COVID-19パンデミックが猛威をふるうなか、
わが支配諸階級は、つぎのような結論に達しつつある。
すなわち、利益の損失か生命の損失かを選ぶとすれば、
生命の損失(死)を選ぶのだ、と
死の党の台頭/ピーター・フレイズ
わが支配諸階級は、つぎのような結論に達しつつある。
すなわち、利益の損失か生命の損失かを選ぶとすれば、
生命の損失(死)を選ぶのだ、と
死の党の台頭/ピーター・フレイズ
4例目の男性も、3月21日に日帰りで奥さんと京都旅行。しかし、なぜ行ったのかと思ってしまう。すでに東京圏や関西圏では、感染者が増えているという情報があったにもかかわらず、である。
こういう不用意の人が、ウィルスを持ち帰ってくるのだ。
しかし、浜松市も検査をしない。3月30日に発熱、翌日帰国者・接触者相談センターに相談。しかし検査せず。4月2日、主治医の往診を受け、もう一度帰国者・接触者相談センターに相談したが、なんと検査は4月7日。疑わしい者を検査して、早くの感染していることがわかれば、他の人への感染を防ぐことができるのに、やらない。
私は、厚労省やそれに関わる保健所とか帰国者・接触者相談センターは、犯罪的だと思う。彼らこそが感染を広げているのではないか。
今日、アレルギー性鼻炎の薬が切れそうなので、いつもの医者に処方箋だけだしてもらい、近所の薬局で薬を出してもらった。そのときに、もちろんマスク、消毒液もなくなり入荷もしないとのことだが、驚いたのは体温計も売り切れている、ということだった。
今日、近所の人と話をしたら、小学校の休校に伴い、子どもたちが家にいることになり、男の子二人の家庭の子どもが、「お母さんが鬼の顔をしている」といっていたそうだ。お母さんの負担が増していることがよくわかることばだ。
こういう不用意の人が、ウィルスを持ち帰ってくるのだ。
しかし、浜松市も検査をしない。3月30日に発熱、翌日帰国者・接触者相談センターに相談。しかし検査せず。4月2日、主治医の往診を受け、もう一度帰国者・接触者相談センターに相談したが、なんと検査は4月7日。疑わしい者を検査して、早くの感染していることがわかれば、他の人への感染を防ぐことができるのに、やらない。
私は、厚労省やそれに関わる保健所とか帰国者・接触者相談センターは、犯罪的だと思う。彼らこそが感染を広げているのではないか。
今日、アレルギー性鼻炎の薬が切れそうなので、いつもの医者に処方箋だけだしてもらい、近所の薬局で薬を出してもらった。そのときに、もちろんマスク、消毒液もなくなり入荷もしないとのことだが、驚いたのは体温計も売り切れている、ということだった。
今日、近所の人と話をしたら、小学校の休校に伴い、子どもたちが家にいることになり、男の子二人の家庭の子どもが、「お母さんが鬼の顔をしている」といっていたそうだ。お母さんの負担が増していることがよくわかることばだ。
羽鳥慎一モーニングショーを見ているが、なぜ田崎は政権の立場で話すことができるのか、私にはそれが不思議である。
田崎はひたすら安倍政権擁護で語り続ける。彼は時事通信社の記者であったと思うが、批判的精神をいっさいもたない。
田崎は首相官邸の一員でもなければ、公務員でも議員でもない。
なぜ、様々な質問に対して、「われわれ」として答弁する。これはどうみてもおかしい!!
田崎はひたすら安倍政権擁護で語り続ける。彼は時事通信社の記者であったと思うが、批判的精神をいっさいもたない。
田崎は首相官邸の一員でもなければ、公務員でも議員でもない。
なぜ、様々な質問に対して、「われわれ」として答弁する。これはどうみてもおかしい!!