
シュネルは元貴族の男性でありながらドレスを仕立てる針子になりたいという夢を追って国を出奔してきた。しかし、彼が大枚はたいて購入したヌイール家の服は、とても使い物になるようなものではなく、彼は消沈していた。ユイの加護縫いの腕を見るまでは……。
帯にあるように、神々の末裔やら精霊王の守護がどうとか、あるいはユイと元の家族との関係とかは今回ですべて決着。でも、まだいろいろ未解決の問題は残っていますが、この巻だけでもなにか一件落着した気分です。
2年ぶりの新刊にあとがきを見れば、打ち切られたんじゃないよ、筆が遅いだけだよのあとがきが……。うん、みんなその心配をしてたんだ。
【針子の乙女2】【ゼロキ】【竹岡美穂】【エンターブレイン】【異世界裁縫ファンタジー】【シンデレラ・ストーリー】【小説家になろう】【ハリセン】【地下温泉】【ゲート】