虫所山の大虫地区にあるかつての火の見櫓とみられる遺構で全高さは約3.8mあり上部に半鐘が吊り下げられていたものと思われる。
当ブログ主が子供の頃このような火の見櫓があったことを記憶しているがどこにあったのかは定かでない。(下画像は大正12年(1923)頃の平良村役場に隣接して火の見櫓-ふるさとの写真集)
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