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いろいろな段階について

 ラフ3を弾いて段階というのをよく考えるようになった。この曲は拙くも自分で納得できるところまで弾けるようになるのにすごく長い時間がかかりそうなので、目標のところに行き着けるまで細かく分けてみたいと思ったのだ。
1 譜読み
つっかえつっかえでスム-ズでなくても、とりあえず音を読んだ段階。
  一年かかってなんとかここまで来れたのでレッスンを受けようと決心できた。
 
2 暗譜‼️
止まらずに弾くためには暗譜するしかない、と譜面を見ながら弾く事を断念した。同じところばかりつっかえるのは音を分かっていないからだ。特に弾きにくい所は全部覚えようと今努力している。

3 人前で譜面を見ながら弾く
これは2回ほどすでにさせてもらったけど、先日ブログで書いたように止まり回って他の方に見苦しく、聞き苦しく申し訳なかった。止まらずに弾くためには引っかかるところの暗譜を先にするべきだった。なので暗譜の次の段階とするのがいいのかなと思う。

4 人前での暗譜での演奏
果たしてここまで行き着けるのだろうか…(@_@) まあ、努力を続けたら出来る日は来るかも〜

 暗譜ってやはり究極やなあと思う。顧問しているダンス部も家で振りを覚えてから練習に参加しないと後輩は先輩に注意される。あるいは昔見たドラマで演劇する女の子がセリフを覚えてなかったら監督に「えっ、(頭に)入ってないの?」と注意されていた。私もダンスや演劇のセリフのような気持ちでピアノを弾くことを取り組みたいと思う。
(๑・̑◡・̑๑)
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