こんにちは、青柳祭りが終わりホッとするとともに、後始末に追われている石井伸之です。
本日はやきそばの麺をお願いした業者さんへ支払いを行い、青柳自治会班長として回覧を回し、青柳祭りの収支計算をまとめておりました。毎年青柳祭りの収支計算を行っていると、池に張った薄氷程度の黒字であることが分りました。
既にエクセルで書式を作ってあるので、ただ打ちこむだけで計算してくれるので助かりますが、この打ちこむ作業に以外と時間がかかります。
さて、本日は家族で日野橋交差点近くに新しくできた「銚子丸」という回転寿司店に行きました。今月オープンしたばかりの店内は明るく綺麗で、普通の回転寿司のようにカウンターだけではなく、家族連れ用にテーブル席もあり、小さな子供が居ても食べやすくなっております。
混雑するだろうと思って、午後6時過ぎに入店したのですが、それからすぐに席待ちの列が伸び始めました。
しかし、座席についた途端、長女の手が回る寿司に吸い寄せられるように伸びて行き、鮮やかな赤い皿に乗っている「いくら」を取り、その次には「パパにはこれあげるね」と言って、これまた鮮やかな赤い皿に乗る「あまえび」を取ってくれるまではいいのですが、更に次々と取ろうとするのでさすがに叱りました。
危うく、さらに高価で非常に鮮やかな、熱帯地方の昆虫のように財布に危険な色をした皿を幾つも次々と並べられるところでした。とにかく長女は回る寿司を自分で取りたいらしく「わたしが取るから、パパとママは取らないでね」と、釘を刺されてしまったのには笑います。
決して銚子丸から宣伝費をいただいている訳ではありませんが、「シメサバ」や「いか」というリーズナブルなネタから「中トロ」「いくら」「うなぎ」まで、値段に関わらず非常に新鮮で美味しい寿司をいただきました。
1000円以上食べると一人200円引きのチラシが入っていたので、行くこととにしましたが、支払いカウンターへ行くと次々とチラシでの割引券が出されていたところを見ると、その効果の高いことを伺い知ることができます。
帰ってから、長女が私の耳元で何かをささやくので何事かと思ったら「今日のおしゅしは美味しかったよ、また今度食べに行こうね」と、言われてしまいました。4歳児でも銚子丸の寿司は美味しかったようですが、それよりも自分で皿を取れたのも相当嬉しかったように思います。
月に何度もというのは、35年ローンを抱えている家計を圧迫しますので少々厳しいところですが、長女の喜ぶ顔を見ると、月に一度は連れてってあげたいところです。
本日はやきそばの麺をお願いした業者さんへ支払いを行い、青柳自治会班長として回覧を回し、青柳祭りの収支計算をまとめておりました。毎年青柳祭りの収支計算を行っていると、池に張った薄氷程度の黒字であることが分りました。
既にエクセルで書式を作ってあるので、ただ打ちこむだけで計算してくれるので助かりますが、この打ちこむ作業に以外と時間がかかります。
さて、本日は家族で日野橋交差点近くに新しくできた「銚子丸」という回転寿司店に行きました。今月オープンしたばかりの店内は明るく綺麗で、普通の回転寿司のようにカウンターだけではなく、家族連れ用にテーブル席もあり、小さな子供が居ても食べやすくなっております。
混雑するだろうと思って、午後6時過ぎに入店したのですが、それからすぐに席待ちの列が伸び始めました。
しかし、座席についた途端、長女の手が回る寿司に吸い寄せられるように伸びて行き、鮮やかな赤い皿に乗っている「いくら」を取り、その次には「パパにはこれあげるね」と言って、これまた鮮やかな赤い皿に乗る「あまえび」を取ってくれるまではいいのですが、更に次々と取ろうとするのでさすがに叱りました。
危うく、さらに高価で非常に鮮やかな、熱帯地方の昆虫のように財布に危険な色をした皿を幾つも次々と並べられるところでした。とにかく長女は回る寿司を自分で取りたいらしく「わたしが取るから、パパとママは取らないでね」と、釘を刺されてしまったのには笑います。
決して銚子丸から宣伝費をいただいている訳ではありませんが、「シメサバ」や「いか」というリーズナブルなネタから「中トロ」「いくら」「うなぎ」まで、値段に関わらず非常に新鮮で美味しい寿司をいただきました。
1000円以上食べると一人200円引きのチラシが入っていたので、行くこととにしましたが、支払いカウンターへ行くと次々とチラシでの割引券が出されていたところを見ると、その効果の高いことを伺い知ることができます。
帰ってから、長女が私の耳元で何かをささやくので何事かと思ったら「今日のおしゅしは美味しかったよ、また今度食べに行こうね」と、言われてしまいました。4歳児でも銚子丸の寿司は美味しかったようですが、それよりも自分で皿を取れたのも相当嬉しかったように思います。
月に何度もというのは、35年ローンを抱えている家計を圧迫しますので少々厳しいところですが、長女の喜ぶ顔を見ると、月に一度は連れてってあげたいところです。