グローバルネイチャークラブのガイド日記

グローバルネイチャークラブ(旧グローバルスポーツクラブ)のガイド仲間が観察した伊豆大島の自然の情報を中心にお届けします。

トウキョウヒメハンミョウとセスジナミシャク

2018年07月11日 | 
トウキョウヒメハンミョウは過去に2回登場していますがいずれも人工物の上でした。
今回初の自然物の上です!(笑 昨日撮影)

愛宕山の参道にたくさんいました。


これはちょっとピントがきてないですね・・・


ペアになっているのもいました。
脚がきれいです。

そして同じ場所で見つけたのがセスジナミシャクです。

めちゃくちゃスバラシイ模様でしょう!
神秘的ですらあります。

がんま
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「しまぽファン感謝デー」とパンフレット

2018年07月10日 | その他
おととい「しまぽファン感謝デー」という伊豆諸島・小笠原のファンが集うイベントがレストランシップ「ヴァンティアン」で開催され、私は伊豆大島を紹介するプレゼンをするために参加しました。

参加者は200名以上いたようです。

各島代表が参加者の中に入って交流しました。(写真はまだ集合前)

島の音ライブあり、軽食&アルコールあり、クイズありの賑やかな集まりでした。

私は、こんな感じの映像資料を作って20分ほどお話ししました。


船の中には各島のパンフレットがたくさん並べてありました。
それを手にとってみて…あまりの素敵な仕上がりに衝撃を受けました!

たとえば、裏も表も表紙の、新島と式根島が一緒になったパンフレット。

既存のパンフレットに多いA4サイズですが…

どちらから開いても、最初は2ページを丸々使った美しい写真でした!

全てのページが、今までの「パンフレット」のイメージを完全に超えていました。

1ページが全て海の中の写真とか…


何気ない島の風景が1ページの中に綺麗に切り取られていたりとか…

思わず、この風景の中に身を置きたくなりました。
「こころに小さな冒険を」という文章にも心がトキメキました😃

私の憧れの青ヶ島のパンフも素敵でした。

表紙は「世界が憧れる島」という一行だけの、シンプルなデザイン!
青い海に浮かぶ火山の島が、よく表現されていますよね💕

表紙をめくると…

「世界でも珍しい、不思議な形。日本で最も、人口の少ない村?」
興味を惹かれて読み進むと…

火山と人の物語が綴られていました!

すごい!
パンフからメッセージが伝わってきます!(驚)

そして次のページは…

「ババロア」とか「宙づり船」とか「岸から水族館」とかの、親しみやすくて思わず笑ってしまうような小見出しと、わかりやすい説明😃

「パンフレットって、ここまで変わったの?」と本当に驚きました。

もう一冊の青ヶ島のパンフは、手書きの地図と…


星空ガイドがメインで、これまたビックリしました!!


八丈島のパンフは、表紙をめくると人がいっぱい登場!

それぞれの言葉から八丈愛を感じて、思わず訪ねたくなります。

A4サイズの半分の、A5サイズのパンフレットもありました。


開くと島での過ごし方の例が、親しみやすいデザインで載っています。


宿の紹介には、外観と部屋のみならず、スタッフの皆さんの笑顔の写真!

素晴らしいです😃

そして、同じくA5サイズの御蔵島。

表紙を開くと…

「あなたはその『宝』に出会うことができるだろうか…」

渋い!斬新です!!

そしてこれを、両側に開くと…

島の暮らしや歴史がわかりやすく綴られ、島の人が何を誇りに思い、何を見せたいのかが伝わる文章が載っていました。

最後に全て開ききると、詳細な案内や、島を歩くときのルールが書かれていました。


美しい写真、伝えたいメッセージ、わかりやすいユーモアのある楽しい表現、ページをめくるごとのストーリー展開…場所の説明だけで終わるパンフレットは、用がなくなれば捨てられてしまうけれど、こういうパンフレットなら、旅の思い出に持ち帰る人もいるのではないでしょうか?

見た人を“行きたい気持ち”にさせるパンフレット…
素敵です!

さあ〜、伊豆大島も頑張らないと!😃

(かな)
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朝顔

2018年07月09日 | 植物
今年、久しぶりに朝顔を植えました
もう花がつき出して咲いているのですが

今は9時30分すでに終わっています

いつもこんな調子で綺麗な花を見ることが出来ていません
そりゃー遅くまで寝ているからでしょ と声がかかりそうですが
4時半ごろから鳥が起こしに来てくれて目が覚め(歳のせいですかね)今朝はちょっぴり朝焼けとかも見ているのですが、朝顔へは気が回らずに今の時間となってしまうわけです

家に咲いている朝顔はどうやら2種類あるようで

昔から見る葉の形の物

丸葉朝顔 こちらの方が花が早く咲くようです


植物としてどうしてこんなに早く営業が終わってしまうのでしょうか?
これで確実に種が出来るのでしょうか?
4時から9時まで5時間の命 自家受粉ならば楽勝(ちょっと調べてみたら)雄しべの中からめしべが成長して成長途中で受粉する
別に虫に来てもらわなくても良いのですね(勿論私に見てもらわなくても良いのです

明日の準備は出来ています。この子をゆっくり鑑賞したいと思います


近頃島で勢力を伸ばしている外来種の花。ヒルガオ?朝顔?昼でも団体で咲いていてきれいなのですが と言っていられるのは私が農業をしていないからなのかもしれません。農業従事者にとっては厄介者に他なりません(しま)

※ムカデに噛まれた時に朝顔の葉を揉んで付けると良いよと教えてくれた人がありましたが、その後ムカデに噛まれることも無く実践していませんでしたが、今年は確認できます。(うんん、でも噛まれてくないよ~) 
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建設業連合の皆さんと

2018年07月08日 | ツアー
一昨日、東京の多摩地区にある建設業連合の皆さんと一緒に島を巡りました。

皆さん前日に、そろそろ5年になる土砂災害後の復旧工事の視察と、伊豆大島の建設業の方との意見交換を実施。
2日目は「大島を楽しもう!」という企画を立てられたとのこと。

時々雨がザーッと降ってくる不安定なお天気の日で、雨の様子を見ながら歩く事になりました。

最初は火山博物館へ。

ハワイ島噴火についての宇井先生の講演が、ポスターになって展示されていました。

ポスターの中の溶岩流の写真を見ながら「これを3日でどけろ、とか言われるんだよな〜」と、笑いながら語るお客様。

なるほど…
現場の声が聞けると展示がまた別の角度から見られて面白いです。

お客様は、展示されている岩の種類にも興味を持たれていました。

工事で色々な石が出てくるとのこと。

溶岩導流堤では、側面の壁に「普通のコンクリートではなくて耐火の粉が入っていると思いますよ」と教えてくれました。

建設業の方の解説付きのジオツアーを企画したら、面白いかもしれませんね。

波浮港を歩く時には雨は止み…


名物のコロッケを食べるため、お店の前に集合中😃


昼食後は、前日作ったプレゼンを元に簡単な説明をした後、希望された方だけ溶岩を見に行きました。

皆さん昼食でかなりお酒を飲まれていたらしいし、濃霧で景色は見えないしで、歩く方は数人かなと思っていたのですが…


沢山の方が歩かれて、濃霧の中の溶岩体験をしてくださいました😃

嬉しかったです😃

ぜひまたいつか、お天気の良い日の三原山も見に来て頂きたいです❤️

かな

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オオモモブトスカシバ

2018年07月07日 | 
名前の通りスカシバの仲間です。
4日に撮影しました。


この葉っぱ。
この植物に執着していました。


地面に這っている部分にも。
モモブトの由来の太い脚がわかりますか?


ほら~。
モッフモフ~。

しばらく見ていると植物の根元に行って卵を産み始めました。

あとで調べてみるとオオモモブトスカシバの食草はウリ科のカラスウリやキカラスウリとありました。
これは同じウリ科のゴーヤです。
大島ではカラスウリやキカラスウリよりゴーヤのほうがたくさんあると思います。

がんま
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いったい何のため??

2018年07月06日 | 
蝶々がやってきて、家の窓に止まりました。


ツマグロヒョウモンチョウ!
と思ったのですが、なんか違う


そのうち何回かバタバタしだしました。

ずっとパタパタと羽ばたいているので、
なかなか内側の模様が撮れない

ようやく一枚(ぶれぶれだけどこれでもがんばった)

・・・ツマグロヒョウモンチョウメスかも。
・・・でもなんかやっぱりちがーう
調べる…ヒメアカタテハ!
そうだったそうだった、この前願法さんがアップしていましたね。

そしてこの体勢に。

近づいてもじっとしていてくれるので、いっぱい観察できました。
○の模様きれい、ブルーがいい💖
色も白い。
そしてヒョウモンじゃない笑

おとなしく何をしてるのか、と見ると、
一心不乱にタイルとその端をなめていました!!!

なぜ???????
甘くないと思うけど?
水分…でもタイルに水滴はついていない。
じゃあ塩、、、かも!
…(間接的に)タイル舐めてみたけど無味。
なんかのケミカル成分出てて、その中毒??笑
(でもタイル貼ったのは1年以上前…)
ほんと、謎でした。
どなたかわかりますか??


おまけ
きちんと見比べたくて、
去年育てて羽化したツマグロヒョウモンチョウの写真を引っ張り出してきました。
(またもひどい写真だけど…ちゃんと元気で生きてる写真です)

こうやって見ると、配置の法則はほとんど同じ。
細部を見ると、全然違う。という感じにみえます。

二種は分類で言うと、大きいグループタテハチョウ科に属していますが(7200種もいるそう)
そのすぐ下の分類で分かれていて、

ヒメアカタテハはタテハチョウ亜科
ツマグロヒョウモンチョウはドクチョウ亜科に属しているとのこと。
でもその下の分類(タテハチョウ族)まで一緒のルリタテハ
より、ツマグロヒョウモンチョウのほうがよっぽど似てると思うのですが?!

最近はDNAの研究も普及して、だいぶ分類がまとまってきたとのこと。
(ということは見た目には似ているけど、DNA的にはちょっと遠いという事でしょうか。)
でも分類の仕方はまだまだ発展段階にあるそうです。
http://www.pteron-world.com/topics/classfication/nymphalidae/nymphalidae.html

とここまで書いて、ツマグロヒョウモンチョウは
毒のあるカバマダラに擬態しているといわれていますが、
ヒメアカタテハもカバマダラになったつもりなのかも?!
と思いました。
(でもやっぱりなぜその分類なのかはわからない)

ま、とにかくこの目(鼻?)、モフ感、そしてこの首の角度はそっくりだと思いました笑


(あい)


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いつの季節がオススメですか?

2018年07月05日 | その他
週末のしまぽ感謝デーのために、プレゼン資料作成中です。

伊豆諸島のコアなファンの方達が集まるという“しまぽ感謝デー”
…あれこれ考えながら資料を作っていたら、ガイド中にお客様から聞かれる一番多い(たぶん)質問が、頭に浮かびました。

それは…
いつの季節が一番オススメですか?
…という質問です。

これに対して私はいつも…
いつの季節もオススメなんですよね〜💕」
…と答えています。

本当にそうなんです。
どの季節も個性的で楽しい💕

で、今日は四季折々の、私のトキメキどころをピックアップしてみました。

春(3〜5月)
芽吹きや新緑、次々に咲き誇る木の花が爽やかな季節です💕

たとえば、小石を押しのけて地上に出てくる芽生えや…


太陽の光で透けて見える新緑。


一時期島中を白く染め上げる、オオシマザクラや…


サクラの後を追うように、次々咲き乱れる白い花。



そして、溶岩地帯を鮮やかに彩るオオシマツツジ。

花々に心を奪われている間に、あっという間に季節は夏へ…

夏(6〜8月)
山に現れる霧と夏の青空、賑やかな虫たち…元気一杯の季節です💕

夜の闇に美しく光るキノコ。

梅雨限定の風景です。
(写真は今年の6月、柳場撮影)

様々な生き物たちとの出会いも楽しみです。



ゴオオ〜と動き回る雲は迫力があって、いつまで見ていても飽きません。


大輪のサクユリにクラクラします(香りも良いので😃)。


雨の後だけ現れる「幻の湖(池)」に裸足で入って楽しめるのも、気温が高い時期限定です。


秋(9〜11月)
キラキラ輝くススキが美しい、大好きな季節です💕

打ち上げ花火のような明日葉の花を見ると、夏から秋への季節の移ろいを感じます。


10月ぐらいまでは水温が高いので、スノーケリングも楽しめます。

海の上から富士山を眺めるのって、なかなか素敵な気分です😃

青空に秋らしい雲を見つけるのも楽しみです。


華やかな花の代わりに、華やかな実が山を彩ります。


そして…大好きなキラキラ!

金色の山や、金色の海のような景色が現れます😃

冬(12〜2月)
強い南西の風が吹き付けて伊豆半島や富士山が綺麗に見える季節です。雪も降ります!

風にもたれかかっても倒れないアクティビティ参加中😃


海岸にも高い波が打ち寄せ“波の花”が見られることも!


空気が澄んでいるので、雪をかぶった富士山が、高い確率で姿を見せます。


そして年のうち数日は、三原山も雪化粧をします。

黒い大地と白い雪のコントラストが、とても美しいです😃

やがて椿の花が、冬の伊豆大島を彩ります。

これは溶岩地帯に入って成長し、今年初めて(たぶん)花を咲かせたヤブツバキです。

…ということで、いつの季節もオススメの伊豆大島です💕

(本当は、もっともっといっぱいオススメがあるんですが、とても書き切れません〜笑)

(かな)





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トビ幼鳥

2018年07月04日 | 
昨日の朝、乳ヶ崎(ちがさき)で撮影しました。
トビにしては変な声で鳴いているのでよく見ると幼鳥でした。


うーん・・・目は見えますがどうもイマイチな写真です。


ほぼ黒い鳥です。


むぅー。


近くには親鳥が飛んでいました。

子供と比べると羽がかなり傷んでいて子育ての苦労が忍ばれます。

がんま
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オースオトラリアからのお客様

2018年07月03日 | ツアー
一昨日、オーストラリア在住の一人旅の女性を案内しました。

山は霧でしたが、火山島らしい風景を見ていただくために、約1時間のウォーキング。

“溶岩”を紹介しました。

その後、やはりオーストラリアにはないというガクアジサイを見にここへ。


アジサイに囲まれてお茶を飲みました😃


会話の中でお客様が動物が好きであるということがわかり、動物園に向かいました。

水に浸かって涼むカピバラを見て「カピバラ〜❤️」と嬉しそうなお客様。

そういえば、オーストラリアにはカピバラ(にそっくりの動物)がいるのでした!

で、カピバラと一緒に記念撮影😃

お客様曰く、大島公園のカピバラは「小さい〜!」とのこと。
「オーストラリアのカピバラはこのぐらい」と大きさ(背の高さ)を教えてくれました。

このサイズのネズミって…すごいですね〜😵
…と、驚きましたが、後に仲間からの指摘で、実はオーストラリアにいるのはウォンバットという有袋類(カンガルーの仲間)だとわかりました^^;

笑っているような鳥や…


気温が上がり冬より動きが活発になったカメにも、歓声があがっていました。


ちょっと意外だったのは、地層大切断面にあまり驚かれていなかったこと。

私の英語力不足もあるとは思いますが、考えてみれば、延々と続く蟻塚やブッシュ、周囲10キロメートルもあるという赤い岩・エアーズロックや、世界最大のサンゴ礁など、“広さ”や“大きさ”は日本とは比べものにならないオーストラリア在住の方には、あまり驚く風景ではなかったのかもしれません。

一方、お客様に喜ばれた景色は…

よく手入れされた神社の参道。


サンゴ礁とは違う、黒い溶岩の海岸。


特にテングサには興味を惹かれたようです。


オーストラリアにはない風景ですよね、きっと。


オーストラリアの海岸の砂は白いということで、黒い砂浜にも立ち寄ったのですが、ビーチサンダルから入り込む砂が熱すぎて、歩くのは断念(^◇^;)

写真だけ撮影することになりました。

初めてのタイヤキ体験❤️


最後に立ち寄った喫茶店(藤井工房)での1枚の絵も、たいそう気に入られていました。

お客様は日本のアニメファンで、新宿、渋谷、原宿などに泊まって漫画を読んで日本滞在を楽しんでいるそうです。

人の好みって、本当に多様ですよね。
…ということで、久しぶりに異文化交流を楽しんだ1日でした😃

おまけ。
山で交尾中のハンノキカミキリに出会いました!
普通オレンジ色の部分がクリーム色に変化した、大島独特のカラーリングのカミキリムシです。

1匹でも年に1度見るか見ないかぐらいなのに、交尾中とは!
たくましく生きている姿に出会えて、嬉しかったです😃

(かな)
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今日は道を歩いてみる

2018年07月02日 | 植物
梅雨が明けました。東京都内までとは言わないですが、島も暑いです

しかし、山は霧もかかり涼しいです


暫くぶりで歩いてみる

左から右に


直接陽も入らないので涼しい


人間の為と言うより、キョン撲滅のための網張
このぐらいの良い道でしたら1時間でも2時間でも歩けそうなのですが5分も行くと道は細くなるし気木は生い茂るしここで諦めることにしました(早)

ここならどうかな?(10分ぐらいで狭い道にそして藪漕ぎの道に)


この道は?


紫陽花の道 手まり咲きの紫陽花が植えられた道なのですが


地元に元々自生した花の方が 樹勢が強いようで手まり咲の花は少なくなっている様です


モリモリすくすく  
以前は手まり咲きのみ植えられていた場所ですが、ガクアジサイが目を引きます


花(こら! ボケボケでごめんなさい)


装飾花が降りているので 種が出来ていました


ヤマアジサイが終わると次の ラセイタタマアジサイも待機中です



暫くぶりで出会った目印の木 この道を歩いたのは何年前だったでしょうか?(しま)





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