とにかくひたすら活字を追う生活をしている。講座の内容を実のあるものにすべく、いろいろな本を読み、そしてコンピュータの前に座って考え、そしてキーボードを打っていく。
講座に関連するものだけだと頭がおかしくなるので他の本も読む。『内心「日本は戦争をしたらいい」と思っているあなたへ』(角川oneテーマ21)の、保阪正康氏と金平茂紀氏の文だけ読んだ。
保阪氏の文は、さすがに歴史(とくに昭和史)について深く研究されているだけに、含蓄のある文が並ぶ。戦争が起きるということは、外交の失敗の結果であること、「政治家として、国民の生命と財産を守る、という基本原則を踏み外した」ということ。「軍事的衝突を避けるというのは、、国益を考えてももっとも重要な選択」であること。
国民も「戦争を待望する心理を持つ」こと、それを政治家が利用すること。
そして「敵国の人びとを殺傷するということは、「敵国」から私たちも殺傷される」のだということ。ボクは、今度の「参戦法案」の大きな問題点はここにあると思う。自衛隊がアメリカ軍とともに戦闘行動に関与するということは、日本(人)が「敵」とみなされるということであり、私たちの「安全」が確保されなくなるということなのだ。
保阪氏は、元軍人、それも陸大出身のエリー軍人からの話を紹介する。エリート軍人は、こう言ったという。戦争が起こりそうになったら、陸大のようなエリート軍人を養成する学校に入れなさい、そうすれば死ななくてすむから、と。
戦争を始め、戦争を指揮する者たちは、戦場では死なないのだ。
その意味で、金平氏が推薦する「アルマジロ」というドキュメンタリーを見たいと思う。アマゾンで売っているので、購入しようと思う。
「参戦法案」が可決成立した後の運動をどうつくっていくか、今ボクはそれも考えている。その成立=「参戦」ではない。「参戦」させないような動きをつくりださなければならない。そしてこの法案を、いずれ廃案にしなければならない。それもできるだけ早く。
講座に関連するものだけだと頭がおかしくなるので他の本も読む。『内心「日本は戦争をしたらいい」と思っているあなたへ』(角川oneテーマ21)の、保阪正康氏と金平茂紀氏の文だけ読んだ。
保阪氏の文は、さすがに歴史(とくに昭和史)について深く研究されているだけに、含蓄のある文が並ぶ。戦争が起きるということは、外交の失敗の結果であること、「政治家として、国民の生命と財産を守る、という基本原則を踏み外した」ということ。「軍事的衝突を避けるというのは、、国益を考えてももっとも重要な選択」であること。
国民も「戦争を待望する心理を持つ」こと、それを政治家が利用すること。
そして「敵国の人びとを殺傷するということは、「敵国」から私たちも殺傷される」のだということ。ボクは、今度の「参戦法案」の大きな問題点はここにあると思う。自衛隊がアメリカ軍とともに戦闘行動に関与するということは、日本(人)が「敵」とみなされるということであり、私たちの「安全」が確保されなくなるということなのだ。
保阪氏は、元軍人、それも陸大出身のエリー軍人からの話を紹介する。エリート軍人は、こう言ったという。戦争が起こりそうになったら、陸大のようなエリート軍人を養成する学校に入れなさい、そうすれば死ななくてすむから、と。
戦争を始め、戦争を指揮する者たちは、戦場では死なないのだ。
その意味で、金平氏が推薦する「アルマジロ」というドキュメンタリーを見たいと思う。アマゾンで売っているので、購入しようと思う。
「参戦法案」が可決成立した後の運動をどうつくっていくか、今ボクはそれも考えている。その成立=「参戦」ではない。「参戦」させないような動きをつくりださなければならない。そしてこの法案を、いずれ廃案にしなければならない。それもできるだけ早く。