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違う暗譜が要る

再開の木枯らし、今は右手の上声だけ弾く暗譜に取り組んでいる。今はレガート、慣れてきたら総て同じ感じのノンレガートにする。これは難物。なかなか覚えられない。
覚えたら普通に弾いた時きっと上声がバッチリ意識できると思うのだ。
確実さの構築のため、暗譜は沢山の方法でするのがいいのかも~。
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掘り起こしの曲

今鬼火の半音階から思いたって「木枯らし」の練習をまた始めた。
前は右手が弾き辛いまま終ってしまっていた。ゆっくりの練習もいっぱいしたわりに上達せず、弾き方で何かが違うんだろうなあと思っていた~。さて最近弾き方は変わったかというと、譜読み終了時は前と同じ弾き方しかできなかった。で、今また指使いの確認と記入、そして右手は5、4で上のメロディーのみ弾いていく練習を追加。これはしんどい。慣れていないから負荷が大きい。でもしんどい練習をしないと上達しないし…。何回もよくない方法で弾くほうが楽なのよね、楽しいし。(負荷のかかる練習は楽しくな~い)
さおり先生の緻密な手を目指して頑張っている。(鬼火はしばし放置…なんと我がままな私、でも誰にもとがめられないのは嬉しいこと…(@_@;))
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緻密な手

レッスンから戻り私は忠実に教えを守って指番号書きに努めている。一日一ページ。
今まで面倒くさくてやらなかったがこれは実は緻密さの源だったのだ。さおり先生の手は無駄がなく芯のある音をしっかりだす緻密さの凝縮された印象だが、その秘密は指番号にあるのだろう。「ほら、ここで2があるから弾きにくいのは2のせいだとわかるのですよ」と。2の指がのびると圧がかけれないからよくないと。
確かに音符は読んでもそれを弾く指に意識がいかないのは、まだまだ不十分という所だろう。「指番号見るだけで弾けるようになるのですよ!」う~ん、これはイメトレ同様プロの裏技かもしれない。(@_@;)
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「鬼火」のレッスン

「鬼火」レッスンを受けてきた。しどろもどろでこんなんで持っていって申し訳ないと思ったけど「早く持ってきてもらうほうがいい」と先生もおっしゃていたし~~。さていつものように注意は「指番号全部書いてください。こういうややこしい曲はそうじゃないと弾けません!○で囲むより指番号書いてもらうほうがすぐ弾けるようになりますよ」だった。(‐o-;)「一日1ページずつ書けば10日です~」
先生の鋭い指摘は味わい深い内声へ。「ここはこんなに素敵ですよ。もっと内声を聴いてください~」難しい所は3回間違えずに繰り返しひく練習をする。手はいちいち膝の上に置いてから弾き始め、自分に負荷をかけて練習すること。後技術指導は手をパタパタ動かさず出来るだけ静かにするように。位置を低く保つなどなど。
そして今日は前半半分で時間となった(-д-;)。(今度はいつ行けるかしら…)
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連動させる

最近思うこと、それは腕の動きと手の動き、指の動きを連動させること。
昔習った先生は「手首を動かさない」と口を酸っぱくしておっしゃたが、そのため自分は変なくせがついていたと思う。無理に手首を留めるからカチッとして固まってしまって、指も鍵盤を打ち鳴らすみたいに堅くなって…。先生はものすごく上手だったけど、私は疲労のたまる弾き方になっていたと思う。
いまは連動を心がけているのでだいぶ楽だ。良い方向を選び鍵盤を線でなく平面でとらえるかんじかなあ
(^^)。
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本当はこうであるべき…

「鬼火」練習会で弾かせていただいた。ボロボロズタズタで申し訳なかったが、自分としてはいい勉強になったと思う。多分一人で家で弾いているより、上達は早いと思う。なぜなら多分人前で弾くほうが「ここは本来こういうふうに弾けるべき。」と聞いてくれてる人に同調する自分が現われてくるからだと思う。一人で弾いていたら「読めない、弾けない…」でもがいておしまいで次の日も同様に過ごすというふうになるけど、「こうあるべきだった」と思うと熱心さや集中の仕方も変わるような気がして~~。
来週のレッスンまでにはもうちょっと進歩しときたいというのが今の目標だ。(・_・;)
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潤いがほしい~

この所、肌の乾燥の仕方がものすごくて、気持ちもブルーになっていたが、たまりかねて化粧品店に駆け込んだ。「肌がベトベトになるジェルください」と言ったところ一万五千円もするものを出してこられた。「これすごくいいんですよ、肌の状態がドンドンよくなっていきますよ~」「すみません、私の予算は三千円くらいなんです」するとまた幾つか出してこられた。手に塗ってみたら本当に水、水で浸透していかないものもあり…。最後に資〇堂のアクアレー○ル。これはハマりました。値段も三千円までで手頃で、求めていたものが見つかりブルーな気持ちは解消~~。ついでに手も潤って髪の毛などの手触りも良くなり、嬉しくなった。
心の潤いはお肌から~なのだった。(^_^)v
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毎日やってる事が一番上手くなる

最近の私の問題。専門だったはずの英語が衰えているのをひしひしと感じる。理由は分かっている。勉強不足。昔一生懸命やったといってもやらなくなったら忘れていくのだ。だから今一番得意な事は毎日やってるピアノということになる。決して上手くブリラントに弾ける訳でなくても。
だから優先順位を替えれば良い話しなんだけど、かえれないのよねぇ、これが。
それは専門を超えて好きという所に繋がるからかしらねぇ。
(こうして片思いを続けていくんだろうなあ~。)
まあ時間を上手く使っていかないとね。
英語も毎日やってたら、昔みたいに好きになれるかもしれないし~~。(; ̄_ ̄)=3
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レッスンを受けたくなってきた~

鬼火の練習を始めて2ヶ月弱、そろそろレッスンを受けたくなってきた。今断捨離しなければならなかったり、いろいろピアノ以外の活動にも追われているけれど、だからといってもうレッスンは受けてはならないという悲壮な決心(?)はなく、合間を縫ってなんとか忙しい中にも出かけるぞおと思っている。一人で弾いていてもだんだん練習が散漫になってくるからという気持ちもある。上手くなっていきたいという気持ちは持ち続けなければ~~。目標は常に持っておくのが張り合いがでていいなあと思う。
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