昨日、川末の大迫川支川砂防堰堤脇から中電の鉄塔管理道を登り鉄塔からは踏み跡が残る登山道を登って旧野貝原高原道に出ると道脇には野貝原高原時代の街灯が残されていた。野貝原高原ホテル跡の仮囲いが取り除かれており取り壊しが始まったようである。かつて野貝原山の最高所には標高733mの三角点(平成元年移設)や陸軍輸送港域標石、展望台があったが、周回道路から大峰山や冠山が見えるよう掘削されており全く様子が変わっていた。
昨日、川末の大迫川支川砂防堰堤脇から中電の鉄塔管理道を登り鉄塔からは踏み跡が残る登山道を登って旧野貝原高原道に出ると道脇には野貝原高原時代の街灯が残されていた。野貝原高原ホテル跡の仮囲いが取り除かれており取り壊しが始まったようである。かつて野貝原山の最高所には標高733mの三角点(平成元年移設)や陸軍輸送港域標石、展望台があったが、周回道路から大峰山や冠山が見えるよう掘削されており全く様子が変わっていた。