KATOから待望の20系寝台客車が再生産発売されたので、ナロネ21を1両とナハネ20を4両を買い求めました。これで編成仕立てを進めていた1972~75年頃の20系末期の「はやぶさ」フル編成が完結へ向けて大きく動きだしました。
KATOの20系は、その出来栄えに魅せられて1995年の発売と同時に基本セットを買い求めたのですが、当時は走らせるスペースも潤沢ではなくナハネ20は2両買ったのみでした。それが敗因で、以後、状態の良さげな中古品を見つけては少しずつ買い足したものの編成は伸びず再生産を待ち望む日々が続きました。
仕方なくナハネフ23のAssyボディを改造してみたり・・・。割とうまく改造できたので、これはこれで編成に組み込む予定です。2本ぐらい改造予定のAssyが余りましたのでご希望の方がいればお分けいたします。内装・下回りなしのボディだけですが。
1972年3月15日改正で基本編成のナロネが21から22に組み替えられたとのことで、カツミの中古を購入して内装までは作り込みました。ドアや塗装をKATO並に合わせるのがもっかの課題です。
牽引機はEF65 509を予定しています。カツミの古いPFの足回りにKATOのP型特急塗装のAssyボディを組み合わせたものです。普通はボディを活かして足回りをリニューアルするものですが見事に逆をいってます。(笑)なんかおマヌケな顔をしてると思ったらスノープラウがありません。手すりの曲がりもひどいですねぇ。。ライトも非点灯・・・。ほぼ完成してる気でいたのですが、まだまだ手を入れる必要がありそうです。
しかしDV-181モーター×2はかなり強力ですよ。車輪踏面のクリーニングとギヤのグリスアップをしたらカニ21含めた15両フル編成を余裕で牽きました。音はさすがにアレですけどね♪
ということで、はやぶさフル編成完結へ向けて、カマと客車の仕上げを進めていきたいと思います。
で、番外編ですが・・・九州島内でお世話になるED73の牽引テストもしてみました。え、73に見えない?
うーん心の目で見てください。。汗(注:ED73に化かす予定のトラムウェイのED71動力ユニットです)
結果はこちらも良好。まあプラ客車の平坦線テストですから牽けて当たり前なんですけど、ペーパーボディでも十分いけそうだという手ごたえが感じられただけでも大きな収穫です。
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KATOの20系は、その出来栄えに魅せられて1995年の発売と同時に基本セットを買い求めたのですが、当時は走らせるスペースも潤沢ではなくナハネ20は2両買ったのみでした。それが敗因で、以後、状態の良さげな中古品を見つけては少しずつ買い足したものの編成は伸びず再生産を待ち望む日々が続きました。
仕方なくナハネフ23のAssyボディを改造してみたり・・・。割とうまく改造できたので、これはこれで編成に組み込む予定です。2本ぐらい改造予定のAssyが余りましたのでご希望の方がいればお分けいたします。内装・下回りなしのボディだけですが。
1972年3月15日改正で基本編成のナロネが21から22に組み替えられたとのことで、カツミの中古を購入して内装までは作り込みました。ドアや塗装をKATO並に合わせるのがもっかの課題です。
牽引機はEF65 509を予定しています。カツミの古いPFの足回りにKATOのP型特急塗装のAssyボディを組み合わせたものです。普通はボディを活かして足回りをリニューアルするものですが見事に逆をいってます。(笑)なんかおマヌケな顔をしてると思ったらスノープラウがありません。手すりの曲がりもひどいですねぇ。。ライトも非点灯・・・。ほぼ完成してる気でいたのですが、まだまだ手を入れる必要がありそうです。
しかしDV-181モーター×2はかなり強力ですよ。車輪踏面のクリーニングとギヤのグリスアップをしたらカニ21含めた15両フル編成を余裕で牽きました。音はさすがにアレですけどね♪
ということで、はやぶさフル編成完結へ向けて、カマと客車の仕上げを進めていきたいと思います。
で、番外編ですが・・・九州島内でお世話になるED73の牽引テストもしてみました。え、73に見えない?
うーん心の目で見てください。。汗(注:ED73に化かす予定のトラムウェイのED71動力ユニットです)
結果はこちらも良好。まあプラ客車の平坦線テストですから牽けて当たり前なんですけど、ペーパーボディでも十分いけそうだという手ごたえが感じられただけでも大きな収穫です。
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このご時世煽りはゲンバツにござりまするぞw
これにて完結と申しておるではないかぁぁぁぁぁぁぁ関門罐ほすい、プラ、3万円台・・・笑
やはり関門隧道用の銀色電機が入り用じゃな。
そうそうマヤ20も召し抱えねばならんのう^^
(すえひろがりず風で煽ってみる)