イタリア旅行の話もそろそろ。
今回は、LOOK JTBの旅ということで、ほとんどお任せという楽々ツアー。
最後の晩餐が必ず見られるというのが売り。
たまたま、ローマ滞在が、日曜と、祭日が重なって、システィーナ礼拝堂が見られなかったこと(予約時からわかっていたのだが)以外は、120%満足の旅行だった。

現在、直行便は、アリタリアしかない。
サービスは、日本の航空会社より劣るが、安全に運んでくれた。
デルタ系だから、マイルエージもつかず。

初日のみ、ローマでフリー。
カプリ島へのオプショナルツアーを選択することもできたのだが、やはり、2回目のローマだから、まずは、市内を探索。
旧市街は、ちょっと距離はあるものの、ほとんど、徒歩で回ることができる。
結局、最後に、タクシーを一回使っただけで、後は、全て徒歩で、回った。
ルートは、不案内なので、ガイドブックのルートに基本的には沿って回った。
ホテルは、北のボルゲーゼ公園近く。そこから、ガイドブックのルートその1に出てくるサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂を目指す。
途中、エクセルシオールがあったが、アメリカ大使館の前にあり、オバマさんも泊まったそうだ。
このような、歴史を感じる建物が、当たり前のように、立ち並ぶ。

共和国広場。
美しいモニュメントが、街中に溢れている。

美しい泉に囲まれた四つ角。
坂が多いのも、ローマ市街の特徴。
絵になる坂が、街中に見られる。

30分ほどで、サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂に到着。

ローマ4大聖堂の一つとのこと。

中に入ると、祈りの世界が広がる。
教皇リベリウスの夢に現れた聖母マリアの「数日のうちに雪が降る地に教会を建てよ」とのお告げにより、5世紀に創建されたという。

ステンドグラスが美しい。

13世紀末に活躍したヤコボ・トリッティ作の、聖母への戴冠のモザイク。
ローマモザイクの代表作と言われる。

フィリッ・世の像。
17世紀の、スペイン、ナャ梶Aシチリアの王様のようだ。
今回は、LOOK JTBの旅ということで、ほとんどお任せという楽々ツアー。
最後の晩餐が必ず見られるというのが売り。
たまたま、ローマ滞在が、日曜と、祭日が重なって、システィーナ礼拝堂が見られなかったこと(予約時からわかっていたのだが)以外は、120%満足の旅行だった。

現在、直行便は、アリタリアしかない。
サービスは、日本の航空会社より劣るが、安全に運んでくれた。
デルタ系だから、マイルエージもつかず。

初日のみ、ローマでフリー。
カプリ島へのオプショナルツアーを選択することもできたのだが、やはり、2回目のローマだから、まずは、市内を探索。
旧市街は、ちょっと距離はあるものの、ほとんど、徒歩で回ることができる。
結局、最後に、タクシーを一回使っただけで、後は、全て徒歩で、回った。
ルートは、不案内なので、ガイドブックのルートに基本的には沿って回った。
ホテルは、北のボルゲーゼ公園近く。そこから、ガイドブックのルートその1に出てくるサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂を目指す。
途中、エクセルシオールがあったが、アメリカ大使館の前にあり、オバマさんも泊まったそうだ。
このような、歴史を感じる建物が、当たり前のように、立ち並ぶ。

共和国広場。
美しいモニュメントが、街中に溢れている。

美しい泉に囲まれた四つ角。
坂が多いのも、ローマ市街の特徴。
絵になる坂が、街中に見られる。

30分ほどで、サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂に到着。

ローマ4大聖堂の一つとのこと。

中に入ると、祈りの世界が広がる。
教皇リベリウスの夢に現れた聖母マリアの「数日のうちに雪が降る地に教会を建てよ」とのお告げにより、5世紀に創建されたという。

ステンドグラスが美しい。

13世紀末に活躍したヤコボ・トリッティ作の、聖母への戴冠のモザイク。
ローマモザイクの代表作と言われる。

フィリッ・世の像。
17世紀の、スペイン、ナャ梶Aシチリアの王様のようだ。