今年も散歩と糖質制限で体重コントロールするぞ!
だけど、この歳でまずい物なんか食べたくないし、いまさらキツイ思いなどしたくない。
ということで、チンタラ散歩と、ゆる~い制限なんだけど、それが何か!!
深紅のゼラニウム。
ゼラニウムって、丈夫で面倒みないでもいつでも咲いているイメージだが、何より臭くて敬遠していた。スイスのホテルなどの窓辺には花を飾っておかないといけない地域もあり、そんなところはゼラニウム満開だった。臭いだろうなと眉をひそめていたが、最近は、むしろ芳香な品種もあるようですね。
サザンカ(山茶花)でしょう。
同上
丹念に名札を刺しているお宅があった。残念ながらほとんど読めなかったが。
Google Lensでは「ユズ」が優勢です。その他、みかん、ポンカンなど。
こんなに丸坊主にしてもいいんでしょうか?
三鷹台駅北に停まっていた「みたかシティバス」。
三鷹市の特産品であるキウイフルーツをモチーフにしたラッピングだそうです。
杏林大学病院や三鷹市役所を通って、戻ってくるようです。¥230は高くない?
三鷹台駅周辺って、何もないところっていうイメージだった。そのとおりだとわかった??
駅の南側を久我山方面へ歩いて行くと、「三鷹市立三鷹台児童公園」があった。
車椅子で入れる公衆電話ボックス。初めて三鷹も。(ダジャレ)
奥には「井の頭東部地区公会堂」。公会堂というには小さいが、気軽に使えそう。
複合遊具の滑り台と、やけに幅広な大すべり台。
時代物の桜の木。
歴史を感じる木肌に「ソメイヨシノ」の名札
さらに北へ足を延ばして、井の頭線、立教通り、井の頭通り、五日市街道を超えて、「パティスリー ホソコシ」へ行く途中で。
オーストラリアのワイルドフラワーの一種「バンクシア」
「バンクシア・スピヌロサ」
バンクシアの実は、硬くて動物は食べないが、山火事の熱で実がはじける。はじけて中の種が周囲に飛び散る。山火事で木は燃えてしまうが、その実は焼け跡の養分をもとに生まれ変る。太古の昔から自然の樹木は山火事と共生してきたのだ。焼けた森も2年で再生すると言う。(「山火事と再生」)
栗林。 心地よいのは、梨畑の下で昼寝すること。「この上なし」
栗を収穫した後の、いがの山
何なのこの大きな柑橘類は?
Google Lensはジャンボレモン。本当?