平面ばかり這いつくばった生活で今日まで生きてきた
と、今気がついた気がする
私は整理整頓は下手とは思わないが、結構散らかすほうだ
一つには本が乱雑に積み重なり今にも倒れそうな
そんな作家の部屋
もう一つは長野県の観光都市の観光課を訪問したとき、課の仕切りがないだだっ広い一直線のスペースに感動し
更に観光課の公務員の机の上は今にも床に崩れ落ちそうなほど書類が溢れている
（仕事しているなぁ！）感が伝わってきた
我が町の観光課のきれいに片づいた気持ち良い机の上とは大違いだった
職員も我が町の者は、汗とは無縁のサッパリ爽やかで上品に談笑している
彼の職員は汗がほとばしる（実際はそうてないか）かのようなエネルギッシュで戦闘的だった
テレビドラマで見た事件記者の慌ただしい大部屋にも似た活気があった
あの部屋、デスクが時々頭にチラつき、それは私の良い意味でのトラウマになっていた
部屋を片づけて、机の上もサッパリさせて、清々しい気持ちになるが、あの戦闘的な現場事務所の荒々しさが忘れられない
私の部屋も机も1週間後には物が溢れる
発展途上
私は整理整頓するほうですが
主人が散らかします(^-^;
散らかす→片付ける→散らかす→
片付けるのエンドレス💦
脱いだズボンが、人の足の形で
立っているのには笑いました(ﾉ´∀｀*)
どっちも散らかすと収拾がつきませんが
バランスが取れてて良さそうです(*´艸`*)
ゴミ屋敷は不味いですが、やりっぱなしくらいならフォローしてあげて正解です。
気持ちよく稼いでくれるでしょう。
わたしも洗濯物は投げるだけなので似ていますね。