泉谷しげる with LOSER 1988年 ビクター音楽産業
泉谷がライブでギターを客席に投げて、ケガした人が訴訟起こしたって話は、先週末くらいの新聞でみたんだっけか。
そりゃあ投げたギターが当たれば怪我することもあるだろうけど、なんで裁判になっちゃうんだろう、ってのが私のもった感想。
まあ、事情を知らないので、なんとも分からないし言いようがない。
さて、このアルバムは、泉谷のライブ盤で、こないだここにとりあげた「REAL TIME」から時代は下がってるんだが、いま改めて見たら4年しか違わないということに気づいた、もっと隔たりあるような気がしてたけど。
まあ、これはLOSERでのライブだからね、ちょっと受ける印象、違っててもしかたない。
1988年だから、「吠えるバラッド」を出したあとくらいなのかな、私にとっては、RCのライブには行くけど、泉谷はどうしても生で観たいとまでは思ってなかったころということになりそう。
ちなみに、LOSERってのは、泉谷が、キヨシローがRCやってるのをみて、チキショー俺もあーゆーのやってみてーなー、って思ってつくったらしいんだけど。(話の出典どこかは忘れた、いい加減な記憶だ。)
泉谷以外のメンバーは、ドラムス:村上“PONTA”秀一、ベース:吉田建、ギター:下山淳、ギター仲井戸麗市。
でも、まあ、とにかく、このライブ盤は、好きですねえ、とてもいい。
収録曲のなかで、特にいいのは、やっぱ「春のからっ風」かな、オリジナルより全然いい。
あと「つなひき」ね、とても力がある。
この2曲が聴きたくなると、ここに録られてるバージョンで聴きたくなると、このCD取りだすようなところがある。
1.長い友との始まりに
2.のけものじみて
3.メディア
4.TATTOO
5.LOSER
6.野良犬
7.黒いカバンPARTII
8.春のからっ風
9.褐色のセールスマン
10.国旗はためく下に
11.つなひき
12.野生のバラッド
泉谷がライブでギターを客席に投げて、ケガした人が訴訟起こしたって話は、先週末くらいの新聞でみたんだっけか。
そりゃあ投げたギターが当たれば怪我することもあるだろうけど、なんで裁判になっちゃうんだろう、ってのが私のもった感想。
まあ、事情を知らないので、なんとも分からないし言いようがない。
さて、このアルバムは、泉谷のライブ盤で、こないだここにとりあげた「REAL TIME」から時代は下がってるんだが、いま改めて見たら4年しか違わないということに気づいた、もっと隔たりあるような気がしてたけど。
まあ、これはLOSERでのライブだからね、ちょっと受ける印象、違っててもしかたない。
1988年だから、「吠えるバラッド」を出したあとくらいなのかな、私にとっては、RCのライブには行くけど、泉谷はどうしても生で観たいとまでは思ってなかったころということになりそう。
ちなみに、LOSERってのは、泉谷が、キヨシローがRCやってるのをみて、チキショー俺もあーゆーのやってみてーなー、って思ってつくったらしいんだけど。(話の出典どこかは忘れた、いい加減な記憶だ。)
泉谷以外のメンバーは、ドラムス:村上“PONTA”秀一、ベース:吉田建、ギター:下山淳、ギター仲井戸麗市。
でも、まあ、とにかく、このライブ盤は、好きですねえ、とてもいい。
収録曲のなかで、特にいいのは、やっぱ「春のからっ風」かな、オリジナルより全然いい。
あと「つなひき」ね、とても力がある。
この2曲が聴きたくなると、ここに録られてるバージョンで聴きたくなると、このCD取りだすようなところがある。
1.長い友との始まりに
2.のけものじみて
3.メディア
4.TATTOO
5.LOSER
6.野良犬
7.黒いカバンPARTII
8.春のからっ風
9.褐色のセールスマン
10.国旗はためく下に
11.つなひき
12.野生のバラッド