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コントロールしているという意識

バラード4番、少しずつ弾くことに慣れてきたような気がするが、通して弾くのは自分にとって至難の技なのは相変わらずである。
さて、久しぶりにG氏のレッスンを受けた。夏よりはだいぶマシに弾けてとりあえずホッとした。
今回は(表現は悪いが)吐きそうなくらい練習したので、やはりこれくらい弾かないと山越えできないのだと痛感した。

左右のバランスとか、ダイナミックとかいろいろ指導していただいた。
そして思った。すべてコントロール下に置いて演奏しないといかんと。私は鼻唄まじりなので好きな所は歌ってつなぎは適当に弾いてという具合だったから、説得力のある演奏とどこかが違うと感じていたけど、適当にしている所がやはり薄いのだ。

そこが課題かも。
バラード4番、やっぱりもう少し弾き続けたい。
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