こんにちは、若い頃にタバコを興味本位で吸ったところ、呼吸困難に陥り、めまいがして吐き気をもよおし、死にそうな思いをしてからタバコを吸っていない石井伸之です。
さて本日は青柳若葉会で10月のサツマイモ掘りから来年1月のどんどやきに向けてのスケジュール作成、様々な連絡調整、午後からは銀行での振り込み、市役所で決算特別委員会の資料に目を通しているとあっという間に一日が過ぎて行きます。
夜には国立市議会における二期目の議員で懇親会を行い、様々な意見交換をしました。話しの中でも、本日よりタバコが大幅に値上げされ、300円程度のタバコが440円程度にまで値上げになっております。
国立市の財政的な部分を考えると、たばこ税として国立市は平成21年度予算額として3億6000万円を計上しながらも、10月3日より始まる決算特別委員会一般会計資料を見ると、タバコ税の税収は3億4500万円余りとなっており、年々減収しておりますので、今回の値上げで大きな減収になるのではないかと危惧されます。
タバコの受動喫煙という危険性が知られる中で、分煙の必要性がクローズアップされておりますので、マナーアップの意味も含めて、吸える場所と吸えない場所の棲み分けを行って、しっかりと分煙するべきではないでしょうか?
3億円以上のお金をいただいてる訳ですから、子供達をタバコの煙を守る為の対策と喫煙者の方々の肩身が狭くなっていることに対する配慮として、もう少し予算を使ってもしっかりとした分煙を行うべきです。
話しは変わって、長女と家内が耳鼻咽喉科へ行ったところ、優しそうなお爺さんが長女に「小学何年生?」と話しかけてきたので、長女は答えに困ったらしく家内が、幼稚園の年長であることを伝えました。
後で聞いたところによると、長女としては歳が上に見られたことが嫌だったらしく、幼いながらも女心というものが芽生えているようです。
既に口の達者な長女ですが、まだまだはっきりと日本語覚えている訳ではなく、この前は「たこやさんの前にクルクル回っているのあるけど、あれ、なあに」と言うので、家内は真剣に「たこやさん」とは何か考え長女も懸命に「たこやさんだよ、たこやさん」と、尋ねるので困っていたところ、家内の頭の中に豆電球がピカーンと輝き「たこやさんではなく、とこやさんでしょ」と、長女に聞きました。
すると「そうそう、とこやさんだよ」というように、自分でも「とこやさん」と発音しているつもりが「たこやさん」になっていることが理解していないようです。
3歳や4歳のころはこういった面白語録の宝庫だったのですが、久々の大ヒットに笑わせていただきました。
↑写真は、家内が先日作ってくれた生春巻きです。生地と海老、香采のバランスと甘辛くて多少酸味のあるタレのハーモニーが絶品でした。
さて本日は青柳若葉会で10月のサツマイモ掘りから来年1月のどんどやきに向けてのスケジュール作成、様々な連絡調整、午後からは銀行での振り込み、市役所で決算特別委員会の資料に目を通しているとあっという間に一日が過ぎて行きます。
夜には国立市議会における二期目の議員で懇親会を行い、様々な意見交換をしました。話しの中でも、本日よりタバコが大幅に値上げされ、300円程度のタバコが440円程度にまで値上げになっております。
国立市の財政的な部分を考えると、たばこ税として国立市は平成21年度予算額として3億6000万円を計上しながらも、10月3日より始まる決算特別委員会一般会計資料を見ると、タバコ税の税収は3億4500万円余りとなっており、年々減収しておりますので、今回の値上げで大きな減収になるのではないかと危惧されます。
タバコの受動喫煙という危険性が知られる中で、分煙の必要性がクローズアップされておりますので、マナーアップの意味も含めて、吸える場所と吸えない場所の棲み分けを行って、しっかりと分煙するべきではないでしょうか?
3億円以上のお金をいただいてる訳ですから、子供達をタバコの煙を守る為の対策と喫煙者の方々の肩身が狭くなっていることに対する配慮として、もう少し予算を使ってもしっかりとした分煙を行うべきです。
話しは変わって、長女と家内が耳鼻咽喉科へ行ったところ、優しそうなお爺さんが長女に「小学何年生?」と話しかけてきたので、長女は答えに困ったらしく家内が、幼稚園の年長であることを伝えました。
後で聞いたところによると、長女としては歳が上に見られたことが嫌だったらしく、幼いながらも女心というものが芽生えているようです。
既に口の達者な長女ですが、まだまだはっきりと日本語覚えている訳ではなく、この前は「たこやさんの前にクルクル回っているのあるけど、あれ、なあに」と言うので、家内は真剣に「たこやさん」とは何か考え長女も懸命に「たこやさんだよ、たこやさん」と、尋ねるので困っていたところ、家内の頭の中に豆電球がピカーンと輝き「たこやさんではなく、とこやさんでしょ」と、長女に聞きました。
すると「そうそう、とこやさんだよ」というように、自分でも「とこやさん」と発音しているつもりが「たこやさん」になっていることが理解していないようです。
3歳や4歳のころはこういった面白語録の宝庫だったのですが、久々の大ヒットに笑わせていただきました。
↑写真は、家内が先日作ってくれた生春巻きです。生地と海老、香采のバランスと甘辛くて多少酸味のあるタレのハーモニーが絶品でした。