一昨日、法事のために下関市豊田町浮石にある舜青寺を参詣した。当寺の本堂は近年に新築されたようであり白木の部分があちらこちらにみられ、虹梁と天井梁の間(正式名称不明のため欄間と称す)に数多くの龍の彫刻がはめ込まれていた。これらの龍彫刻は先代住職さんが自ら製作されたもののようである。
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