hiyamizu's blog

読書記録をメインに、散歩など退職者の日常生活記録、たまの旅行記など

11月(2)の散歩

2024年11月29日 | 散歩

 

「日日草」 (以下、花の名の責任はGoogle Lens)

 

赤い実が数珠成りになっているのはクリスマスのリースのオーナメントとして使われ「ウィンターベリー」で、別名「セイヨウウメモドキ」。

左下は「唐辛子」。

 

花びらが透き通るように薄いのは「ブーゲンビリア」。

実際の花は下の拡大写真にある花の中央部の小さな3つの白い部分。ピンクの花びらに見える部分は、花を取り巻く葉(包葉)で、通常3枚もしくは6枚ある(ウィキペディア(Wikipedia))。

 

上のピンクの花が「ペンタス」、下がやがて白い花が丸く囲む「スーパーアリッサム フロスティナイト」。

 

つる性の「ハニーサックル(ロニセラ)」

 

五日市街道の沿道も「ハニーサックル(ロニセラ)」でした。

 

「ヒマワリ」で間違いない! 冬の入口で花が咲くんだ。

 

オレンジ色が「マリーゴールド」、ピンクが「センニチコウ(千日紅)」

 

 

こちらも紫だが、「センニチコウ(千日紅)」

 

 

「バラ」でいいんじゃない。

 

 

「マンデビラ」、「サルスベリ」などの名が挙がる。

 

「サルビア・ガラニチカ」

 

最近、少なくなったような気がする「ススキ」がライバルの「セイタカアワダチソウ」と共存。

 

「シークワーサー」??

 

「ピラカンサ」

 

まだ実が成ったままの「柿」

 

「ザクロ」

 

「ミカン」?

 

「ミカン」?

 

アケビ科の「ムベ(郁子・野木瓜)」

 

天智天皇が琵琶湖畔で出会った老夫婦から、長寿の秘訣として手渡された果物「むべ」を口にして「むべなるかな=もっともだ」と言いました。朝廷に毎年献上することになったこの果物は「むべ」と呼ばれるようになった。

 

 

「ヤマボウシ」。実はこの程度が普通。

 

「ヤマボウシ」の実がこんなにたくさん実るのは珍しい。

 

 

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