アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリング、コンサルティングを行っています。
アドラー心理学による勇気づけ一筋40年 「勇気の伝道師」   ヒューマン・ギルド岩井俊憲の公式ブログ



おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

昨日(1月14日)は アドラー心理学ベーシック・コース の初日を行っていました。

新型コロナの第三波の影響をもろに受けて受講者は6人。

直前のキャンセルが相次ぎました。

開催見送りも頭に少々浮かんだのですが、大阪、岐阜からご参加の方もいらっしゃるので開催しました。

私の記憶をたどると、21世紀に入って最少人数でした。

ここで私の開き直りです。

せっかくこんな時期に学びにいらっしゃるので、丁寧な講座運営を心がけようと、資料もできるだけたくさんお渡しし、受講者同士のも学び合えるようにと、2人一組から始まり、3人一組、全体での話し合いと細やかなグループ運営を展開しました。

みんなマスクをしているのでわからないかもしれませんが、ヒューマン・ギルドでは有名な人が再受講されています。

途中、衝撃的なご体験を話した人もいますが、これも少人数ならでは、の講座です。

参加者にとっては、とてもお得感があった1日だったと自己満足をしています。

アドラー心理学ベーシック・コース は、今後以下のスケジュールで開催します。
 
アドラー心理学の基礎を学ぶために格好の4日間の講座です。

宮崎・土日4日間コース

11月21.22.12月5.6日(土日4日間)

愛媛・土日4日間コース

12月12・13・26・27日(土日4日間)

東京・土日4日間コース

1月9.10.23.24日(土日)

東京・平日4日間コース

2月5.19.3月5.19日(金曜4日間)


昨日はまた他に2つのうれしいことがありました。

その1、ブログ、フェイスブックで

これからもカウンセリング演習 を大切にしたいです。

また、来年はオンラインでも「オンライン・カウンセリング道場」なるものを8人くらいに絞っていくつか立ち上げたいと思っています。

賛同する方は「この指止まれ!」

と書いたら、30人を超える人たちがフェイスブックにコメントを寄せて、「止まって」くれることになったのです。

私は早速、コメント欄にこう書きました。

30人を超える方々からご期待をいただきとてもうれしく存じます。
(1)土曜日の午前中、(2)平日の午後、(3)平日の夜間、この3つのコースを走らせ、それぞれ8人~10人くらいの規模でスタートさせたいと思います。
一度、説明・ご意見伺いの会を設け、その際は「開催要領」を明確にしたうえで来年の1月から本格スタートします。
ヒューマン・ギルドでアドラー・カウンセラー養成講座を学んだ人の道場として研鑽の場が発足することになります。
ご意見ありがとうございました。

その2、本日(11月15日)10:00~12:00開催のオンライン・イベント「心と体の免疫力をアップする!  アフターコロナにむけて、自分らしく生き、そして働く「Well-being」な考え方」の申込みを修了した段階で、申し込み者が375名に達している、との連絡がかんき出版から入りました。
 
目標の250名を大きく上回り、ヒューマン・ギルド関係者の熱意で海外からもご参加の方が複数いらっしゃるそうです。
 
このリアルの少人数とオンラインの盛況ぶりの対比は、これからの何かを物語っているようで、そのことは、明日のブログでも触れることにしましょう。
 

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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

昨日(11月13日)は、 アドラー・カウンセラー養成講座 修了者の学びの場として カウンセリング演習 (平日開催)を行っていました。

私は、ヒューマン・ギルドに数ある講座の中でカウンセリング演習 (平日開催)がとても好きです。

その理由は、長らく接しているアドラー・カウンセラー養成講座 修了者と親密なやり取りができるし、私自身も時々クライアントを引き受けて自分自身のライフスタイルにかなり気づくことがあるからです。

昨日は、平日の午後にも関わらず10人もの方が参加してくれました。

新型コロナが第三波を迎えているときに、平日にこんなに集まってくれるのをとてもありがたく感じています。

昨日は 東條友宏さん (下の写真右、左は 大和田健司さん)が「イエス・バット」になりがちな、誰にもある行動パターンについてクライアント役を務めました。

3人が連続してカウンセラー役を務めました。

参加者は、ただの傍観者ではなく「フィードバックシート」に書き込み、それぞれの立場からフィードバックを行います。

フィードバックに中にもそれぞれの人のライフスタイルが出るのが面白いです。

そう捉えると、カウンセリング演習 はカウンセリングをテーマにした学び合いの道場です。

東條さんによれば、研修が終わってから場所を変えて3時間半ほど討議を重ねていたようです。

こういうところがリアルの研修の良さですね。

これからもカウンセリング演習 を大切にしたいです。

また、来年はオンラインでも「オンライン・カウンセリング道場」なるものを8人くらいに絞っていくつか立ち上げたいと思っています。

賛同する方は「この指止まれ!」

◆第77期 アドラー・カウンセラー養成講座(土日 2-3月コース)は、次のとおり開催します。
定員を15名ほどに絞っております。

最受講もお勧めですよ。

日 時:2021年2月13.14.27.28日.3月13.14.27.28日.(土・日8日間)
土曜13:30~19:00 日曜10:00~17:30
受講料:154,000円(税込み)、再受講:44,000円中4日間、(再受講を8日間でお申込みの場合は88,000円)

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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

昨日(11月12日)は、「愛と勇気づけの親子関係セミナー(SMILE)」の新テキストとリーダー・マニュアルを一斉に発送した日でした。


(作業中の写真)


(発送を待つその一部)

うちのカミさんも駆り出してご注文いただいているSMILEリーダーの方々に70セットほどをお送りしたのです。

テキストとリーダー・マニュアル共に私自身が納得いくように、しかも令和の時代に合わせて、今までよりもより丁寧なわかりやすい内容に大幅に変更しました。

「SMILE改訂のポイント」の書面も一緒にお送りしています。

◎お手にされた方は、何らかの方法でシェアしていただければうれしいです。

11月28日(土)の10:00~11:30には、私(岩井)自身が「SMILE改訂説明会」をオンラインで行います。
テキストとリーダーマニュアルご注文と共に、info@hgld.co.jp 宛てにご予約ください(すでにテキストをご予約済みの方は別途ご連絡ください)。

来週に迫った SMILEリーダー養成講座(3日間コース)は、ヒューマン・ギルドでは私自身最後のこの講座の講師を務めます。

なお、 SMILEリーダー養成講座 の講師としての最後は、2021年7月17日(土)、18日(日)、19日(月、祝)の名古屋開催になります。

一般コースの今後の予定は次のとおりです。

◆成瀬夕子先生:平日4日間コース 
 日程:2021年1-2月コース 1月13.27.2月10.24日(全水 4日間)
 時間:10:00~15:30

◆三宅美絵子先生:土日2日間コース
 日程:2021年2月コース2月6日・7日(土日)
 時間:土曜 9:30~19:00 日曜 9:30~18:00 


その間にかんき出版から「Well-being(ウェルビーイング)」をテーマにした11月15日(日)10:00~12:00開催のオンライン・イベント「心と体の免疫力をアップする!  アフターコロナにむけて、自分らしく生き、そして働く「Well-being」な考え方」の申し込み者が350名を超えた、との連絡が入りました。


私と言えば、かんき出版から依頼されているアドラー心理学のシリーズの動画コンテンツ作りに没頭していました。

近々収録します。


ところで、ヒューマン・ギルドのお隣に建設中だったビルの1階に薬局が入居するようになったようです。

レストランを期待していたのですが、残念!

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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

一昨日(11月10日)のことです。

午前中の来客がキャンセルになったので、午後から相次ぐZoomでの対応のためにテレワークを決め、最寄り駅近くのレストランでカミさんとランチをすることになりました。

待ち合わせの場所には私の方が先に到着していました。

ほどなく、冬物のジャケットを着て小走りで私に近づいて来るカミさんの姿にふと、島崎藤村の「初恋」の詩を思い出しました。

まだあげ初めし前髪の
林檎のもとに見えしとき
前にさしたる花櫛の
花ある君と思ひけり

やさしく白き手をのべて
林檎をわれにあたへしは
薄紅の秋の実に
人こひ初めしはじめなり

わがこゝろなきためいきの
その髪の毛にかゝるとき
たのしき恋の盃を
君が情に酌みしかな

林檎畑の樹の下に
おのづからなる細道は
誰が踏みそめしかたみぞと
問ひたまふこそこひしけれ

◎現代文によって訳が知りたい方はこちらを:初恋 島崎藤村 歌曲 歌詞の意味
http://www.worldfolksong.com/songbook/japan/hatsukoi-shimazaki-toson.html

この詩は知ったのは、高校生の頃に傾倒していた文芸評論家の亀井勝一郎の『恋愛論』か『青春論』か、あるいは他の本だったかもしれません。

こんな言葉も知りました(作者忘却)。

「男の恋は恋を恋することによって始まり、人を恋することによって終わる。女の恋は人を恋することによって始まり、恋を恋することによって終わる」

高校1年生の時に無残な振られ方をして以来、恋愛には無縁の恋に憧れ続けていた暗~い青春時代。
武者小路実篤の『友情』やツルゲーネフの『初恋』を読んだりしては妄想の中で何度も失恋気分を味わっていました。

私の頭の中のそんなことを知らぬカミさんとの満ち足りたランチの後、私は舞い上がってカミさんのビジネス上の提案をしました。

私としては、ヒューマン・ギルドの非常勤取締役であり、時々お手伝いに来ているカミさんの協力を得て是非取り組みたい案件でした。

ところが答えは
「やだやだ、絶対ヤダ!」

そんなに強く否定しなくても。

私のつかの間の初恋を連想させるムードは、たちどころに沈没してしまったのであります。

でも、でもですよ。

つかの間であっても勝手に【初恋】を連想して、しばらくその気分に浸りきれる私って「生涯現役」の背後に「生涯青春」の残滓(ざんし、残りかすの意味)があるのがわかってうれしかったです。

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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

「Well-being(ウェルビーイング)」をテーマにした11月15日(日)10:00~12:00開催のオンライン・イベント

「心と体の免疫力をアップする!  アフターコロナにむけて、自分らしく生き、そして働く「Well-being」な考え方」

の私のプレゼン資料をアップデートしようとしたら、ちょうど10月の自殺者数がニュースに出ていました。

時事通信社11/10(火) 17:10配信のニュースでは 10月自殺、2000人超 昨年比39%増 警察庁 として配信されていました。

ポイントは次のようです。

・10月の自殺者数が2153人(速報値)となり、昨年同月比で39.9%増(614人増)だったことが10日、警察庁の集計で分かった。

・前年より増えるのは4カ月連続で、厚生労働省は新型コロナウイルス感染拡大の影響など要因を分析する。

・1~10月の累計は1万7219人(速報値)で、昨年同期より160人増えた。1~6月は昨年同月比で減少していたが、7月に増加に転じた。

・10月の自殺者は、男性が1302人、女性が851人。

私は、ここで明らかになった数値を私なりに表にしました。

字が小さいの大まかなポイントを書きます。

・10月の自殺者数と前年からの増加は次のようです。
 総数 2,153人(+39.9%) 男性 1,302人(+21.3%)女性 851人(+82.6%)

・総数は1月~6月が1カ月平均 1,578人であったのに対して、7月~10月は1か月平均 1,901人と20%アップしている。

・特に女性は1月~6月が1カ月平均476人であったのに対して、7月~10月は1か月平均平均 696人に増え、46%アップしている。

ここでふーとため息が出て、コメントする気がなえてきます。

ただ、勇気くじきに代わる勇気づけがますます必要になっていることを痛感します。

私の強い想いは「日本を変える」という大それたことよりも、身近な人たちに対して自殺したい思いがよぎることがあったとしても「自分には生きる価値がある、自分を大切に思ってくれている人たちがいる、そして、何よりも周囲には私を必要としている人たちがいる」との自覚に立ち、生き抜く勇気を地道に広める人たちを育てることです。

私自身に置き換えると、アドラー心理学の発信基地のヒューマン・ギルドの代表者として、勇気の伝道師として、研修やカウンセリングや著作などを通じて、賛同者の方々と連携しながら環境的な勇気くじき要因があったとしても、それらに打ち勝つ勇気づけをますます広めていかなければならないのです。

具体的にできる直近のことでは、

第1に、「Well-being(ウェルビーイング)」をテーマにした11月15日(日)に迫った、現在すでに320名もの申し込み者を確保しているオンライン・イベント「心と体の免疫力をアップする!  アフターコロナにむけて、自分らしく生き、そして働く「Well-being」な考え方」

で精神面、人間関係面での健康を促進し幸福な人生に近づく勇気づけを伝えます。

主催:かんき出版
後援:みらいクリニック/ヒューマン・ギルド
講師:今井一彰(みらいクリニック 院長)+岩井俊憲(ヒューマン・ギルド 代表)
ナビゲーター:山縣道夫(かんき出版教育事業部 部長)
日時:11月15日(日)10:00―12:00
受講料:無料
申し込み: かんき出版の社員研修
https://kanki-pub.co.jp/edu/seminar/?p=1325

第2に、この11月に大幅な改訂を施した「愛と勇気づけの親子関係セミナー(SMILE)」を通じて、勇気づけでみなぎるような家庭づくりに貢献します。

昨日は11月21日、22日、23日に迫ったSMILEリーダー養成講座や今回に改訂にご尽力いただいた方々に新版のテキストとマニュアルの発送を開始しました。

テキストとマニュアルをご注文のSMILEリーダーの方々には、明日一斉に発送します。

第3に、これまたこの5月に大改訂したELM勇気づけの講座を通じて個々人や職場の人たちを勇気づけます。

このようなヒューマン・ギルドの趣旨に賛同し、勇気づけを地道に広める人たちが全国に存在します。

 ヒューマン・ギルド のホームページの 地域リーダー紹介 をご覧いただければ幸いです。

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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

「Well-being(ウェルビーイング)」をテーマにしたオンライン・イベント

「心と体の免疫力をアップする!  アフターコロナにむけて、自分らしく生き、そして働く「Well-being」な考え方」

が5日後に迫っています。

当日の司会・進行役の かんき出版 の教育事業部部長の 山縣道夫さん によれば、申し込み者数が目標の250名を大きく超えて307人に達した、とのお知らせが入りました。

Well-being(ウェルビーイング)はアドラー心理学でもよく使われ「心の健康」や「幸福」を論じる時は、この言葉が出てきます。

「Well-being(ウェルビーイング)=身体面+精神面+社会面(人間関係面)」の健康であり、私たちの幸福感に影響を与えます。

弊害をもたらす口呼吸に代わる鼻呼吸を普及して20年の 今井一彰先生(みらいクリニック 院長)が最初に身体面の健康を語り、それを補完するかたちで私がアドラー心理学の主に「勇気づけ」をもとに精神的・社会的側面を説く一大イベントです。

これが何と 無料 ですよ。

私はこの日のために昨日、パワーポイントのスライドを完成させました。

こんなスライドです。

私の相方の 今井一彰先生 は、新聞・雑誌・テレビにもしばしばご登場の方で、比較的最近では、こんな新聞記事がメルマガで伝えられていました。

From: 読売新聞ヨミドクター編集部 <newsletter@my.yomiuri.co.jp>
Date: 2020年10月17日(土) 7:50
Subject: 舌の筋肉を鍛えたらアトピー、うつが改善 毎日のあいうべ体操で/なぜ触れずに検温できるの?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ヨミドクター通信 第1069号 2020.10.17
読売新聞の医療・健康・介護サイト「yomiDr.(ヨミドクター)」
https://yomidr.yomiuri.co.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
*メールマガジン「ヨミドクター通信」は、受信を設定されている方にお送りしています。

━▼おすすめ▼━━━━━━━━━━━━━━

★舌の筋肉を鍛えたらアトピー、うつが改善 毎日のあいうべ体操で
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20201001-OYTET50000/?yid=047C620C7&from=ym

なお、イベントの概要は次のとおりです。
申し込み者が300人を超えていますが、500人でもOKにしていただいたようです。

主催:かんき出版
後援:みらいクリニック/ヒューマン・ギルド
講師:今井一彰(みらいクリニック 院長)+岩井俊憲(ヒューマン・ギルド 代表)
ナビゲーター:山縣道夫(かんき出版教育事業部 部長)
日時:11月15日(日)10:00―12:00
受講料:無料
申し込み: かんき出版の社員研修
https://kanki-pub.co.jp/edu/seminar/?p=1325

ところで、昨晩はYouTube アドラー心理学専門チャンネル  配信の日。

永藤かおるさん が【アドラー心理学】困った人とのつきあい方(1)を担当。



あなたの身の回りの困ったちゃんとのつき合い方のヒントが得られます。

シェア、ご視聴、「いいね」のご評価を下さった方々に感謝申し上げます。

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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

昨日(11月8日)は、3つのことで感動の1日でした。

1.マリーナ・ワークショップ終わる!

2.東京6大学野球で早稲田優勝

3.読売巨人軍の坂本勇人選手2千本安打達成


これだけのことが1日で味わえるというのは、人生でなかなかあるものではありません。

1.マリーナ・ワークショップ終わる!

2020年【初オンライン】11月開催! マリーナ・ブルフシュタイン博士ワークショップ(2講座)&アドラー生誕150周年記念イベント(共催:ヒューマン・ギルド/日本アドラー心理学協会/アドラーと仲間たちの会)の一連のワークショップが昨日最後を迎えました。

講師:マリーナ・ブルフシュタイン博士(アドラーユニバーシティ(大学院)教授)

11/1 (日)アドラー心理学の理論と臨床における発展:アドラーからドライカースへ ~アドラー心理・学の系譜~

11/3(火、祝)アドラー生誕150周年をマリーナと祝う、オニオン・ロール・ティーパーティー

11/7・8(土日) 所属と共同体感覚 理論から実践まで:~居場所があるということ~

個々の内容に触れることは致しませんが、ご参加いただいた延べ134人の方々に心から感謝申し上げます。

オンライン開催のために進行が順調に行くかどうか懸念しておりましたが、アドラー心理学を学ぶ人たちが組織・地域を超えて参加できた点において、むしろオンラインならではの良さが実感できました。

このプロジェクトは、マリーナ・ブルフシュタイン博士の愛弟子の 水野美津子さん(アドラーと仲間たちの会 主宰)、梶野 真さん (日本アドラー心理学協会 代表理事)のお二人が完璧な折衝・やり取りを重ね、当日はそれぞれ通訳・ファイシリテーターとして運営の表面に出て、ヒューマン・ギルドの永藤かおるさんと私が裏方で進めたものでした。

過去2回と比べても、もしかしたら最高級の感動と満足度を提供できたワークショプのような気がしています。

昨日は、参加者の方々をオンラインで見送った後、マリーナも入れた5人でやり取りをした場面で、5人とも言葉がなかなか出てこず、疲労を伴った達成感と満足感で不思議な時間となりました。

マリーナZoomから退出後は、「今から4人でお酒を飲みたいね」という言葉が出ました。

この時間でまだ集合写真などが届いていないので、11月1日のワークショップの未掲載だった写真をアップしておきます。

2.東京6大学野球で早稲田優勝

ワークショップが終わってすぐつけたのがNHK Eテレ。

早慶戦で早稲田か慶應のどちらが優勝するかの山場です。

8回を終わって2対1で慶應のリード。

しかも慶應のエース木澤尚文投手(7番手でヤクルトのドラフト1位指名)が松坂大輔の全盛期を思わせるフォームで9回表の2死に入りました。

ここで早稲田の7番・熊田任洋遊撃手に安打を打たれると、慶応の堀井監督は、前日に本塁打を打たれている8番・蛭間拓哉中堅手を迎えたところで、左腕の生井惇己投手(2年)にスイッチしました。

そこで劇的なドラマが。

生井投手の初球を早稲田の蛭間選手がバックスクリーンに運び、2ラン。

9回裏は、早稲田のエース早川隆久投手がしっかり抑えました。

その結果、慶応は逆転負け。
早稲田は逆転勝利と5年、10シーズンぶりの優勝に大歓喜。

試合後は慶應の選手はベンチから立ち上がれず、非情の幕切れとなりました。

私はここで早稲田と慶應のそれぞれの監督の采配を「信頼」という切り口で観ていました。

慶應の堀井監督は、前日に慶應のエース木澤尚文投手が蛭間拓哉選手にホームランを打たれていたことで左腕の生井惇己投手に最後を任せようとしました。

スポーツニュースには、こんなことが書かれていました。

エースピッチャーと心中するつもりで信じて、最後にエースピッチャーを起用した早稲田小宮山監督

仕留めれば、早稲田の最後のバッターになるところでエースピッチャーをはずしてしまった慶應の堀井監督 対 絶対的エースを信頼しきった小宮山監督。

両エースのプロでの活躍にも大きく影響しそうです。

◆ご関心のある方は、Full-Countの次の2つの記事をお読みください。

慶大継投裏目で“あと1死”からV逸 堀井監督「私の判断。選手に本当に申し訳ない」

早大9回2死から奇跡の逆転V 小宮山監督は涙「人生で一番感動。今世紀最大の試合」

3.読売巨人軍の坂本勇人選手2千本安打達成

これは「なすべくしてなった」感があるので、トリプルにするための1つです。

それにしても歴代2位の若さで、というところがすごいところです。

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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

アメリカの大統領選挙に関心を寄せながらふと思い出したことがあります。

1980年代の後半から23年間ほどヒューマン・ギルドに盛鶴延先生という上海出身の気功老師をお招きして気功教室を開いたり、年に数度の秘伝気功ワークショップを開催していました。

その盛先生は、リーダーのタイプとして「儒教型」と「道教型」とよくおっしゃっていました。

そのタイプ分類からすると、共和党のトランプ大統領は、何をしでかすかわからない点と、前例に縛られない「ディール」をもとにしたリーダーシップを取る点においては「道教型」です。

一方、民主党のバイデン元副大統領は、トランプ大統領と比較すると誠実そうで、「大統領に着任したらこんなことをやるだろう」と予測がつく点では「儒教型」リーダーと言ってもよさそうです。

こんなことを盛先生から強く言われたのは1990年前後代後半のころで、私はある勢力から散々誹謗中傷を受け、先方が禁じ手を使うことに対してひたすら耐え、愚直で無策に見えた私への警告の意味もあったのです。

私は奇策も考えたのですが、それよりも「百術は一誠に如かず」をモットーに己の信念に背くことはしませんでした。

1999年以来、 ジョセフ・ペルグリーノ博士 という良き師を得て、正道を歩んでいるつもりです。

20年の時を経て、「道教型」のその会社は法人格を失って久しく、「儒教型」のヒューマン・ギルドは健全に発展しています。

「道教型」は短期的な勝負事では奇策により勝利を収めることがありますが、長期戦においては味方の信頼を失うことで瓦解してしまうことがあります。

一方の「儒教型」は、短期戦においては不利な状況に陥ることがあっても、長期戦においては信頼を旨として周囲の協力により生き延びる確率が強くなります。

リーダーを観察していると、いろいろな連想・妄想が働いて、思考訓練にもなって楽しいです。

 


(盛鶴延先生、2013年5月)


(2009年11月、ペルグリーノ博士のデジカメで撮影)

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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

2つの話題について書きます。

1.致知出版社の藤尾副編集長の丁寧さ

2.【コロナ再婚】の勧め

1.致知出版社の藤尾副編集長の丁寧さ

致知出版社 の取締役 兼 月刊『致知』副編集長の 藤尾 允泰さん から月刊『致知』12月号が届きました。

しかも、ご丁寧な礼状を添えて。

私が 三宅晶子さん (ヒューマン・コメディ代表)のことをブログに書いた記事をご覧になってご紹介依頼を受けて取り次いだことのお礼です。

◆2020年9月8日付けブログ  YouTubeで【課題の分離】、その後NHKで三宅晶子さんの【逆転の人生】」

致知出版社 には私はとてもお世話になっていて、今年の2月末には『経営者を育てるアドラーの教え』(1,400円+税)を出版していただいています。

藤尾副編集長は、このところ YouTube でもご活躍で、最近では 『致知』副編集長が最新号2020年12月号の読みどころを一挙紹介!~11/4週刊『致知』Facebook Live を配信していらっしゃいます。

また、本来5月11日(月)にマネジメント・カウンセリング研究会主催でヒューマン・ギルドでご講演をいただくことになっていたのを改めて次のとおりお引き受けいただきました。

■タイトル:「一流に学ぶ人間学」

■あらまし:いつの時代でも、人生にも仕事にも真剣に取り組んでいる人はいる。そういう人たちの心の糧になる雑誌を創ろう――この理念のもと、創刊以来42年にわたり人間学を探究し続けている月刊『致知』。その副編集長を務める藤尾允泰さんに、各界各分野で一流・本物といわれる方々の取材を通じて学んだことを語っていただきます。

■日程:2021年2月22日(月)

■時間:18:30~20:00(オンライン開催の場合は、19:00~20:30) 

■受講料:500円

■会場:ヒューマン・ギルド研修室かオンライン(Zoom)で

2.【コロナ再婚】の勧め

金子書房のTwitterから面白い記事に行きつきました。

コロナ離婚を防ぎ、「コロナ再婚」を促すカップルカウンセリング (長谷川 啓三 東北大学名誉教授/日本家族カウセリング協会理事長)#つながれない社会のなかでこころのつながりをという長いタイトルです。

一時期「コロナ離婚」なる言葉がもてはやされていたのに対し、長谷川 啓三(はせがわ けいぞう)先生(東北大学名誉教授/日本家族カウセリング協会理事長)は「コロナ再婚」を打ち出しています。

よく文章を読むと、字義通りの「再婚」というよりは、コロナ禍で「これまでの関係性を見直し、再び愛し合う関係を築く」ことを概念として打ち出しつつ、その支援をしたいと考えたことが語られ、そのためにカップル・カウンセリングが推奨されています。

長谷川啓三先生は、私にとってとても懐かしい方です。

というのは、主に前任の椙山女学院大学助教授時代にヒューマン・ギルドで論理療法、家族療法、ブリーフセラピーなどをご指導いただいていたことがあるからです。

ところで、【コロナ再婚】のためには必読書があります。

拙著『男と女のアドラー心理学』(青春出版社、1,400円+税)です。

離婚してしまったカップルが復縁する物語にアドラー心理学の愛の理論が散りばめられています。

超お勧めです。

 

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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

昨日(11月5日)の夜にやっと「SMILE(愛と勇気づけの親子関係セミナー)」のリーダーマニュアルの改訂作業が終わりました。

来週からは、テキストとリーダーマニュアルを(1)SMILEリーダーとして契約していること、(2)ヒューマン・ギルドの会員であること、の2つを満たすSMILEリーダーに1セットにしてご依頼の方に有償でお送りします。

「SMILE改訂のポイント」の書面は、テキストとリーダーマニュアルと一緒にお送りします。

16年ぶりの今回の改訂にあたっては、テキストの第1章から第7章まで「この章で押さえておきたいポイント」を最後に入れて、それぞれに章が全体の中でどういう位置にあるかを明確にしました。

さらには、今までよりもより丁寧なわかりやすい内容に大幅に変更しました。

たとえば、「リーダーマニュアルをテキストと一緒にバインダーに入れたい」という方のご要望にお応えして4穴にしました。

「テキストの背表紙に糊付けされていることで破れやすい」というご意見を取り上げ、糊付けをやめました。

「皮肉っぽい言い回しやわかりにくい表現を変えてほしい」というご要望も反映しています。

ケースを具体的に、令和の時代にふさわしい内容に書き改めました。

リーダーマニュアルで一覧で章の流れがわかる資料も、かなりの手間がかかりますがセットしました。

「これでもか、これでもか」と言えるほどの気配りが込められていることをご確認いただけるはずです。

私は、特に4月7日に緊急事態宣言が発せられたことをきっかけにヒューマン・ギルドの関係者の声をZoomを通して徹底的にお聴きしノートに書いて、その中でのSMILEに関することには今回の改訂にほとんど取り込みました。

その意味では、今回の改訂は、それ以前のSMILEリーダーへのご意見お伺いも含めて、SMLEを愛する人たちとのコラボ作業と言っていいでしょう。

ロールプレイの台本は、磯野 茂さん にお力添えいただきました。

テキストとリーダーマニュアルについては、まずは社内の 永藤かおるさん に厳密なチェックをしてもらいました。
彼女は元雑誌社の編集者で、小憎らしいほどの朱を入れられました。

その上で、実際にコース運営上の立場からヒューマン・ギルドでSMILEリーダーをお願いしている 三宅美絵子さんに目を通していただきました。

「今回の改訂には、次の方々に大きなご貢献を賜りました。感謝の念を込めてお伝えします(アイウエオ順)」とリーダーマニュアルの最後のページにSpecial Thanks を捧げています。

安藤壽子さん、磯野 茂さん、今田玲奈さん、岡田 倫さん、牛島有希子さん、梶田恵子さん、甲賀彩香さん、竹内さちこさん、辻本絹代さん、永田浩子さん、永藤かおるさん、萩原華江さん、春木めぐみさん、福平さやかさん、三宅美絵子さん、三輪克子さん

1987年からSMILEの普及に努めてこられたリーダーの方々のご貢献と受講された方々にも感謝申し上げます。

改訂作業の一連のプロセスでSMILEは読みこなせば読みこなすほど優れたプログラムだと再確認しました。

私は今、達成感でいっぱいです(一部脱力感あり)。

そして、大きな役割を終えた私は、11月21.22.23日(土・日・月祝)開催の SMILEリーダー養成講座 を最後にこの講座の講師を退くつもりです(来年度予定のある地方開催を除く)。

渾身(こんしん)の想いで取り組んだSMILE改訂にまつわる物語でした。

なお、11月28日(土)の10:00~11:30に私自身が「SMILE改訂説明会」をオンラインで行います。
テキストとリーダーマニュアルご注文と共に、info@hgld.co.jp 宛てにご予約ください(すでにテキストをご予約済みの方は別途ご連絡ください)。

今度の大改訂を契機にSMILEで日本中の家庭を勇気づけで満たすことを強く願っています。

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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

昨日(11月4日)の午後は、Well-being(ウェルビーイング)を真言宗智山派の東京別院(智山教化センター、真福寺)で最新のIT研究者(NTTコミュニケーション科学基礎研究所 主任研究員 渡邊淳司 先生】から学んだ貴重な日でした。

空海が生み出した真言密教の曼荼羅(マンダラ)の世界観にIT研究者が触覚をもとにした身体感覚から宇宙にまで迫る、というわけのわからないような2時間15分の講義でした。

私も今の段階で未整理ですが、「I(私)→ We(私たち)→  Society(社会 → Universe(宇宙)」へと発展する世界観の拡がりとWell-being(ウェルビーイング)を結びつけた説明は、腑に落ちるものでした。

いただいたいくつかの資料をもとにある形にしたいと思っています。


ところで、「Well-being(ウェルビーイング)」をテーマにしたオンライン・イベントが10日後に迫っています。

「心と体の免疫力をアップする!  アフターコロナにむけて、自分らしく生き、そして働く「Well-being」な考え方」

弊害をもたらす口呼吸に代わる鼻呼吸によるブレスマネジメントを普及して20年の今井一彰先生(みらいクリニック 院長)と、私がアドラー心理学の主に「勇気づけ」をもとに精神的・社会的側面を説く一大イベント、しかも参加費「無料」です。

主催:かんき出版
後援:みらいクリニック/ヒューマン・ギルド
講師:今井一彰(みらいクリニック 院長)+岩井俊憲(ヒューマン・ギルド 代表)
ナビゲーター:山縣道夫(かんき出版教育事業部 部長)
日時:11月15日(日)10:00―12:00
受講料:無料
申し込み: かんき出版の社員研修
https://kanki-pub.co.jp/edu/seminar/?p=1325

【今井先生からのメッセージ】は、次のとおりです。

より良く生きる(well-being)ことはより良く「息(いき)」ることに繋がります。
焦ったとき呼吸が速くなったり、落ちついているときはゆったりと呼吸したりして、自律神経をコントールしています。
呼吸を知り健康に役立てることをブレスマネジメントといいます。呼吸を制するものは人生を制します。
このセミナーは病気を元気に導き、未病を治していく方法、考え方が分かります。
生まれてから死ぬまで一瞬たりとも休むこと無く営まれる呼吸について深く考える機会にしてみませんか。

【岩井からのメッセージ】は、以下のとおりです。

アルフレッド・アドラー(1870年~1937年、精神科医、心理学者)が打ち立てたアドラー心理学は、それまで人間の行動を「原因」から捉えようとする理論から「目的」から、さらには疾患そのものよりも「心と体の全体」から捉えた最初の心理学、つまりは「Well-beingの幕開け」といえるでしょう。
世の中が不安にあふれ、考えがついネガティブな方向にいきがちな今こそ、アドラー心理学の「勇気づけ」が求められています。個人だけでなく家庭人、組織人として勇気・自信・希望を持ってあなたとそのまわりの方々がWell-beingになるのを目指しましょう。

定員 250名に間もなく達しますが、オンラインのため枠を広げることは可能なようです。

心と体の健康を図り、新たな「Well-being(ウェルビーイング)」による幸福感を身につけたい方は是非、ご参加ください。


ところで、虎ノ門ヒルズの脇を通って行った会場は、私がサラリーマン生活を13年のうちの11年を過ごした虎ノ門の地にあります。

ただ、この勤務地と離れて37年以上経ちます。

虎ノ門ヒルズの脇から空を見上げながら、少々感傷的になっていたあの時代は、もはや私の幻影にすぎないと感じ、完全に過去の物語になっていることに気づきました。

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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

昨日(11月3日)の9:00~14:00近くはマリーナ・ブルフシュタイン博士による アドラー生誕150周年をマリーナと祝う、オニオン・ロール・ティーパーティーを行っていました。

講師のマリーナ・ブルフシュタイン博士を主役に通訳の 水野美津子さん(アドラーと仲間たちの会 主宰)、ファシリテーターの梶野 真さん (日本アドラー心理学協会 代表理事)、裏方に回ったヒューマン・ギルドの永藤かおるさんと私が支えるかたちで25名の参加者が一体になった時間でした。

これはまさに「あなたにとって、アドラーの150回目の誕生日を祝うこのティーパーティーは、「生涯に一度きりの」 とても貴重な機会となることでしょう」のコピーが言葉以上の価値を生んだ、いわゆるパーティー・ワークショップになったようでした。

マリーナがこのイベントのために特別に収録したビデオでオニオンロールを作るプロセスに段階を追った質問をもとに参加者がブレークアウトセッションで討議する、オンラインならでのワークショップでした。

私が感銘を受けたのは、生誕150年のアドラーへのプレゼントを画面表示された一人ひとりにマリーナが勇気づけの言葉を語っていたことでした。

勇気づけと共同体感覚に満ち溢れたワークショップでした。

ご参加の方々への感謝はもちろんですが、裏方からの立場では、水野さんと梶野さんのこの企画から実践までのご尽力は、普通のワークショップの2倍以上の大変さでした。

お2人に共催者の1つを代表して感謝を表明します。

これは書いちゃいけないことでしょうが、フライングします。

水野さんは、スタッフだけの終了後のミーティングで感極まって涙を流していました。
その気持ちがとても理解できます。

参加者だけでなくスタッフもものすごく勇気づけられた感動的なパーティー・ワークショップでした。


マリーナの残るワークショップは11/7・8(土日)開催の 所属と共同体感覚 理論から実践まで:~居場所があるということ~だけになりました。

このワークショップでは、アルフレッド・アドラーの個人心理学における所属、その位置づけと発展、そして臨床現場での『所属』の重要性についてお話しします。
受講者のみなさんは
・『所属』と『共同体感覚』の関係性
・メタファー(隠喩)や早期回想による所属の表現
・所属を感じることのできないクライアントへの介入の実践
などを学びます。
 
日時:11月7日・8日(土日)両日とも9:00~13:30(日本時間)途中休憩あり。
受講料:28,000円(税込、ダウンロード資料代込)
申込みURL:https://www.hgld.co.jp/p_lecture/view/649

こちらは、アドラー心理学のカウンセリングを学んでいる人には必須の講座です。

オンライン開催のため定員枠はありません。

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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

昨日(11月2日)は、多忙な1日でした。

「愛と勇気づけの親子関係セミナー(SMILE)」のリーダーマニュアルが社内的に完成したので、自らサンプル版をいくつか印刷から製本まで作成してみました。

とても複雑なプロセスです。

思わずスタッフの竹内さちこさんに「さちこさんは、こんな面倒な仕事をコツコツとこなしていたんだね」と日頃の感謝を伝えました。

その間に「愛と勇気づけの親子関係セミナー(SMILE)」のテキストが印刷会社から納入されました。

SMILEのテキストとマニュアルは、11月13日あたりから発送が可能になります。

改訂にあたってご意見を下さった方々には、Special Thanks の意味で贈呈させていただきます。

その後、新宿法務局や中野区役所に出かけたのですが、事務スピードが格段にアップしているのに驚きました。

夜は19:00―19:50にかけてNIKKEI丸の内キャリア塾 第100回レギュラーセミナーの「私の人生、私のモノにするには~アンコンシャス・バイアスの外し方~」というオンラインセミナーを受講しました。

本来は、働く女性層のセミナーということだったものが、オンラインで男性でも受講できるようになっていました。

講師は小島 貴子さん(東洋大学理工学部生体医工学科准教授/キャリアカウンセラー)。
たった50分で「アンコンシャス・バイアス」のことがとてもわかりやすく教えていただきました。

「アンコンシャス・バイアス」というのは、「unconscious (無意識の) bias(思い込み、偏ったものの見方)」で「本人が気づいていない、偏ったものの見方や歪んだ認知のこと」です。

私は『「コンシャス・バイアス」マネジメント』(守屋智敬、かんき出版、1,400円+税)を読んでいて、アドラー心理学の認知論の「ベーシック・ミステイクス(基本的な誤り)」とかなりかぶる内容なので、相互補完的な内容のように思っています。

いつかこの本の内容を「ベーシック・ミステイクス(基本的な誤り)」と関連づけてご紹介しますね。

21:00からはヒューマン・ギルドのYouTube アドラー心理学専門チャンネル  配信。

ゲストに 三宅美絵子さん をお招きして対談形式で「アドラー流子育て:『赤ちゃん』編」、乳幼児の子どもとのかかわりを語っていただきました。

大学で発達心理学を専攻され、アドラー心理学に出合う前からベビーサインに関わって来られた三宅さんの赤ちゃんとの非言語のコミュニケーションの仕方は、とてもお母さんと一部お父さんを勇気づける内容でした。

三宅さんのお陰でヒューマン・ギルドのYouTube アドラー心理学専門チャンネルの「チャンネル登録者数」は 938人、6:00現在の視聴数は91回にも達してして、初速のすごさを表しています。

三宅さん、ありがとうございました。

以上とは別に、かんき出版から11月15日(日)開催の「心と体の免疫力をアップする!  アフターコロナにむけて、自分らしく生き、そして働く「Well-being」な考え方」の申し込み者数が「土日で申し込みのあった方を集計した結果、213名までいきました」との連絡が入りました。

ヒューマン・ギルド関係者の申込みがかなりあるようで、申し込みををされた方に御礼を申し上げます。

目標を250人としていましたが、300名以上にハードルを上げてもよさそうです。

イベントの概要は次のとおりです。

主催:かんき出版
後援:みらいクリニック/ヒューマン・ギルド
講師:今井一彰(みらいクリニック 院長)+岩井俊憲(ヒューマン・ギルド 代表)
ナビゲーター:山縣道夫(かんき出版教育事業部 部長)
日時:11月15日(日)10:00―12:00
受講料:無料
申し込み: かんき出版の社員研修
https://kanki-pub.co.jp/edu/seminar/?p=1325

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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

昨日(11月1日)は、朝早くヒューマン・ギルドに出勤し、ヒューマン・ギルド/日本アドラー心理学協会/アドラーと仲間たちの会共催の マリーナ・ブルフシュタイン博士ワークショップ(2講座)&アドラー生誕150周年記念イベント の裏方を担当していました。

アドラー心理学の理論と臨床における発展:アドラーからドライカースへ ~アドラー心理学の系譜~

Zoom のお陰でかえって講義をしっかりメモを取りながら学べました。
また、オンラインの可能性を探れた日でもありました。

アドラー以降の北米でのアドラー心理学の展開として(1)古典的アドラー深層心理学(ヘンリー・シュタイン博士が継承)、(2)クルト・アドラーとアレクサンドラ・アドラー、(3)ハインツ&ロウェナ・アンスバッハー、(4)ルドルフ・ドライカースの流れが紹介されました。

また、技法としてソクラテス式問答法、「あたかも~であるように振る舞う(Acting as if)」が語られ、デモンストレーションからも大切な学びがありました。

このブログを書きながら、私が20年間師事している ジョセフ・ペルグリーノ博士 の偉大さに改めて気づきました。

ペルグリーノ博士は、(1)から(4)のすべてに熟知している方です。

古典的アドラー深層心理学のヘンリー・シュタイン博士とは共通のソフィア・デ・ブリエス博士からサンフランシスコで学び、博士号を授与されています。
私は、その際の博士論文のコピーをペルグリーノ博士からいただいています。

アルフレッド・アドラーの長男、クルト・アドラーからは、ニューヨークで学んでいました(2つ目の修士号取得)。

ハインツ&ロウェナ・アンスバッハーの晩年には病床を見舞っています。

シカゴ派のルドルフ・ドライカースの弟子たちからアドラー心理学を学び、最初の修士号を得ています。

ソクラテス式問答法は1回、「あたかも~であるように振る舞う(Acting as if)」は4度ほどワークショップを開いていて、本来なら今年の7月にワークショップを開くはずでした。

それなのに、ペルグリーノ博士の遺した理論と技法を十分に把握し伝えきれていない私自身にもどかしさを感じた日でもありました。

ここ数年は、 水野美津子さん(アドラーと仲間たちの会 主宰)、梶野 真さん (日本アドラー心理学協会 代表理事)のご尽力でマリーナ・ブルフシュタイン博士から学ぶ機会を得ています。

ペルグリーノ博士がアドラーの後継者たちの第2世代だとすると、マリーナ・ブルフシュタイン博士は第3世代です。

共通するのは、共同体感覚を備えた勇気づけの達人であること。

あと3日精一杯学ぼう!

次の2つは、今からでも申し込みが可能です(共にオンライン開催)。

・11/3(火、祝) アドラー生誕150周年をマリーナと祝う、オニオン・ロール・ティーパーティー

アドラー心理学の理論をガッツリ学ぶというよりは、マリーナ・ブルフシュタイン博士のお人柄に触れることのできる格好の3時間です。
しかも、料金は@4,000円。
今日のお昼の12:00までなら受け入れ可能です。

・11/7・8(土日) 所属と共同体感覚 理論から実践まで:~居場所があるということ~

こちらは、アドラー心理学のカウンセリングを学んでいる人には必須の講座。
オンライン開催のため定員枠はありません。


ところで今日は、YouTube アドラー心理学専門チャンネル  配信の日。

ゲストに 三宅美絵子さん をお招きして対談形式で「アドラー流子育て:『赤ちゃん』編」、乳幼児の子どもとのかかわりを語っていただきます。

YouTube アドラー心理学専門チャンネル は、お陰様で今朝6:00現在「チャンネル登録者数」が936人に達しています。

視聴者のあなたに感謝申し上げます。

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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

10月最後の昨日(10月31日)は、ランチと買い物以外は家にいて「愛と勇気づけの親子か関係セミナー(SMILE)」のリーダーマニュアルの改訂作業に大半の時間を使い、その他にオンラインとテレビで勉強をしていました。

「愛と勇気づけの親子か関係セミナー(SMILE)」の新テキストは印刷会社から間もなく納入されますが、リーダーマニュアルは社内にいる元出版社に勤めていた人の厳密なチェックを受けそれを反映し、新たな工夫を加えて自ら作成しました。
12年ぶりの、しかもかなりの改訂になります。

11月中旬にはセットでご提供できるよう進めます。


ふと面白い現象に気づきました。

カミさんも家にいるのに、隣の部屋にいるのに食事とお茶タイム以外は別行動。

昨日の外出は、ランチでCocosに行き、続いてスーパーで買い物。

我が家のカミさんは寛容な人で、「今日は仕事だよ」とか「オンラインのやり取りがあるよ」とあらかじめ言っておくとまったく「かまってちゃん行動」をしません。
むしろ仕事に飽きてちょっかいを出すのは私です。

カミさんは、溜ったDVDを観まくっていました。

このようなお互いをリスペクトしそれぞれの行動に干渉しないのは、実に心地よい夫婦関係です。


ところで、オンラインでは日本キャリア開発協会主催の「未来貢献プロジェクト シンポジウム いま。”共に生きる”とは何か?」で内田樹氏(凱風館館長、神戸女学院大学名誉教授)の「コロナと共に生きる」と題する基調講演を聴きました。

新型コロナという世界的パンデミックと共に生きることを前提にこれからの世界と組織のあり方を学べた貴重な機会でした。

もう一度ノートびっしりに書かれたメモを読み直します。

テレビでは、21:00からのNHK Eテレの「いじめをノックアウト スペシャル 増える『SNSいじめ』」がとても参考になりました。

いじめ問題に再度取り組んでみたいと思っていたタイミングなので、貴重な情報収集の機会でした。

信頼して「放置」し合っていただけに貴重な1日でした。

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