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好きな本とかについて、ちょこちょこっと書く場所です。蔵書整理の見通しないまま、特にきっかけもなく08年12月ブログ開始。

ことし最初の乗馬はチョコレートで少年団といっしょに

2013-01-07 19:26:05 | 馬が好き
記録をつけてるからわかるんだけど。
去年一年間で、乗馬に行った日数は84日(美浦で練習した日だけ。理事長杯とか除く。一日に2頭乗った日もあるけどね。)
まちがいなく自己新記録である。2010年が65日、2011年が43日だと思う。その前は、せいぜい30日から40日のあいだ。
ついでなんで、興味もったんで、乗った馬ごとの回数を調べたら、ニアフュージョンが10回でトップ。次がホセカレーラスの9回。その次が、エイワヴァージニア・オリアンダー・ミラノの8回。
乗馬は楽しいことばかりぢゃない。年末から調子の悪かった、ミラノが、年明け早々、美浦乗馬苑のラインナップから外れることになった。とても悲しい。

さて、今日は、今年最初の乗馬に行く。
学校はまだ冬休みらしく、少年団といっしょである。ちなみに、私が去年80日乗馬に通ったとはいえ、それは少年団たちの半分にしかすぎない。
子どもたちは、うまくなったねえ。上級生はもちろんだけど、昨日練習を見たところ、春には調馬索から始めた新規メンバーも、とても上手になっている。
それにしても寒いねえ。12月からそうなんだけど、外の水道はバリバリに凍ってる。きょうは馬の足アテ(マジックテープでとめる形のレガースといったらわかるかな?)もカチカチしてたよ。

乗る馬はチョコレート。(寝てるけど。)
去年最後の26日に落馬させられた馬だ。それはいいけど、落ち初めするわけにはいかない。気合い入れてく。
下級生チームに混じろうと思ったら、ダメだと言われて、上級生チームに混ぜてもらう。ミソッカスはつらいよ。
落馬したら迷惑だと思い、いちばん後ろにつけようかと思ったら、いろいろポジションどりがあって(この馬ハネるかもとか、あまり動かないとか、癖によって位置取りのセオリーがある)、私の後ろに2頭くらいつける形になる。

んぢゃ、速歩スタート。
しばらくやってると、なんか馬の顔が右向きっぱなしな感じがする。
隅角いくたび、内側の脚でおして、内の手綱は思いっきり開くようにして、外の手綱で受けられないか試行錯誤してみる。
んぢゃ、ツーポイント。
きょうは私が隊列に入っちゃったせいかどうか知らんけど、いつものような延々と続くアブミあげになんなかった。
ふだんの少年団の練習ったら、なんたって、アブミあげたまま地上横木通過するんだけど。
そのままぢゃなくて、片手は放すわ、両手は放すわ、片足を持ったまま(馬上体操でよくやるやつ、ヒザ思いっきり曲げてカカトをおしりにくっつけるようにして、足首を手でつかんだ状態で)横木通過するわ、はてはモモ上げしたまま(簡単にいうとM字開脚状態で)横木通過するわで、それはそれは厳しいんである。
それだけ座りが大事だってことなんだけど。
私レベルだと、座るのは、揺れても落っこちないためなんだけど、馬術では、座りが大事なのは拳を自由にするためである。
座れなきゃ、脚もつかえねーし、拳もつかえねーし、要は動いてくれてる馬の上に乗っかってるだけで、自分で馬を動かせるようにはならねーってことなんだが。

さて、ツーポイントに話を戻す。
アブミに立っていくと、いつのまにか鞍の前に位置しちゃったりする。その場で腰を下ろそうもんなら、馬のクビの付け根のへんにおしりが落っこちゃう。それは間違い。
「鞍のなかにいろ」と言われて、アブミに立っても鞍の上のポジションにいるようにする。
そーするとどーなるかとゆーと、おしりが鞍の後橋に触れんばかりのスタイルになる。
つまり前傾。前傾ってのは、腰曲げて前かがみになるんぢゃなくて、股関節から身体折るんである。
脚を思いっきり開脚するときとかは、股関節ってわかるんだけど、身体前傾するのに、自分の股関節どこにあってどう動いてるかってのは、馬に乗るまでは意識したこともないから、けっこうわからない。
ま、いいや。それはそうと、ツーポイントしてると、馬が前に出るのサボろうとしてるような感じが、ときどきする。しょーがないから、ときどき脚でギュッギュッて圧す。アブミに立ってると馬をはさむことってやりにくいんだけど、本来脚ってこうやって使うんぢゃないかという気もする。私の脚の使い方は基本的に根本的にまちがってて、ヒザから曲げて踵を上に引き上げるかのような方向に力を入れてしまう。使おうとすればするほど、座ってられなくなるのは、そのせいである。
んぢゃ、駈歩するよ。

右手前の駈歩で、駈歩の幅に広げた横木を通過してく。
弱いと思ってすこし推進してくようにすると、「速くしない!」と言われたんで、こんど普通に何もしないで入ってくと、やっぱ一本目のとこでリズム崩れて、急いだ速歩になって通過しちゃった。
そーだよなー、この駈歩ぢゃ前にでる勢い、弱いもん、これぢゃ障害飛べない感じだし。
しょうがないから、障害練習とおなじように、横木へ向かう回転のとこでギュッギュと推進かけて、向いたらジッとリズムを保つような感じにする。
そしたら横木は2種類並べられるよ。片っぽは4メートル、もうひとつは3メートル幅だ。
4メートルに行くときは、それこそ障害飛ぶくらいの勢いで回転のとっから出してく。ゴーゴーゴー!とか馬に話しかけて、勢いよく突破してく。
3メートルに行くときは、おさえてく。脚つかってから拳でおさえる。横木へ向いても、ジーッとジーッとしてく。一度おさえたあとは、引っ張りっぱなしになんないように気をつける。
右手前より左手前のほうが上手かな、チョコレート。右手前のときは、横木の向かって左のほうへ流れてく感じがあったからね。
んなことやって、一旦終了ぉ。

あー、やばい、土日からちょっと違和感をおぼえてた、腰がドンヨリして痛くなる感じ。
でも、練習始めのときより、明らかに鞍にはまってきた気がする。カカトも自然に下がってきてるよ。
んぢゃ、何頭かは二人目に乗り替わり、何頭かは練習終了ごくろうさん、ってなったんだけど、志願して2グループ目にもそのまま引き続き入れてもらうことにする。
5頭の縦隊の4番目に位置して、ぢゃあ、また速歩から。
速歩を詰めたり伸ばしたりする。

伸ばしたら、そのままでツーポイント。こんどは、馬が失速しないよ、いちいち脚つかわなくても前に出てる。
いーね、いーね、馬が前に出ること自分の仕事だってわかってる。こうなってからが、ホントの練習なんだ、乗馬って。
そしたら、ツーポイントしながら、徐々に手を前に出して、馬の耳をつかみにいく。実際にはつかめないけどね。
馬のクビにそって、手を前に出していく。当然、深い前傾になってく。馬が気まぐれで(もしかしたら悪意で?)、カクンとクビを落としたら、落ちちゃうだろうなって姿勢になる。馬は仕事理解してるんで、そんなイタズラ仕掛けてこないけどね。
ゆっくり前にいって、ゆっくり戻る。ただベタッと上体を前に倒すんぢゃなくて、肩の関節から(ネコが伸びするみたいに?)開いてくような感じ。
そしたら普通の体勢にもどって、歩度を伸ばす。
やーっぱ間違ってるな、私の脚の使い方、足を後ろに引き上げるような方向に力入れるから、うまくない。
歩度を伸ばしたときに、ただただ馬がビローンと伸びちゃわないように、受けながら前に出ろぉ、ってやってみるんだけど、できてない。
んぢゃ、駈歩。くたびれることを知らないチョコレートのことだから、ギュンギュン走るよ。
そしたら、駈歩をつづけるなかで、2回立って2回座る、の繰り返し。
駈歩では初めてやったな、これ。軽速歩での「立つ、立つ、座る、座る」ならやったことあるけど。
(ちなみに、その4拍子の軽速歩は、軽速歩が上手にできないひとには有効だと、私は思ってる。立つ・座るのリズムがイマイチわかんないひとには、立つ立つ・座る座るをやらせると何となく馬のリズムがわかってくるはず。)
そのあとも、3回立って3回座る、4回立って4回座る、を繰り返す。
やってるうちに、駈歩で座る、が出来ない場合にはこれが有効、って思ってきた。
立ったあと座ると、中途半端に座ってポコンポコン跳ねあげられちゃうよりも、ちょっとはマシに鞍の上で前にすべっていける感じがするから。
さあ、そしたら、駈歩を詰めて、号令で止めるよ。
止めるとき、フワッと腰が動くというか浮いちゃうのは、私の悪いくせ。逆だよね、止めるときこそ、ドッカと座んなきゃ。
止めたら、2歩か3歩、後退。このとき、手綱が長いと、馬はいうことをきない。
そしたら静止のとっから、速歩、発進。ときには、駈歩、発進。
詰めて乗ってる、止める、後退する、発進する、一歩目から速歩なり駈歩で発進する、どこも手綱を伸ばすとこなし。短く持って、コンタクトを保ったなかで、馬を動かしてく。
そしたら、練習おわーりぃ。
よっく誉める。最後のほうは、馬が号令(人の声)聞いて動いてたような気がするけどね、チョコレートったら。
手入れしたら、お約束のリンゴやる。
隣で、肢冷やしてたくせに、バッタンバッタン前がきするオリアンダーがいるから、分けてやる。そーすると、チョコレートは「それ、俺の!」とばかりにブヒブヒ不満そうな顔をする。その隣で、お利口さんのエアサンタムールは、「あ、いーなー、リンゴ。もし分けてもらえたら嬉しいかもー」とか優等生ぶりを発揮した顔してるんで、かわいいから分けてやる。
馬房に入れたあと、キャベツを半玉もってきてたんで、さらに二つに分けて四半分ずつチョコレートとオリアンダーにやる。
※1月9日追記
馬ってキャベツなんて食べるの?と思った方へ。
バリバリとキャベツをかじる、オリアンダーの姿をごらんください。
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東京防衛軍

2013-01-06 19:09:32 | マンガ
よしもとよしとも 1990年 双葉社アクションコミックスEX
「東京防衛軍 東京ゴースト」と「東京防衛軍II 宇宙指令0.03」の二つの短編というか中編というかからなる単行本。
最初の連載をやってたころは、私はリアルタイムで「アクション」を読んでたんだけどね。
単行本出るって知ったら、即買いに走った。だって面白いんだもん、これ。
なかみは、「まんが界の人間魚雷よしもとよしともが挑む超本格的怪獣ドラマ」(予告編から)、って、なんだそりゃって思うだろうけど、普通のひとは。
高円寺駅前インド雑貨店仲屋むげん堂の2階に居をかまえて、独自に超常現象に立ち向かう、東京防衛軍のメンバーが主人公。
常識的な、警察とか自衛隊ぢゃ手に負えない事態が勃発した、首都東京に起こった怪異に立ち向かう。
その戦うさまが、ばかばかしいくらい面白いんで、好きなんだな、このマンガ。
読んでると、ときどき「これって、大友克洋のマネぢゃね?」とか思う箇所があるんだけど、まあそれなりにカット割りに凝った絵があったりします。
東京防衛軍IIのほうに、宇宙人ラピス星人の存在を主張する奴らが出てくるってことで、きのうからオカルトつながり。
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オカルト

2013-01-05 18:05:45 | 読んだ本
森達也 2012年 角川書店
サブタイトルは、「現れるモノ、隠れるモノ、見たいモノ」。
買ったのは去年の秋だったと思うけど、二か月くらいほっぽらかしたままで、年末年始の休みで読んだ。
著者名とタイトルみたときは、あーこれはきっと『職業欄はエスパー』の続編だなと思ったんで、すぐ手にとったんだったけど。
読みだしたらすぐ、だって面白いから。
雑誌連載のものが元らしいけど、だからか知らないが、各章がスピード感サクサクある感じで、とても読みやすかった。
内容は、オカルト全般の取材。
清田益章くんのスプーン曲げ、恐山のイタコ、秋山眞人の霊視、元テレビプロデューサーで日本心霊科学協会の常任理事を介してのその協会理事長へのインタビュー、スピリチュアル・ワーカーへの取材。
毎日夕方の決まった時刻に勝手に自動ドアが開く寿司屋、出るとよく噂される八柱霊園への現地取材。
永田町の風水師だか陰陽師だかの冨士谷紹憲の取材、OFUという団体によるUFO観測会への同行、明治大学大学院での堤裕司のダウジング実験。
彗星探索家で臨死体験者の木内鶴彦の話、メンタリストDaigoのパフォーマンス。
もう何でもあり、てんこ盛り。とてもおもしろい。
で、著者の態度は、前作と同様、ある・ないを決めてかかったりしない。すこし距離をおいている感じ。
そして、オカルトの「隠れたい」という性質に、とまどいながらも注目する。
いろんな超常現象みたいなのを実際に取材してくと、トリックだろと思うのも多くあるが、どうしても「これは説明できないけど、超常現象としか言いようがないだろ」というものも存在する。
ただ、それを注視しようとカメラを向けたり、実験で再現しようとすると、それは見えないっていうか現れない。
そんな性質があることを理解して、たとえば勝手にあくドアのところに赤外線カメラを持ち込んだりしたら、きっと失敗する確率が高いだろうなんて読み切ってたりする。
そのへんを、「オカルトは人目を避ける。でも同時に媚びる。」とか、「それを信じたい人には信じるに足る材料を与えてくれるけれど、疑う人にまで信じるに足る証拠はない。超常現象の解明というのは本質的にそういう限界を持っている」とか、ってメタレベルで見破ってる。
超能力肯定派が実験するのと否定派が実験するのでは、結果が違ってくる「羊・山羊効果」という学説もあるそうで、現象が観察者に迎合するのがオカルトのもどかしいところ。そういうことを明らかにしてるって点がおもしろい。
著者みたいに「結局はわからない。断定できない。曖昧なままだ。やっぱりらちがあかない。」という思いを持ち続けて、いろんなオカルトに接するのが実はいちばんいい態度なのかもしれないと思わされる部分はある。
だって、はっきりしない、わかんないことあってもいいぢゃない、あったほうがおもしろいし。
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KING

2013-01-04 19:09:12 | 忌野清志郎
忌野清志郎 2003年 ユニバーサルミュージック
私のいま持ってるのは2008年「イマーノ完全復活祭」版だけどね。
年末年始みたいに、完全なヒマができたりすると、いつもより音楽聴いたりする。
そーゆーとき、わりと古いの、キヨシローとか不滅のアイドル・ヒーローのものを聴くことが増える気がする。
んで、聴くのはなんでもいいんだけど、ブログの今回は、前回が「god」だったから、その前の「KING」。
つまり、どっちかっていうと新しい部類だ。10年前のものを新しいって言うのは我ながらどうかと思うけど。(RCは結成40周年超だから。)
でも、初めて聴いたときは、なんぢゃこれは?と思ったな、正直なところ。
新しいどころか、ずいぶん古い感じがした。昔とおんなじじゃん、何も変わってない≒つまんない、って思ってしまった。
それが、おお!王道にかえってきたよ、この変わらないサウンドが“らしい”ぜ、偉大だよ、って思えるようになったのは、実は最近のこと。
むしろぉ、RCのときのほうが、ライブはいいのにスタジオ録音はショボく聞こえると不満を持ってたのに比べたら、このアルバムの“Gotta Gotta(ガッタガッタ)”感は、イイ。
ロックンロールだなぁ、って思う。
『WANTED』なんかは、聴いた瞬間「お?ストーンズ!?」って思っちゃう。
(私はストーンズそれほどたくさん聴いたわけではないので、根拠はないが。)
ちなみに、つい古い歌を連想しちゃう例をあげると、『Baby何もかも』なんかは途中で力入ってくるとこで『指輪をはめたい』を思い出しちゃうし、『雑踏』はイントロのフワリとしたとこから『まぼろし』が浮かんできちゃう。
『玩具(オモチャ)』や『HB・2B・2H』なんかは“チキンチキン”とか“オイルをだらだら”とかやってたLittle Screaming Revueの曲を思い出した。 
あと、『胸が張り裂けそう』のふられたんだ 捨てられたんだ 嫌われたんだの“たんだ”の繰り返すリズム感、イイねえ。これが日本のロックンロールだって感じ、さすがキヨシロー。
最初に評価しなかったのなんでだろうと自分で思うほど、聴けば聴くほど飽きないアルバムになってきた。
1.Baby何もかも
2.WANTED
3.玩具(オモチャ)
4.HB・2B・2H
5.雑踏
6.虹と共に消えた恋
7.ウイルス
8.モグラマン
9.奇妙な世界
10.胸が張り裂けそう
11.約束

17分程度のDVDが一緒に入ってて、2003年8月17日の日比谷野音のライブの抜粋。
・WANTED
・HB・2B・2H
・誰も知らない
・スローバラード
・雑踏
・胸が張り裂けそう
・Baby何もかも
・雨あがりの夜空に
・約束
キヨシローのアコギとホーンセクションによるスローバラード、いいっす。
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NANTOKA NATTA WAKE! (江口寿史の)なんとかなったワケ!

2013-01-01 19:47:27 | 江口寿史
江口寿史 1990年 角川書店
江口寿史のものだけど、これは、マンガの単行本ではないな。
なんだといわれると困るけど。
これの前の「なんとかなるでショ!」の原作をうけて、ビデオとか作ったらしいんだが、そのメイキングなんかの部分がいちばん量多いな。
江口と相原コージと吉田戦車の対談、なんてスゴイ企画も入ってるけど。
コンテンツは以下のとおり。
□SPECIAL PRESENT
うしみつくんお面
マタギの三太・トーマス(兄)アイマスク
オリジナルカセットレーベル
オリジナルポストカード
□COLOR GRAPH
描き下しマンガ「イーぢゃないかっ!」
アニメコミックス「ジャミラおぢさん」
アニメコミックス「うしみつくん」
実写版カラーグラフ
□MAKING OF
マンガ版
実写版
アニメ版
□VARIETY
BIG3対談(江口・相原・吉田)
赤塚不二夫先生に聞け!
ハリソンタミーの江口番の条件
先ちゃんへ100の質問
合コンタイム
袋とじ企画「章のあるマンガ」
□YOSEGAKI
江口寿史の素
よせがき
吉田秋生 岩舘真理子 小椋冬美 高野文子 松井雪子 泉晴紀 紫苑 グリン西秋 たかみ澤よしろう あくつたかし ハニーチェリー哲郎 サエキけんぞう

※正月にブログなんていじるまいと思ってたんだが、あまりにヒマなんで、ひとつ書いてしまった。
本棚をチェックすると、これで私の持ってる江口寿史のものは、一応全部おわりである。
年の初めに何かが一段落完了というのも面白いと思って採りあげてみた。
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