が登壇、こう述べたという。

「今月17日付で、大塚警察署長に宛てて再捜査を希望する上申書を提出しました。

熱い思いで捜査に当たってくれた方々にもう一度仕事をさせてください。

再捜査をお願いします。

また、テレビ局や新聞社の皆さまには、この事件に関心を持っていただき、広く報じていただきますよう、心よりお願い申し上げます」

「綺麗に置かれたナイフ」「誰かが遺体を動かした?」

木原誠二官房副長官の妻がかかわった可能性があるとされるけど、裏の総理ともいわれる木原さんですから、再捜査は終了したのか?

どうなんだ???

7月27日号の文春、買わんとならんです…