いよいよ、再びリバプール郊外のビートルズのふるさとへ。
ペニーレーン再訪。
JLの家。
専門の解説委員が、丁寧に説明してくれる。
こちらの英語はOK!
中は、撮影禁止だが、門の外から中を写すとこんな感じ。
リッチでもないが、そう貧しくもない?
中を見学しおわった所。
デビュー前の彼らの様子がリアルに感じられた。
家の中での、写真も残されている。
家の前で、JLの母は、交通事故で亡くなった。
路面電車が走っていたらしい。
このツアーに参加すると、このパンフレットがゲットできる。
次に訪れたのは、もちろんPMの生家。
JLの家よりは、もっとわかりやすい。
ただ、家は長屋で、リッチな感じではない。
本当に普通の家。
ここも中は撮影禁止だが、弟のマイケルが多くの写真を残しており、当時と同じように家が保存されていることがわかる。
裏庭での写真も、まさにそのまま。
JLや、PMの家は、4人のたまり場でもあった。
こちらは、通りに面した庭だが、よく手入れされている。
感慨深い。
PMの家だったことを示す看板。
みな名残惜しそう。
ここでも、パンフがゲットできる。