かねやんの亜細亜探訪

さすらうサラリーマンが、亜細亜のこと、ロックのこと、その他いろいろ書いてみたいと思ってますが、どうなることやら。

The Beatles の足跡を追いかけて その37 The National Gallery①

2016年03月12日 | Europe・Middle East・Africa

キースエマーソンが亡くなったという。
来月のブルーノートを楽しみにしていたのに。
前回の来日もドタキャンで、今回は、リベンジのはずだった。
自殺説も流れているが、正式な発表はない。
ご冥福をお祈りする。

今日は、ゴルフたったが、流石に寒かった。
調子は、普通だったが、ボールの飛ばないこと。
寒さのせいだけなのか?



ストーンヘンジ観光には、他の観光地もセットして1日観光にしているツアーもあるのだが、日程もタイトなので、半日で帰って、午後は、ロンドン観光の続き。
まず、訪れたのは、ナショナルギャラリー。
1824年創設。
流石、世界の名画が集まっている。



ヨーダ。
その後、スターウォーズ新作がリリースされたから、今もっと人気だろう。
よーく見たが、結論的には、杖から腕を通して、小さな椅子があると見た。
降りる時に見られないようにね!



いきなり、美術館ど真ん中。



正面に掲げられた絵画。



ボティッチェリ。ヴィーナスとマース。
PMのアルバムと一緒?
この絵の題名から、発想を得たか?
日本で見るのは困難か?
15世紀の作品。



これもダビンチの傑作、岩窟の聖母。
謎多き作品でもある。
同じテーマの作品がルーブルにある。
ダビンチコードで知ったんだっけな?



ルソー。
熱帯 嵐の中の虎。



この蟹もゴッホとは!



ゴッホのひまわり。How Much?



これもゴッホ。
流石、すごい。



案内図は、1ポンド。
入場料代わり?



一応、名画集買ったけど、取り上げられている作品は、ごくわずか。

コメント
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