かねやんの亜細亜探訪

さすらうサラリーマンが、亜細亜のこと、ロックのこと、その他いろいろ書いてみたいと思ってますが、どうなることやら。

The Beatles の足跡を追いかけて その34 Jacaranda Club

2016年03月08日 | The Beatles


大聖堂から、ホテル方向に降りて行った。
世界共通?の中華街が。



Yardbirdsってお店が。
入ってみたかったけど、時間の関係で、割愛。



Jacaranda Club, 23 Slater Street。

ビートルズが学生時代通ったお店。
その後、1960年当時、何度も演奏した。



Grand Central。



マージービート社が入っていたビル。
ここから、マージービート紙が、イギリス全土に発信された。

81a Renshw Street L1 2SJ



不思議なバー。
自由の女神。
ここは、ビートルズと直接は、関係ない。



一周して、ライムストリート駅に戻ってきた。
天気も完全に回復。



バグパイプ。
商店街は、お祭り騒ぎ。
気候の厳しい地域だから、夏をみな満喫している。



昔ながらのパブもまだ残っている。



リバプールの最後に、マシューストリートに戻ってきた。



JLの出身校、ビートルズの最初のバンド名"Quarry"にちなんだお店。



ラバーソウルバー。



Cavern Club は、いつも大人気。シラブラックさんへの追悼の花束も絶えない。



こちらは、行かなかったが、Cavern Pub。系列店だと思うんだけど、変な人が入ってこないように、門番?が。



ホテルにあったグッズショップ。
大きいが、グッズは、一般的。
前に紹介したTシャツをゲット。
店の名は、”Hard Days Night" Shop。
住所は、No.1 Mathew Street になっていた。



ライムストリート駅に戻ってきた。
各列車の停車駅が、表示されている。



駅構内の案内板。
ガラス越しに、Radio Cityのタワーが見える。



いよいよ、楽しかったリバプールともお別れ。

コメント
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