今日も、寒い一日だった。いろいろ雑用溜まってるのだが、次から次へとやることでてきて、さっぱり片付かず。

バルビゾンのすぐ近くに、フォンテーヌブロー城がある。
フォンテーヌの森の中にある街の中心。
かつては、狩猟場だったようだが、歴代の王の別荘的な存在になり、増築が繰り返され、今の姿になった。
宮殿と言えば、ベルサイユが有名だが、フォンテーヌブローも、負けてはいない。

どこを見ても、立派なのだが、よく見ると、作られた時代により、造りが違う。
建築は、12世紀に始まったと言われるが、16世紀から19世紀に、増築が繰り返され、今の姿になた。

この蹄鉄型の階段は、16世紀に作られたという。

中は、とにかく豪華。
しかも、装飾のパターンが様々で、紹介したら切りがない。
ここは、絵皿の回廊。
19世紀に、ルイ=フィリップが、作った。壁にはめ込まれた絵皿がおわかりいただけるだろうか。

各部屋、超豪華で、たくさん写真を撮ったのだが、どの部屋が誰の部屋だったか、わからなくなってしまった。
ということで、雰囲気だけ感じていただくということで。
ここは、たぶんアンヌ・ドートリッシュの寝室。

ここは、大広間。
天井から、床から、壁から、装飾で、埋め尽くされていることが、わかる。

ここは、三位一体修道会礼拝堂。
吹き抜けになっており、その巨大さに驚かされる。

バルビゾンのすぐ近くに、フォンテーヌブロー城がある。
フォンテーヌの森の中にある街の中心。
かつては、狩猟場だったようだが、歴代の王の別荘的な存在になり、増築が繰り返され、今の姿になった。
宮殿と言えば、ベルサイユが有名だが、フォンテーヌブローも、負けてはいない。

どこを見ても、立派なのだが、よく見ると、作られた時代により、造りが違う。
建築は、12世紀に始まったと言われるが、16世紀から19世紀に、増築が繰り返され、今の姿になた。

この蹄鉄型の階段は、16世紀に作られたという。

中は、とにかく豪華。
しかも、装飾のパターンが様々で、紹介したら切りがない。
ここは、絵皿の回廊。
19世紀に、ルイ=フィリップが、作った。壁にはめ込まれた絵皿がおわかりいただけるだろうか。

各部屋、超豪華で、たくさん写真を撮ったのだが、どの部屋が誰の部屋だったか、わからなくなってしまった。
ということで、雰囲気だけ感じていただくということで。
ここは、たぶんアンヌ・ドートリッシュの寝室。

ここは、大広間。
天井から、床から、壁から、装飾で、埋め尽くされていることが、わかる。

ここは、三位一体修道会礼拝堂。
吹き抜けになっており、その巨大さに驚かされる。