
人間が妖精と友達になれる日は来ると、菓子職人アン・ハルフォード。
亡き母の跡を継ぐべく、最高の菓子職人である銀砂糖師の称号を獲得すべく、ルイストンで開催される砂糖菓子品評会をめざすアンは、道中の警護役として戦士妖精のシャルを妖精商人より買い受けた。
アンは無事にたどり着いたらシャルを解放するというのだが、そんな言葉を誰も信じなかったのだが……。
お菓子作りコンテストへの挑戦のための旅の途中で出会った、かかしと呼ばれる少女と妖精たちとの物語。王道のストーリーではあるけれど、それだけに読者の予想を覆す展開もなく、安心して読める話ではありますね。
【銀砂糖師と黒の妖精】【シュガーアップル・フェアリーテイル】【三川みり】【あき】【ビーンズ文庫】【第7回小説大賞審査員特別賞】【砂糖菓子】