浜名史学

歴史や現実を鋭く見抜く眼力を養うためのブログ。読書をすすめ、時にまったくローカルな話題も入る摩訶不思議なブログ。

経団連も戦争に加担していく

2015-09-11 21:48:03 | 政治
 「死の商人」が、力を得てきている。

http://buzzap.jp/news/20150911-keidanren-merchant-of-death/
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読む

2015-09-11 21:23:21 | 日記
 とにかくひたすら活字を追う生活をしている。講座の内容を実のあるものにすべく、いろいろな本を読み、そしてコンピュータの前に座って考え、そしてキーボードを打っていく。

 講座に関連するものだけだと頭がおかしくなるので他の本も読む。『内心「日本は戦争をしたらいい」と思っているあなたへ』(角川oneテーマ21)の、保阪正康氏と金平茂紀氏の文だけ読んだ。

 保阪氏の文は、さすがに歴史(とくに昭和史)について深く研究されているだけに、含蓄のある文が並ぶ。戦争が起きるということは、外交の失敗の結果であること、「政治家として、国民の生命と財産を守る、という基本原則を踏み外した」ということ。「軍事的衝突を避けるというのは、、国益を考えてももっとも重要な選択」であること。

 国民も「戦争を待望する心理を持つ」こと、それを政治家が利用すること。

 そして「敵国の人びとを殺傷するということは、「敵国」から私たちも殺傷される」のだということ。ボクは、今度の「参戦法案」の大きな問題点はここにあると思う。自衛隊がアメリカ軍とともに戦闘行動に関与するということは、日本(人)が「敵」とみなされるということであり、私たちの「安全」が確保されなくなるということなのだ。

 保阪氏は、元軍人、それも陸大出身のエリー軍人からの話を紹介する。エリート軍人は、こう言ったという。戦争が起こりそうになったら、陸大のようなエリート軍人を養成する学校に入れなさい、そうすれば死ななくてすむから、と。

 戦争を始め、戦争を指揮する者たちは、戦場では死なないのだ。

 その意味で、金平氏が推薦する「アルマジロ」というドキュメンタリーを見たいと思う。アマゾンで売っているので、購入しようと思う。

 「参戦法案」が可決成立した後の運動をどうつくっていくか、今ボクはそれも考えている。その成立=「参戦」ではない。「参戦」させないような動きをつくりださなければならない。そしてこの法案を、いずれ廃案にしなければならない。それもできるだけ早く。

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