中道地区の奥部道路脇に建立されている石碑で「佐伯六星合陸之太夫重氏之碑」とある。刻銘をみると昨日紹介した大明庵由来に記されたものと似たような文言がみられるが、これら史的事実を裏付ける資料は見当たらない。碑の脇には一石五輪塔が2基みられる。
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