能智映 昭和57年 日本将棋連盟
将棋つながりで、こんどは笑えるほうのやつ。
昭和55年から「将棋世界」誌に連載されてた「棋士の楽しみ」を単行本化したもの。当時載ってたもののなかでは、いちばん面白かった。
なかみは、帯にいわく>盤面からはなれた棋士たちの、縦横無尽、奇想天外なエピソードの数かず。一読明快、《粋の世界》を彷彿とさせる好著 ってことで、当時の棋士の酒、食べもの、麻雀、歌、読書、スポーツ、ギャンブルなどの話題、全15章。
こないだ古本屋でみかけて、思わず買ってしまった。
将棋つながりで、こんどは笑えるほうのやつ。
昭和55年から「将棋世界」誌に連載されてた「棋士の楽しみ」を単行本化したもの。当時載ってたもののなかでは、いちばん面白かった。
なかみは、帯にいわく>盤面からはなれた棋士たちの、縦横無尽、奇想天外なエピソードの数かず。一読明快、《粋の世界》を彷彿とさせる好著 ってことで、当時の棋士の酒、食べもの、麻雀、歌、読書、スポーツ、ギャンブルなどの話題、全15章。
こないだ古本屋でみかけて、思わず買ってしまった。
