「日日草」 (以下、花の名の責任はGoogle Lens)
赤い実が数珠成りになっているのはクリスマスのリースのオーナメントとして使われ「ウィンターベリー」で、別名「セイヨウウメモドキ」。
左下は「唐辛子」。
花びらが透き通るように薄いのは「ブーゲンビリア」。
実際の花は下の拡大写真にある花の中央部の小さな3つの白い部分。ピンクの花びらに見える部分は、花を取り巻く葉(包葉)で、通常3枚もしくは6枚ある(ウィキペディア(Wikipedia))。
上のピンクの花が「ペンタス」、下がやがて白い花が丸く囲む「スーパーアリッサム フロスティナイト」。
つる性の「ハニーサックル(ロニセラ)」
五日市街道の沿道も「ハニーサックル(ロニセラ)」でした。
「ヒマワリ」で間違いない! 冬の入口で花が咲くんだ。
オレンジ色が「マリーゴールド」、ピンクが「センニチコウ(千日紅)」
こちらも紫だが、「センニチコウ(千日紅)」
「バラ」でいいんじゃない。
「マンデビラ」、「サルスベリ」などの名が挙がる。
「サルビア・ガラニチカ」
最近、少なくなったような気がする「ススキ」がライバルの「セイタカアワダチソウ」と共存。
「シークワーサー」??
「ピラカンサ」
まだ実が成ったままの「柿」
「ザクロ」
「ミカン」?
「ミカン」?
アケビ科の「ムベ(郁子・野木瓜)」
天智天皇が琵琶湖畔で出会った老夫婦から、長寿の秘訣として手渡された果物「むべ」を口にして「むべなるかな=もっともだ」と言いました。朝廷に毎年献上することになったこの果物は「むべ」と呼ばれるようになった。
「ヤマボウシ」。実はこの程度が普通。
「ヤマボウシ」の実がこんなにたくさん実るのは珍しい。