ドライマンゴです。ピアノやマイペースな日常生活を綴っていきます
ドライマンゴのピアノ道楽
練習タイム的本番終了(^○^)
リストのソナタ、人前で弾かせていただいた。私たちはよく練習会で、練習タイム、本番タイムと分けて弾いていて
練習タイムは聴衆の人はいろいろお互い雑談などしてよくて、本番タイムでは静かにして演奏を聴くという具合にするのだけど、その練習タイムのなかの様な本番があった。(^^;)
まあ、それはそれでよかった。演奏する時は音に集中するから、話し声など他の音がざわざわしている中で音を聴くのは良い集中の練習になった。また、普段たくさん話しをしたい奥様方に黙って聞いていただけるのは実は有り難い事だと逆に思えたのだった。(^○^)
練習タイムは聴衆の人はいろいろお互い雑談などしてよくて、本番タイムでは静かにして演奏を聴くという具合にするのだけど、その練習タイムのなかの様な本番があった。(^^;)
まあ、それはそれでよかった。演奏する時は音に集中するから、話し声など他の音がざわざわしている中で音を聴くのは良い集中の練習になった。また、普段たくさん話しをしたい奥様方に黙って聞いていただけるのは実は有り難い事だと逆に思えたのだった。(^○^)
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楽しい本番の一日
最近レッスンを受けるようになった先生のホ-ルでの会に参加させていただいた。
曲はリストソナタの後半部分。
この部分だけはさすがに本番の回数が10回近くになっているので、なんとか弾けた。やっぱり弾ける、弾けないは回数によると痛感する。(^^;)
先生の他の生徒さんたちとは初めてお会いしたが、アンサンブルもよくされるせいか、皆さん仲良しだった。始めは私はよそ者で入って行きにくい雰囲気だったが、すぐに打ち解けることができた。やはりそれはピアノのおかげよね。ピアノのおかげで知り合いが増えていくのはとても嬉しい事だ。次回もどうぞと誘われたのでまた次は違う曲で参加したいと思ったのだった。(^○^) でももうしばらくはリストソナタを弾き続けるけどね。(^^)
曲はリストソナタの後半部分。
この部分だけはさすがに本番の回数が10回近くになっているので、なんとか弾けた。やっぱり弾ける、弾けないは回数によると痛感する。(^^;)
先生の他の生徒さんたちとは初めてお会いしたが、アンサンブルもよくされるせいか、皆さん仲良しだった。始めは私はよそ者で入って行きにくい雰囲気だったが、すぐに打ち解けることができた。やはりそれはピアノのおかげよね。ピアノのおかげで知り合いが増えていくのはとても嬉しい事だ。次回もどうぞと誘われたのでまた次は違う曲で参加したいと思ったのだった。(^○^) でももうしばらくはリストソナタを弾き続けるけどね。(^^)
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リレーコンサート終了ー当たって砕けた…
今年もリレーコンサートで演奏させてもらった。この日は朝から凄く緊張した。
自分の中の法則、1週間以内に本番を経験した曲はうまく弾けるというのがあってそれはクリアしていたから安心していいはずなのに、それに、フ-ガから後だけ弾くから10分ちょっとやし、そんなにおもわなくってもいいはずなのに、何故か胸の中がソワソワソワソワして止まらない…。やっぱり曲に呑まれている? (@_@)
会場に着いて見たら聴衆も少なく20名ほどで、落ち着いて弾けるやんと自分を言いくるめようとしたが、無理だった。ドキドキするのは止まらなかった。
そして自分の番が来た。椅子、しまった、高すぎ。弾きにくいかった。(・・;)
フ-ガ、柔らかい音が出てくれた。(普段のYピアノとは違いますね、ウフフ)
いつもつっかえるところはうまくいったけどそのあと、表面化していなかった難所が勃発で弾き直し…。その後も力が入りすぎてこけた所がいくつか。鍵盤がやっぱり軽いのよね。弾きごたえがない⁉️和音で力を落とし込んで抜くというのが中途半端になり上滑りになる。その影響かな、えっなんで?という所で引っかかり、またいつもできなくてできるようになっていたはずのところが出来ず、ああ私のバカと悔しい思いになり、結果、まあ私が弾けるのってこのくらいかなぁと弾き終わった後どっと疲れたのだった。
と、まあ、演奏は満足とは程遠いものだったが、風邪でずっと体調不良だった父が元気になって来てくれたのが嬉しかった。でも、普段弾けてるつもりなのに、その感覚ってあてにならないよね。こそれを痛感した。本番はしんどいけど、得られるものは大きい。背中をグーっと押してもらえる感じ。これから先何回か同じ部分を弾く予定だけど、少しずつでも向上していけるようにまた頑張ろう。ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
自分の中の法則、1週間以内に本番を経験した曲はうまく弾けるというのがあってそれはクリアしていたから安心していいはずなのに、それに、フ-ガから後だけ弾くから10分ちょっとやし、そんなにおもわなくってもいいはずなのに、何故か胸の中がソワソワソワソワして止まらない…。やっぱり曲に呑まれている? (@_@)
会場に着いて見たら聴衆も少なく20名ほどで、落ち着いて弾けるやんと自分を言いくるめようとしたが、無理だった。ドキドキするのは止まらなかった。
そして自分の番が来た。椅子、しまった、高すぎ。弾きにくいかった。(・・;)
フ-ガ、柔らかい音が出てくれた。(普段のYピアノとは違いますね、ウフフ)
いつもつっかえるところはうまくいったけどそのあと、表面化していなかった難所が勃発で弾き直し…。その後も力が入りすぎてこけた所がいくつか。鍵盤がやっぱり軽いのよね。弾きごたえがない⁉️和音で力を落とし込んで抜くというのが中途半端になり上滑りになる。その影響かな、えっなんで?という所で引っかかり、またいつもできなくてできるようになっていたはずのところが出来ず、ああ私のバカと悔しい思いになり、結果、まあ私が弾けるのってこのくらいかなぁと弾き終わった後どっと疲れたのだった。
と、まあ、演奏は満足とは程遠いものだったが、風邪でずっと体調不良だった父が元気になって来てくれたのが嬉しかった。でも、普段弾けてるつもりなのに、その感覚ってあてにならないよね。こそれを痛感した。本番はしんどいけど、得られるものは大きい。背中をグーっと押してもらえる感じ。これから先何回か同じ部分を弾く予定だけど、少しずつでも向上していけるようにまた頑張ろう。ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
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アフターファの練習会 4
アフターファイブの練習会に参加させていただいた。この日は第3部分のみ弾かせてもらったけど、多分これからは自分自身のメンタルとの戦いかなと思った。
難しい所はもう何を思ってもしょうがないのでいかに余計なことをかんがえずに弾くかということかなと。丁寧に、丁寧にとかゆったりとかは思ってもいいと思うけど次これでよかったかな?などと疑いが現れたらダメなのだ。とにかく、迷いなく弾けるようにしないと。「慢心はダメだけど練習をたくさんしたということからくる自分はできるのだという強い気持ち」を持てないといけないと思う。私は落ち着いて見られるけどとても焦り-なのだ。でもそうじゃなくてもっと泰然としていたいものだと心から思う。
これからは羽生選手のビデオを見てから練習しようかな?陰陽師が乗り移ってくれないかな(笑)。
難しい所はもう何を思ってもしょうがないのでいかに余計なことをかんがえずに弾くかということかなと。丁寧に、丁寧にとかゆったりとかは思ってもいいと思うけど次これでよかったかな?などと疑いが現れたらダメなのだ。とにかく、迷いなく弾けるようにしないと。「慢心はダメだけど練習をたくさんしたということからくる自分はできるのだという強い気持ち」を持てないといけないと思う。私は落ち着いて見られるけどとても焦り-なのだ。でもそうじゃなくてもっと泰然としていたいものだと心から思う。
これからは羽生選手のビデオを見てから練習しようかな?陰陽師が乗り移ってくれないかな(笑)。
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重い鍵盤のピアノの本番終了
表題の通りの重い鍵盤のピアノの本番が終了した。リストのソナタの第3部のフ-ガ以降の部分を弾いた。途中、大事故ありで弾き直して散々な出来だった。(やっぱり悪魔の高笑い👿…。「そう簡単に弾けるものか…わはは」が聞こえてきそう…。)
。・°°・(>_<)・°°・。
しかし、ここで諦めないのが根性の訓練になるのだ。Σ(-᷅_-᷄๑)引き続きがんばろう。
今回は一番難しいと私が思っているところでつまずき。息もつかせずに弾いていくところで一瞬の迷い、それで次にどの音に飛ぶか続かなくなり前に戻り、2回目は成功。でも、今度から止まったらそこで帰らずにどこに飛ぶか考えておこう~_~;。
鍵盤は重かったけど本番では少しこのピアノでの歌い方というのがすこしわかったのがよかった。なんというか、耳の横ではなく10メ-トル先で音楽が聞こえるような感覚。それはそれで何やら上品な雅な感じもした。むしろ轟音が耳のすぐ横で鳴るような狭い練習室よりは音楽的(!?)。
鍵盤が重いピアノというのは逆の発想で、脱力の練習にいいかもしれない。力で鳴らすというのが疲れ果ててできないからだ。疲れないように弾き続けていくために力を抜かざるを得ない。昔、漫画で鍵盤を超重くして練習しているピア二ストがいたが、そんな風に楽器店もピアノジムとか作って鍛錬用のピアノの部屋も作ってくれたらいいのにとか思った。ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
(完全にアスリート化して演奏から逸脱しているなあ〜〜)
。・°°・(>_<)・°°・。
しかし、ここで諦めないのが根性の訓練になるのだ。Σ(-᷅_-᷄๑)引き続きがんばろう。
今回は一番難しいと私が思っているところでつまずき。息もつかせずに弾いていくところで一瞬の迷い、それで次にどの音に飛ぶか続かなくなり前に戻り、2回目は成功。でも、今度から止まったらそこで帰らずにどこに飛ぶか考えておこう~_~;。
鍵盤は重かったけど本番では少しこのピアノでの歌い方というのがすこしわかったのがよかった。なんというか、耳の横ではなく10メ-トル先で音楽が聞こえるような感覚。それはそれで何やら上品な雅な感じもした。むしろ轟音が耳のすぐ横で鳴るような狭い練習室よりは音楽的(!?)。
鍵盤が重いピアノというのは逆の発想で、脱力の練習にいいかもしれない。力で鳴らすというのが疲れ果ててできないからだ。疲れないように弾き続けていくために力を抜かざるを得ない。昔、漫画で鍵盤を超重くして練習しているピア二ストがいたが、そんな風に楽器店もピアノジムとか作って鍛錬用のピアノの部屋も作ってくれたらいいのにとか思った。ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
(完全にアスリート化して演奏から逸脱しているなあ〜〜)
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アフターファイブの練習会 3
アフターファイブの練習会に参加させていただいた。1と3楽章続けて弾かせてもらった。20分少しかな。
なんとか傷だらけながら弾いたけど、後で録音聞いて撃沈。(~_~;)
手だけ動かしてて中身がなくてそして間違うというところがいっぱいあり、ひどいものだった。別の人格の自分が現れて「なぜ、この曲を弾こうと思ったのですか?」眉間にしわを寄せてノ-天気の自分に問い詰める。ピアノが好きで、好きでという気持ちが伝わる演奏は弾ききれてなくても好感が持てるということもあるかもしれないけど(ム、それは考え違い?)それもないし、「君はできもしないのにキワモノを目指そうとしているのか、それがこの曲を弾く動機なのか?」と思わざるを得ないようなところが随所にあり、最後まできいて、はぁ-、やっと終わったのかとため息が出た。私は独学で弾いてたらこんなふうになっていくんだなぁと猛省。
こんなスカスカの印象で終わらないように次回からはもう少し中身のある演奏を目指したいものだと痛感した。
これからは、自分に甘い人ではなく、自分に厳しい人になりたい。そうしたら、もう少しはマシに弾けるかな。苦しい練習を好んでしないと多分先には繋がらないかなと思うのだった〜〜。(。-_-。)
なんとか傷だらけながら弾いたけど、後で録音聞いて撃沈。(~_~;)
手だけ動かしてて中身がなくてそして間違うというところがいっぱいあり、ひどいものだった。別の人格の自分が現れて「なぜ、この曲を弾こうと思ったのですか?」眉間にしわを寄せてノ-天気の自分に問い詰める。ピアノが好きで、好きでという気持ちが伝わる演奏は弾ききれてなくても好感が持てるということもあるかもしれないけど(ム、それは考え違い?)それもないし、「君はできもしないのにキワモノを目指そうとしているのか、それがこの曲を弾く動機なのか?」と思わざるを得ないようなところが随所にあり、最後まできいて、はぁ-、やっと終わったのかとため息が出た。私は独学で弾いてたらこんなふうになっていくんだなぁと猛省。
こんなスカスカの印象で終わらないように次回からはもう少し中身のある演奏を目指したいものだと痛感した。
これからは、自分に甘い人ではなく、自分に厳しい人になりたい。そうしたら、もう少しはマシに弾けるかな。苦しい練習を好んでしないと多分先には繋がらないかなと思うのだった〜〜。(。-_-。)
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マイルストーンの日
スタジオで練習し、リストソナタの全曲暗譜の録音に取り組んだ。何度かコケたけど28分少しで通せた。
全曲暗譜の録音が出来た事は、拙いピアノ愛好家の自分にとって結構嬉しい出来事だった。ここまでの道のりはとてつもなく長かった…。
人前で弾けるかというのはまた別なんだけど、未熟な自分にとっては一つのマイルストーンにたどり着いたという気がする。
完全に自己完結の話しなんだけど、とりあえず久し振りにピアノ弾いていて嬉しい気持ちになれたのだった。f^_^;
全曲暗譜の録音が出来た事は、拙いピアノ愛好家の自分にとって結構嬉しい出来事だった。ここまでの道のりはとてつもなく長かった…。
人前で弾けるかというのはまた別なんだけど、未熟な自分にとっては一つのマイルストーンにたどり着いたという気がする。
完全に自己完結の話しなんだけど、とりあえず久し振りにピアノ弾いていて嬉しい気持ちになれたのだった。f^_^;
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練習会で前半部分の暗譜奏に挑戦
練習会に参加した。そして前半部分の暗譜演奏に初挑戦。まだスタジオでの録音練習も前半部分はやったことがなかったので、とても本番タイムには弾けないと思い、練習タイムで弾かせてもらった。21分の持ち時間があったので、1楽章と3楽章。残り1ぺ-ジは時間切れで弾ききれず。
さて、暗譜、1ぺ-ジの終わりからもう落ちてしまい、自分の頭の悪さを再認識した。
なんで、私ってこんなにバカなんでしょう?。もう少しましだと思っていたのに…。(泣)(~_~;)
そして、何回もこけて、ようやく1楽章終了。これはまあ、仕方ないとして、レキューレベルのはずの第3楽章、あれあれ、またしても怪しいところが出現。これではレスキュー試験は、不合格だなぁ。…。Σ(-᷅_-᷄๑)
この曲への挑戦は今や自分への挑戦と化している。今日会った方々と、ピアノは目標を決めて練習していくのがいいですねという話をしていたが、ピアノを離れても、目標を決めて挑戦するということが私の趣味なのかもしれないとなんとなく思ったのだった。f^_^;
さて、暗譜、1ぺ-ジの終わりからもう落ちてしまい、自分の頭の悪さを再認識した。
なんで、私ってこんなにバカなんでしょう?。もう少しましだと思っていたのに…。(泣)(~_~;)
そして、何回もこけて、ようやく1楽章終了。これはまあ、仕方ないとして、レキューレベルのはずの第3楽章、あれあれ、またしても怪しいところが出現。これではレスキュー試験は、不合格だなぁ。…。Σ(-᷅_-᷄๑)
この曲への挑戦は今や自分への挑戦と化している。今日会った方々と、ピアノは目標を決めて練習していくのがいいですねという話をしていたが、ピアノを離れても、目標を決めて挑戦するということが私の趣味なのかもしれないとなんとなく思ったのだった。f^_^;
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そして本番が終わった
本番、終了。リハで前半のゆっくりしたところ、和音分からなくなる。全く、私、記憶力相当悪いよね。というか、何故弾けてたのに弾けなくなるのか。覚えにくいところは逐一確認作業しないとリセットされて始めに戻ってしまうぅぅぅ。
というわけで、また不安材料が増えたので譜面持っていって弾く事にした。見開きは始めのぺ-ジにしておいて、結局はめくらずに済んだ。しかし、譜面が目の前にあるという安心感。幼い子がお母さんといつもくっついているのと同じかも。なんだ、まだまだ自立できてないなあ。まだ修行が足りんのだなぁ。~_~;
途中余りの長さに悶えている人の声が聞こえて集中切れてしまった。( ; ; )そうよね、聞いてる方がしんどいよね〜〜。
結局、無傷とはいかない演奏だったが 、練習の成果はあったようで危ないところもなんとか心が折れずに済んだ。やっぱり自分を支えてくれるのは普段の本番練習に他ならないと実感。
しかし、それにしても、本番ってこんなに目減りするのか〜とガクッとなった。やっぱり成し難き所がピアノの魅力なのだろう。一歩先に進むには壮絶な勇気が必要だ。勇気を鍛えるためにもピアノは貴重だと思ったのだった。(^^;)
というわけで、また不安材料が増えたので譜面持っていって弾く事にした。見開きは始めのぺ-ジにしておいて、結局はめくらずに済んだ。しかし、譜面が目の前にあるという安心感。幼い子がお母さんといつもくっついているのと同じかも。なんだ、まだまだ自立できてないなあ。まだ修行が足りんのだなぁ。~_~;
途中余りの長さに悶えている人の声が聞こえて集中切れてしまった。( ; ; )そうよね、聞いてる方がしんどいよね〜〜。
結局、無傷とはいかない演奏だったが 、練習の成果はあったようで危ないところもなんとか心が折れずに済んだ。やっぱり自分を支えてくれるのは普段の本番練習に他ならないと実感。
しかし、それにしても、本番ってこんなに目減りするのか〜とガクッとなった。やっぱり成し難き所がピアノの魅力なのだろう。一歩先に進むには壮絶な勇気が必要だ。勇気を鍛えるためにもピアノは貴重だと思ったのだった。(^^;)
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泣いても、笑っても、いざ、本番
本番の朝、「わー、ついに来たか」と思う。この日のために出来るだけ時間作って練習して来たけど、でもいくら練習しても、したりない気がする…。
これって気持ちの持ち方にもよるのかな? これでもう完璧、何が起きても弾けるというふうには多分一生かかってもなれないだろうから、ここまで来たら、もう「泣いても、笑っても」とぶつかっていくしかないのだろう。
本番の良さは緊張感を得られることかな。年齢か増していくに連れて、楽するのではなくしんどい方を選ぶのが、若さを保つ秘訣と思うようになったが、多分本番ってそのためのすごくいいものよね〜。
なので、自分にとってすごくいい事をしているM的喜び(?)を噛み締めながら取り組む事を心がけてみよう。(^^;)
これって気持ちの持ち方にもよるのかな? これでもう完璧、何が起きても弾けるというふうには多分一生かかってもなれないだろうから、ここまで来たら、もう「泣いても、笑っても」とぶつかっていくしかないのだろう。
本番の良さは緊張感を得られることかな。年齢か増していくに連れて、楽するのではなくしんどい方を選ぶのが、若さを保つ秘訣と思うようになったが、多分本番ってそのためのすごくいいものよね〜。
なので、自分にとってすごくいい事をしているM的喜び(?)を噛み締めながら取り組む事を心がけてみよう。(^^;)
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