こんにちは。
関東地方は梅雨明けのようです。本格的な夏の到来を告げるような暑さとなりました。
101系は雨樋と縦樋の接合部分の修正も終わり、さあ塗装日和と意気込んだのですが、パンタ配管がまだであったことに気付きペンディングとなりました。
屋根にはプラパーツの配管止めがすでに接着してあるので、付属の真鍮線をそろーりと差し込んでいき、配管止めのすき間に瞬着を垂らして固定します。しかし空気作用管ならいざ知らず、母線のこのぶっとい真鍮線はペンチでグイッとやらないと曲がりません。こういくことは車体に取り付ける前に済ませておくのが鉄則ですね...
仕方ないので、一番端の配管止めのとことで切断し、妻面側を所定の形に曲げてから、うまく突き合わせて固定することにしました。
空気作用管(左)、母線(右)を取り付けたところです。配管止めがオーバースケールですが、キットオリジナルの仕様を尊重するためそのまま使っています。ちょっと左右アンバランスになってしまいましたが、見えにくい妻面なので許してやってください(^^;
これをあと2両分・・・。急がば回れで、配管の曲がり具合を型紙に書いておき、それに合わせて真鍮線を曲げてから車体に接着する段取りでいきたいと思います。
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関東地方は梅雨明けのようです。本格的な夏の到来を告げるような暑さとなりました。
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屋根にはプラパーツの配管止めがすでに接着してあるので、付属の真鍮線をそろーりと差し込んでいき、配管止めのすき間に瞬着を垂らして固定します。しかし空気作用管ならいざ知らず、母線のこのぶっとい真鍮線はペンチでグイッとやらないと曲がりません。こういくことは車体に取り付ける前に済ませておくのが鉄則ですね...
仕方ないので、一番端の配管止めのとことで切断し、妻面側を所定の形に曲げてから、うまく突き合わせて固定することにしました。
空気作用管(左)、母線(右)を取り付けたところです。配管止めがオーバースケールですが、キットオリジナルの仕様を尊重するためそのまま使っています。ちょっと左右アンバランスになってしまいましたが、見えにくい妻面なので許してやってください(^^;
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