ドライマンゴです。ピアノやマイペースな日常生活を綴っていきます
ドライマンゴのピアノ道楽
カレンダー
2020年1月 | ||||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||
1 | 2 | 3 | 4 | |||||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | ||
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | ||
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | ||
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | |||
|
過去の記事
カテゴリ
ラフマニノフ コンチェルト(86) |
リスト 小人の踊り(8) |
ラフマニノフ プレリュード op23-6(8) |
リスト ため息(11) |
ピアノの先生の仕事について(6) |
超絶「狩り」(10) |
ショパン ピアノソナタ3番(28) |
リスト ソナタ(37) |
トロルドハウゲンの婚礼の日(4) |
別れの曲(1) |
部活の話(4) |
ラ・カンパネラ(9) |
リスト 泉のほとりで(3) |
ピアノ生活(129) |
英雄ポロネ-ズ(20) |
ショパン バラ-ド3番(2) |
ハンガリアン13(8) |
リスト バラ-ド2番(8) |
オンラインレッスン(3) |
ショパン エチュ-ド 10-7(1) |
音楽全般について(1) |
ショパン ワルツ(1) |
ドボルザ-ク チェロコンチェルト(2) |
ラフマニノフ チェロソナタ(4) |
華麗なる大円舞曲 op18(1) |
日常生活(148) |
子供のこと(45) |
ピアノレッスン(23) |
リスト 鬼火(3) |
コレルリの主題による変奏曲(52) |
ショパン 舟歌(9) |
リスト 超絶2(16) |
リスト ハンガリアン 6(12) |
ピアノレッスン N氏(14) |
ピアノ 小技の発見(58) |
ピアノサークル(15) |
人前での演奏(101) |
Weblog(133) |
バラード4番(11) |
ショパン ソナタ 2番 第1楽章(13) |
木枯らしのエチュード(13) |
ショパン バラード1番(9) |
ショパン ワルツ op34-1(9) |
リスト ハンガリアン 2(15) |
ショパン エチュード 10ー1(9) |
演奏動画(4) |
マゼッパ(18) |
歌の会(3) |
リスト エステ荘の噴水(0) |
最新の投稿
弾き合い会Tに参加 |
連弾の練習 |
栗剥きすぎて指先負傷、そして優雅な遊びについて |
チェロ氏との合わせ |
部活の本番終了〜〜 |
腕をスイングする技術 |
サロンデさんの弾き合い会に参加 |
バッハ演奏会を聴きにいった |
N先生のレッスン 華麗なる大円舞曲1 |
ラフ3、生演奏を堪能! |
最新のコメント
julia1940/最近また練習中 |
台所ピアニスト/最近また練習中 |
ろぴさん←ドライマンゴ/なんと10年が経過‼︎ |
ろぴ/なんと10年が経過‼︎ |
julia1940/娘がツェルニ-40番に進んだ |
ろぴ/娘がツェルニ-40番に進んだ |
barcarolleさん←ドライマンゴ/Mのホ-ルでのコンサート終了 |
barcarolle/Mのホ-ルでのコンサート終了 |
miyuさん←ドライマンゴ/7年ぶり、N氏のレッスン |
miyu/7年ぶり、N氏のレッスン |
最新のトラックバック
ブックマーク
荒井千裕*音の綴り
香港在住のピアニストペンネさんのブログです。 |
たいこたたきの日々
がんばれ,まり子ちゃん。私のいとこです。 |
YSEインターナショナルスクール
代表は友人です。とても意欲的、かつ魅力的な女性です。 |
しあわせ音楽家の 広がるしあわせ!伝染病
将来の夢は音楽でしあわせを得られる学校創設という鈴木敬さんのブログです。 |
プロフィール
goo ID | |
julia1940 |
|
性別 | |
都道府県 | |
自己紹介 | |
ピアノの根性もの中心のブログ゛です。ロマン派を中心に弾いています。練習は苦しい時もありますが、総じて楽しく飽きる事がありません。それだけ奥が深い趣味を持てて嬉しいです~。 |
検索
ケマルゲキチ氏のコンサート
ケマルゲキチ氏のコンサートに行ってきた。オールショパンのブログラムだった。今回の会場は実家から近い所だったので両親も誘って聞きにいった。
母親のはじめの一言は「大きな人やねえ。」私たちの席が前の方で
下から見上げることになったので、特にそう感じたのかも。いえ、演奏が始まると、その凄さにますます大きく偉大に感じられたのだった。(^^;)
ショパンのエチュード、順不動?なぜそういう順になったかよくわからないが、演奏された曲が途切れてなくて繋がっていたのが不思議な感覚だった。このマジックはゲキチ氏のユーモアのセンスかなあ。(*'▽'*)しかしこの技巧尽くしの練習曲を休みなしの呼吸で軽く風がそよぐかのように弾かれるのは、超絶技巧のゲキチ氏ならではの技かも。3度の難曲の速さは信じられないほどだった。
英雄のオクタ-ブの左の信じられないほどのクレッシェンド、そしてアンコ-ルの最後のリストがものすごい迫力で、神技の超絶技巧にとどまらず、並々ならぬ超人的体力、気力の方だと心うたれたのだった。
私も高齢の両親もそのパワーに圧倒され、また、ゲキチ氏のあたたかなホスピタリティですごい幸せに包まれてその後の時をすごしたのだった〜〜。
・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。.・゜゚・*
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )