今日は、お墓参り、家事など。

最近ゲットしたビートルズ関連グッズをちょっとご紹介。
これは、1980年代、リバプールにあったBeatle Cityという博物館(今のThe Beatles Storyのような施設か)で販売されていたビートルズ4人の出生証明書。
Entry of Birthと呼ばれているようだ。
私の子供は、2人ともシカゴで生まれたが、出生証明書は、Birth Certificateと呼ばれていた。
家族に記念として発行されるものだったが、法的に有効な出生証明書は、病院から役所に、出生届として、直接提出されるシステムだった。
このフォーマットを見ると、まさに出生証明書のように見える。
レプリカだから、その後もいろいろ作られたのだろうが、説明によると、このレプリカが最初のものとある。
ほとんど新品。

4枚ともフォーマットは、同一。
右下のスタンプを見ると、イギリス全国統一なのかもしれない。
上は、ジョージ、下は、ジョンのもの。
Districtは、両方とも、Liverpool Southだが、Sub Districtは、異なる。
4枚とも、1979年に発行されたもののようだが、ポールのもののみ、発行日の記載がない。

上が、ポール、下がリンゴのもの。
文字が手書きで、コピーが薄れていて読みにくいのだが、父親の職業の記載が面白い(母親の職業記載欄はない)。
ジョンの父は、Steward。
船の給仕とか、船室係の意味だろう。
リンゴの父は、ケーキ職人とある。
ジョージの父は、バスの運転手、ポールの父のは、ちょっと読めない。
ということで、状態のよい出生証明書のレプリカをゲットできた。

最近ゲットしたビートルズ関連グッズをちょっとご紹介。
これは、1980年代、リバプールにあったBeatle Cityという博物館(今のThe Beatles Storyのような施設か)で販売されていたビートルズ4人の出生証明書。
Entry of Birthと呼ばれているようだ。
私の子供は、2人ともシカゴで生まれたが、出生証明書は、Birth Certificateと呼ばれていた。
家族に記念として発行されるものだったが、法的に有効な出生証明書は、病院から役所に、出生届として、直接提出されるシステムだった。
このフォーマットを見ると、まさに出生証明書のように見える。
レプリカだから、その後もいろいろ作られたのだろうが、説明によると、このレプリカが最初のものとある。
ほとんど新品。

4枚ともフォーマットは、同一。
右下のスタンプを見ると、イギリス全国統一なのかもしれない。
上は、ジョージ、下は、ジョンのもの。
Districtは、両方とも、Liverpool Southだが、Sub Districtは、異なる。
4枚とも、1979年に発行されたもののようだが、ポールのもののみ、発行日の記載がない。

上が、ポール、下がリンゴのもの。
文字が手書きで、コピーが薄れていて読みにくいのだが、父親の職業の記載が面白い(母親の職業記載欄はない)。
ジョンの父は、Steward。
船の給仕とか、船室係の意味だろう。
リンゴの父は、ケーキ職人とある。
ジョージの父は、バスの運転手、ポールの父のは、ちょっと読めない。
ということで、状態のよい出生証明書のレプリカをゲットできた。