ふさふさとした真っ赤な花穂を多くつける「キャッツテール」(以下、by Google Lens)。
名前が覚えやすい!
同じアカリファ属には花穂が50cmくらいに垂れ下がるベニヒモノキがあり、写真で見ると驚くほど。
サントリーが開発(育種)したマンデビラ属の「サンパラソル」。
最近は新開発の園芸種が多くて、楽しいが、名前が覚えられない。
「ランタナ・カマラ」
熱帯アメリカ原産で、花色が変化するので「シチヘンゲ(七変化)」の和名がある。
低木のランタナ・カマラとほふく性のコバノランタナを原種として、さまざまな園芸品種がつくり出されている。
「セロシア」という名前で売られている「ノゲイトウ(野鶏頭)」。
左から「ペンタス」、「バーベナ」、「フロックス」、「シモツケ」??
私でもわかる「ホトトギス(杜鵑草)」。名前の由来は、花の紫色の斑点のようすを鳥のホトトギス(杜鵑)の胸にある斑点に見立てたこと。
「サザンカ(山茶花)」
近づいて。蕾が多く、まだまだこれから咲きそろうだろう。
何回も登場した「エンジェルトランペット」、別名キダチチョウセンアサガオ(木立朝鮮朝顔)。
近づくと、「本当に良く出来てる!」と言いたくなる。
黄色は時々見るが、白色もあった。ピンクもあるらしい。
「デュランタ」、別名「ハリマツリ(玻璃茉莉)」「タイワンレンギョウ(台湾連翹)」
近づいてパチリ
子供の頃、食べてみたいと憧れたザクロ。大人になって食べて、それ程美味しくなくて、ガックリ。
ツヤツヤとして、見ているだけの方が良さそう
面倒なこと言わず、単にピラカンサで済まそう。
オーストラリアのワイルドフラワーの一種、バンクシア・エリキフォリア
さすがワイルドフラワー、変わっている
「カラスウリ(烏瓜)」
「温州ミカン」との御判定だが?
密かに「赤松の舘」と私だけが呼んでいるお宅
カーテンとガラス戸の間に布団があって、運が良ければ犬が寝転んでいる。ただし、手を振ったりしても、ほとんどが冷たく無視され、目玉だけをギョロリと動かしたら運が良いと思わなければ。