唐沢なをき 2013年 中央公論新社
前回にひきつづき、唐沢なをき。
これも、つい最近買ったばっか。
このサイズにしては値段がちょっと高いなと思ったら、オールカラーだった。
しかも1ページに四コマひとつと、ゼータクなつくり。
マンガは読売新聞夕刊に連載(第1回が2012年10月1日)だっていうんだけど、ぜんぜん存在知らなかった。
(そういえば近年は、一般紙の夕刊なんて目を通す生活パターンからは程遠いな。)
社員のストレスをへらして癒やすために会社で飼われることになった、オフィス犬のケン太、1才の柴犬を中心とした話。
癒し系をねらった、ゆるーいマンガって、あんまり好きぢゃないんだけどね、私は。
しかし、前回のと、おんなじマンガ家が描いたとは、とても思えないね。
それだけ「まんが家総進撃」が、えぐいって意味で言ってんだけど。
前回にひきつづき、唐沢なをき。
これも、つい最近買ったばっか。
このサイズにしては値段がちょっと高いなと思ったら、オールカラーだった。
しかも1ページに四コマひとつと、ゼータクなつくり。
マンガは読売新聞夕刊に連載(第1回が2012年10月1日)だっていうんだけど、ぜんぜん存在知らなかった。
(そういえば近年は、一般紙の夕刊なんて目を通す生活パターンからは程遠いな。)
社員のストレスをへらして癒やすために会社で飼われることになった、オフィス犬のケン太、1才の柴犬を中心とした話。
癒し系をねらった、ゆるーいマンガって、あんまり好きぢゃないんだけどね、私は。
しかし、前回のと、おんなじマンガ家が描いたとは、とても思えないね。
それだけ「まんが家総進撃」が、えぐいって意味で言ってんだけど。
