今日は、3週間振りのゴルフ。
3週間前の不調を引きずり、前半ひどいスコアだったが、後半、突如回復。
どうも腰高だったようだ。
まだ、本当に復活したか、わからないが、右肩下がりに、歯止めがかかったか?
天気は、午後、大雨になりそうな予報だったが、ぱらぱらで済んで、風もなく、この時期のゴルフとしては、グッドコンディションだった。
今回のDavid Bowie 祭り?の中で、21世紀に出たアルバムのビニール版が出ている。
重量版で、音質もすばらしい(ただ、盤は、輸入で、A面にちょっと傷があったのが残念、クレームつければ、替えてくれるとは思うのだけど)。
他のアルバムのも出ているのだが、置き場所と予算の関係で、一番ジャケットが印象的なRealityにした。
我が家には、このイラストのサイン付リトグラフがある!
2003年に出た後、ラストになってしまったツアーが始まり、奇蹟的に、シンガポールに来てくれて、それが、私にとって、最初で最後のBowieになってしまった。
すぐDVDも出たから、何度となく見た。
当時も思ったが、内省的な歌が多い。詩もメロディも。もちろん、ノリのいいロックも数曲あるけど。
プロデューサーも、メンバーも最高。
今回来日してくれたメンバーも多数レコーディングに参加している。
ビニール盤の色もアルバムによって変えていて、リアリティの盤は、透明。
最高に美しい。
コレクション用に一枚いかが?
音もCDよりいいような気がするけど、これは、気のせいだろう。