暑くなるとものを言うのが体力ですね。
スナミナアップでまず頭に浮かぶのは、ウナギ・焼き肉・ニンニクたっぷり
レバニラ炒め等でしょう。
ただウナギは高くて手が出せない、レバニラ炒めは安いがあのニンニクの
臭いが、となると焼き肉がてっ取り早いですね。
幸いピーマンは自分の庭で食べきれない程採れます。
キャベツとモヤシがあればそこそこの焼き肉が出来る。
本格的焼き肉には及びもつかないが是でも充分スタミナはつくと確信して居る。
暑くなるとものを言うのが体力ですね。
スナミナアップでまず頭に浮かぶのは、ウナギ・焼き肉・ニンニクたっぷり
レバニラ炒め等でしょう。
ただウナギは高くて手が出せない、レバニラ炒めは安いがあのニンニクの
臭いが、となると焼き肉がてっ取り早いですね。
幸いピーマンは自分の庭で食べきれない程採れます。
キャベツとモヤシがあればそこそこの焼き肉が出来る。
本格的焼き肉には及びもつかないが是でも充分スタミナはつくと確信して居る。
今月16日から施行される衆院小選挙区間の1票格差について共同通信社
が今年の動態調査に基づく人口で試算し結果を発表した。
それによると最大格差は1・955倍と衆院小選挙区制度導入1994年
以来始めて2倍未満となった。
因みに参院選挙区間については最大格差3・066倍の儘である。
そもそも今月16日から施行された改正公選法は19都道府県の97選挙区
の区割りで、2020年見込み人口で衆院の1票最大格差を1・999倍に
縮小するための措置であった。
因みに衆院小選挙区の最大1票格差は静岡県5区1・955倍
基準となるのが鳥取県1区の1・000倍。
参院は最大埼玉県3・066倍。
基準は福井県1・000倍。
総務省が、今年1月1日時点での住民基本台帳に基づく人口動態調査を
発表しました。
日本の人口は1億2558万3658人と判明。
是は前年比で30万人以上減少した事となる。
日本の大きな都市が1個丸ごとなくなる勘定で過去最大との事。
更に少子高齢化は65歳以上の高齢者が人口に占める割合が27・17%
となり、これも過去最高との事。
一方少子化も激化し出生数も100万人を割ったとの事。
41道府県人口は全て前年を下回り東京都と周辺に集中して居る。
出生数98万1202人・死亡者数130万9515人。
従って自然滅は32万89313人となる。
14歳以下の人口に占める割合は12・69と減りつつある。
外国人は前年比で6・58%増の232万3428人。
全ての都道府県で増加し人口のグローバル化が進んで居る。
是で何が読み取れるか?
少子高齢化で労働人口の減少。
老人社会となって来た事。
職を求めて都市集中化。
外国人なしでは日本が成り立たなくなって来た事。