毎日うだるような毎日であるが津田地区の八幡神社北方には梅の水といわれる冷たい清水がこんこんと湧出している。かつて梅の樹の下より湧出していたために梅の水と呼ばれていたようであるが、現在湧出しているすぐ上には道路があり近年周辺整備がされたようであるが良い環境の清水とは言い難い。(下画像は平成23年10月ごろの梅の水)
毎日うだるような毎日であるが津田地区の八幡神社北方には梅の水といわれる冷たい清水がこんこんと湧出している。かつて梅の樹の下より湧出していたために梅の水と呼ばれていたようであるが、現在湧出しているすぐ上には道路があり近年周辺整備がされたようであるが良い環境の清水とは言い難い。(下画像は平成23年10月ごろの梅の水)
可愛川上流の川末川と長野川が合流しているすぐ上流の川末川に架かる水路橋であるが一時は使用されたのかも知れないが何十年も水は流れていない。昭和26年(1951)10月14日に来襲したルース台風により川末川、長野川流域は大きな被害を被り川末川の流路変更に伴って飛地となった田んぼのためにこの水路橋が架けられたものである。
早朝の田んぼの水廻りを兼ねてのウォーキングの途中に子供会のラジオ体操に参加してハンコを押してもらわねば・・・(今はシールを貼っているようだ)孫たちのイカ・タコ体操を昨日は体育指導をしている人が来てキビキビと手足を動かすよう指導していたが成果のほどは・・・