帰宅したら、『世界』9月号が届いていた。特集は二つ。一つは「「三分の二」後の政治課題」、もう一つは「EUとユーロの行方」である。
7月の参議院議員選挙の結果に衝撃を受けている人が多いと思うが、しかしこの結果を冷静に考えていかなければならないと思う。
またEUの問題も、イギリスがEUから離脱することになったが、それをどう考えたらよいか。この問題、つい最近も質問されたが、きちんと答えられなかった。勉強しなければ。
今日、以前は『世界』を購読していたが、今は買わないで図書館で読んでいるという人に出会った。それはいけない、やはり購入して読まなければ。
最近こういう、どちらかというとリベラルでかたい本がなかなか売れなくなっているという。しかし『世界』がなくなったらどうなのか、そこを考えるべきではないか。
『世界』などの購読者が増えることが、日本の民主主義をよりよくすることにつながるはずだ。
7月の参議院議員選挙の結果に衝撃を受けている人が多いと思うが、しかしこの結果を冷静に考えていかなければならないと思う。
またEUの問題も、イギリスがEUから離脱することになったが、それをどう考えたらよいか。この問題、つい最近も質問されたが、きちんと答えられなかった。勉強しなければ。
今日、以前は『世界』を購読していたが、今は買わないで図書館で読んでいるという人に出会った。それはいけない、やはり購入して読まなければ。
最近こういう、どちらかというとリベラルでかたい本がなかなか売れなくなっているという。しかし『世界』がなくなったらどうなのか、そこを考えるべきではないか。
『世界』などの購読者が増えることが、日本の民主主義をよりよくすることにつながるはずだ。