The Beatles の足跡を追いかけて その３１ Liverpoolｄ散策

きょうは、春のような天気。
ゴルフだったが、前半OK、後半失速。
急に、お客さん来たようで、昼休み長すぎ！
近くでは、桜祭りで、遠目にもきれいだったが、河津桜しかないそうだ。



マシューストリートの後は、リバプールのビートルズ縁の場所めぐり。
White Starは、Grapesと並んで、キャバーン出演者のたまり場だったパブだ。
Grapesがいっぱいだと、こっちに流れていたらしい。

2 Rainford Gardens L2 6PT



かつてのHessy's。
当時の楽器店。
ディスプレイはもちろんビートルズ。



Stanley　Streetのエリナーリグビー像。
歌詞通り、寂しそう。

Stanley Street L1 6AL



Stanley Roadの出店。
土日の人出には驚いた。
これだけの都市だから、当たり前なんだけどね。



なんちゃってミッキー発見。
中国だけではなかった。



住所からすると、この辺がNEMSがあった場所なんだけど、街が変わっていて、特定できなかった。
マシューストリートからすぐ近く。

12-13 WhiteChapel L1 6DZ



Radio Cityのタワーからもすぐ。



たぶん民族舞踊。
すごく真剣。



Lime　Street駅。
リバプールの街は、うまくまとまっている。



駅の正面にあるSt. George's Hall。



クラブっぽい店が並ぶ。
Wetherspoons。
かつて、デパートで、GHが、一時、電気技師で働いていたという。



エンパイアシアター。
帝国劇場ってところか。
1957年6月9日、クォリーメンが演奏したという。
リバプール一の劇場で、ビートルズも、1962年から、1965年にかけて、何度も演奏した。



ナポレオンのように見えたんだけど、イギリスで、ナポレオンの像はないよね、