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カットする変奏を決めた

カットする変奏を決めた。自分の好き勝手な理由が基準。暗譜の飛び安そうなもの、引っ掛けやすい難しいもの、手を痛めそうなものなどなど。大御所先生なら「曲の難易度を下げるのが基準やね」とおっしゃるでしょう~。
飛ばすのは3、5、6、12、13。
それでもまだまだ長くて15分ぐらいかかるかな?Yさんはなんとおっしゃるかしら?
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またしても1回休み

今日Yさんのレッスンの予定だったが、週末子どもがかかった胃腸炎がうつり寝込んでしまいキャンセルしてしまった。昨夜からまったく何も食べたくなくなり38度少しまで発熱。少しは痩せれたら嬉しいと思ったがレッスン受けたかったなあ(T_T)まあ、もうすこしましに弾けるようになってからのほうがYさんにもよかったでしょうが…。
(ΘoΘ;)
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夢と現実

大御所先生のお弟子さんの若手ピアニストYさんにレッスンをしてもらうことになった。そしてまたしても暗譜完了より、とにかく弾けるようにと全体の練習を再開した。(レッスンは取り急ぎ今週中に時間をとっていただいている。)
そして、自分の弾けなささに唖然とした。
この間「ねぇ、もう3ヶ月ちょっとしかないのよ」と仲間に言われ、急に焦り方が3倍増になった。
ガ-(゜Д゜;)-ン!
この大曲を全曲弾きたいとは思ったけど、冷静に考えると…自分の記憶力の悪さ、練習時間の少なさなどなど…やはりカットするしかないかも…。
先生にも電話で「カット…」と言われたし…。これから先もっともっと弾こみができるようになってから全部に挑戦するのがいいだろうなあ…。今は、到底無理というのが現実で賢明な選択のような気がする~。
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大御所先生を偲ぶ

私と大御所先生の出会いはカルチャーセンターだった。公開レッスンクラスで参加者は年配の方が多く、はじめはそんなに活気に満ちあふれているようには思えなかったが、先生が実はリサイタルをするような新進ピアニストも指導できる方と少ししてから分かった。お弟子さんも上級者がたくさんいて私も演奏会に出させてもらってすごく勉強させていただいた。
先生に教わった事は、間を取る事の大切さ、低音をしっかり鳴らすということなどなど。いつも見守ってくださる温かさを感じる方だった。
私には内省的な曲がむいていると思ってらっしゃった。(私は自分ではハンガリアン6の方があってると思っているが)
「死ぬまで仕事をする」とおっしゃっていた先生、本当にありがとうございました。
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心の中に穴が…

先日大御所先生がお亡くなりになったと連絡があった。前回お会いしてからもう二度とお目にかかる事ができなくなってしまった。レッスン自体はほとんどないに等しい状態だったが、忘れたころにかかってきた電話ももうないんだと思うととても寂しい…。心の中にポッカリと穴があいてしまった…。
でも追悼の演奏会はあるとの事で感傷に浸る間もなく青ざめるのであった…。 ( ̄□ ̄;)!!どうしよう、どうしよう…
なるべくなら弾かせていただきたいが弾けるのかしら…?
現実は甘くないぞ、
ウ~ン、神のみぞ知るとはこのことか…。
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先に進めないしんどい練習

コレルリ、第20変奏。すごい広範囲で鍵盤を手で覆うように弾かないといけないがオクターブの位置を覚えるのがたいへん。メロディーがとれるようになったらタッカの後の所だけ弾いていく練習。これが超し・ん・ど・い。ま~ったく覚えられないから先へ進めない。先に進めないというのはこんなにいらつくものなのかと再認識した…。一日一小節?となるとこの前書いた目標達成は危ういなあ
(ToT)
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最後まで通す!

今年初めての投稿。お読みくださっている皆さま、今年もよろしくお願いします。(*^_^*)
さていよいよ大詰めのコレルリの暗譜、後2週間で最後まで通すぞ!と決心した。
目標が定まれば後はそれに向かって突き進むのみだ。とりあえずすでに忘れてしまった今までの部分の事は考えず、ひととおり!を目指そうo(`へ')○
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