かねやんの亜細亜探訪

さすらうサラリーマンが、亜細亜のこと、ロックのこと、その他いろいろ書いてみたいと思ってますが、どうなることやら。

The Beatles の足跡を追いかけて その30 Mathew Street

2016年03月04日 | The Beatles


名残惜しいが、やはりマシューストリートは、ビートルズのふるさと。



ジョンがどういう気持ちで、ここで歌っていたのか?
花が手向けられているのは、シラ◦ブラックの訃報を聞き、駆けつけたファンによるもの。



キャバーンクラブは、やはりマシューストリートの主役。



旧キャバーンクラブの壁のレンガは持ってるけど、再建されてよかった。



4人がたむろしていたThe Grapesに、遅いランチをいただきに。

Mathew Street L2 GRE。



中は、ビートルズグッズであふれている。



ここが4人の定位置。
上に見えるリトグラフは、まだデッドストックがあったので、帰国後ゲット。



やはり、ビートルズを語るには、キャバーンクラブの次には、ここだろう。



トイレはこっち。
場末の普通のお店。



入口から見るとこんな感じで、左のカウンターで、飲み物と、食べ物をゲットして、勝手に席で飲み食い。



レノンズバー。



ビートルズショップ。
掘り出し物を期待して行ったのだが、普通のショップだった。
コアなビートルズファンが集まる場所で、掘り出し物などあるわけないよね。



ということで、ビートルズの聖地と呼ぶにふさわしい空間だった。
世界中から、ビートルズファンが集まる、聖地中の聖地。
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